謎が謎でなくなるとき・・・振動の神秘!

2012年 10月


  顔面強打 (お笑い気づき編) (10/24)

今日は、久しぶりに私に起こった不思議な笑い話です。
今週の月曜日、私の休みでしたので運動不足解消と紅葉を見にニセコの山歩きに家族で行ってきました。
そこでの話しです。
駐車場から登山道に入って行くのですが、ちょっと横道に入り2分くらい歩いたところで元の道に戻ろうと言われました。
私は登山道の方向を見て、こちらからでも少し登って行けば大丈夫といって自分が先頭になって誘導していったのですが、1分くらい登ったところでとんでもないアクシデントが発生しました。

私はこれまで50回以上10キロくらいのカメラバックと三脚を持って山歩きをして来た経験があります。
その中でもアクシデントに遭ったのは一度だけです。
それは不注意ではなく、誰もがその状態になればそうなるといった、自然条件とそうなるタイミングが重なったからでした。
今回は右手にカメラを持っているだけで、それ以外に何も持っていません。
少し傾斜のあるところでした。
そこは小さい石が敷き詰められているような普通のところで、山に慣れている私にとっては、いや誰にとっても特に注意するところではない場所です。

一瞬の出来事で、私自身もはっきり覚えていないのですが、右足が滑った感じがしました。
急斜面でもなく特に滑るところでもないのですが、普通ならとっさに左ひざとか手をつきますが、その時は同時に左足まで滑ったみたいなのです。
何故かというと、手を付くヒマが無いくらい後ろから思い切り押し倒される感じで、そのままバタッと倒れてしまったからです。
両足が同時に滑ってしまうというのも初めてで、この一瞬に倒れる早さは本当に驚きでした。
もちろん顔から倒れてしまったのですが、どういう訳かうまい具合に、ちょうど顔があたるところに高さが20センチくらいのちょっと大き目の石があったのです。
それも火山の石ですから表面がギザギザザラザラで、それに顔から石を砕きにかかったのですからたまったものではありません。

左側の顔でしたが、ぶつけた瞬間思ったことは、余裕じゃないけど「顔から転んだのは初めてだ!」でした。
「やばい、目をやってしまったかな」
目は開けられたのでこれは大丈夫、しかし目の下の頬骨あたりを強打したので、そこがザックリ切れて血が流れているだろうと思ったくらいです。
カメラの液晶部分を鏡にして見ると、かなり広くすり傷になって切れているが出血までしていない状態で一安心。

まぁ大丈夫、と思いそれからまた登山開始。
ところが、5分くらい登ったところで私の体に異変が・・。
だんだん気持ちが悪くなり吐き気までするくらい最悪になり、ちょっと一休み、しかしそれに続いて背中まで異常に痛みだしてきたのです。
ふと、クモ膜下出血や脳梗塞の時の症状が浮かんで来て、顔を強打したせいで頭の中の毛細血管が切れたのではないかと思ったくらいです。
ちょうど手の平をそらした形で顔が浮いている状態で倒れているので、衝撃が背骨に集中したようです。
肩甲骨の間の背骨からその周りまでどんどん痛みが増して来て、本当に最悪な状態になって来ました。
本当にどうなってしまうのだろうか。
ヒーリングしようにも、肩甲骨の間の背骨には手が届かない。

ここからがちょっと不思議なことになっていきます。
いつもなら、何かあれば私は自分で治せばいいと思っていますので、何も持っていくことはありません。
しかし、前日何をしていたかというと、ヒーリングカード(大)をサランラップに包んで、それをすぐ使えるように両面テープをしっかりつけていたのです。
しかも、それは絶対忘れないように、着ていくコートのポケットにしっかりしまいこむことまでやっていたのです。
何故か、これは絶対必要だから、みたいなかなり強い思いになっていたというか、動かされていた感じです。
今までは、こんなことは思ったこともないのです。

それを思い出し、早速背骨のところに貼ってもらい、10分くらい静かにしていたら・・。
なんと、背骨の痛みも、吐き気も全部すっかり治ってしまったのです。
なんだこれは、ケガするからカードを持って行けということだったのか、それとも実験のために持って行けということだったのか、何か複雑な思いで考えながら山を登っていました。
前もって決まっていたのか、という感じです。

まだ不思議なことがあります。
治ったあと、私は顔にキズを負いながらもとてもすがすがしい気持ちになっていたのです。
こんなさわやかな気持ちになるのは本当に久しぶり、思わず自分にカメラを向けてキズだらけの顔を撮ったくらいです。
普通は、いやな思い出になるので撮らないと思うのですが、私はこのさわやかな感じを残しておきたい、いい思い出になるのでこの顔写真を時々見ながらがんばって行こうという気持ちになったからです。
先ほど、以前にも一度、下山途中でアクシデントにあったということを言いました。
そのときは、捻挫でした。
それも、捻挫したあと、10歩くらい歩いただけで痛くてたまらないくらいの捻挫だったのです。
靴を脱いでみると、すでに足首全体が腫れていたのです。
途中経過は省きますが、それも5分くらいで完全に痛みが消え、そのまま下山出来、それ以降一度も痛みが無く普通の生活が出来たという奇跡的なこともあったのです。
確か、そのときもとてもすがすがしい気持ちになっていたことを思い出しました。

話を戻しますが、それから帰って来るまで、顔もどこも痛むことなく、寝る前に1時間くらいもう一度カードを顔においてから寝ました。
おそらく、明日は強打した傷の部分が熱を持って腫れてしまうかも、またボクサーのように目の周りが腫れて目があまり開かなくなるかもしれないと覚悟していたからです。
しかし、翌日それも無く、また痛みも無く目も普通に開けていられてホッとしました。

昨日はじっくり考えて見ました。
悪いこともしていないのにどうしてこんなことに、それとも悪いことをしていたのかな、と探しまくって見ましたがそれも無いので、やはり魂が何か私に教えようとしてこうしたと思ったのです。
いつもの魂のやり方で、普段の生活では気づくことがないのでこういったところで、予期せぬことで教えてくれることがこれまでも何回かあったので、今回もそれだ!と思ったのです。
集中しました。
本当に特別な意識になっていたのかもしれませんが。

やりましたよ。
気づきの中からヒラメキを得ました。
イエス、マリア、シャカの集中から最近よくあるヒラメキです。
きっかけは、痛みが治ってからの、あのさわやかな気分、捻挫の時のことも思い出してじっと集中していると神について気づけないところが・・。
これは、私の人生で最高のふれあいでした。
この30年間、私がどうしても分からなかった、超えられなかった大きな壁をとうとう崩したのです。
ずっと引っかかっていた、本当に大事な瞬間の意識なんです。

この壁を崩したとき、そしてその奥を見たとき(感じたとき)のことを言葉で表現すると、
「はじめて、まじかで光を見た!」です。
これにはかなり深い意味があります。
またまた、私はかなり意識が変わってしまいました。

少し経って、石に顔を直撃したときのことを思い出してみました。
その時、私は「ついてない」とか「不運だ」という言葉はまったく思い浮かばなかった、出て来なかったのです。
おそらく、そのような言葉は私の意識には無くなっているからだと思います。
これはいいことです。
人間、いざというとき、ショックを受けたときは自分の本心が出るものですから、それで自己判断も出来ますので、これも参考に覚えておくといいと思います。

私に何か普通でないことが起こると、それにはいつも意味があります。
これは、誰にでも同じことが言えると思います。
あとは、見つめる力、読む力になります。
そこには、すばらしい発見、気づきが隠されているものです。
ネガティブな言葉に置き換えるヒマがあれば、すぐそこに焦点をあてられるように訓練あるのみです。

傷を隠すために眼帯をしてみましたが、見えにくいのでそれも途中で外しました。
明日もセッションで、こんな顔を見られてしまいますが・・、
たまには、「こんな顔もカワイイもの、二度と見られないよ!」って感じで。
私の性格には、これでも、もともと少しお笑い系が入っているのでちょうどいいかも。
この話は、せっかくだから体験談にリンクだけ貼っておこうと思います。

「魂さん、それにしてもギザギザ石に顔面直撃はないと思いますよ。
これからは、もう少しお手柔らかにお願いします。
もっとがんばりますから。」

  • やはり「自分でもカードを試せ」ということで前の晩から決まってたんでしょうね・・顔から転ばされ手の届かない肩甲骨に痛みがくるようにされるとは!   ◎ご自分にお笑い系が入っていることを明かしてくださって有難うございます(それは言ってはいけないことなのかと思ってました) -- 杏 2012-10-27 (土) 15:06:37
  • 真剣なる絶対目標と自己の絶対芯さえ崩さなければ、意識は自由、自在に。この世の意識は本当の自分ではないと思って生きています。だからといっていい加減にはしませんが。また、ドジ踏んだら、何とか気づきを入れてお笑い偏パート2を書きたいと思います。 -- F・H・S 2012-10-27 (土) 22:29:40


  神性DNA同調カード(内的変容)  (10/20)

昨日、神性DNA同調カードのページに追記を載せましたが、今後の参考のために、ここでもう少し気づいたことを付け足しておこうと思います。

これまでカードを購入した方やこれから購入を検討している方に話したいと思います。
今月からカードの集中を始めましたが、今日は20日でカードに集中している日数もまだ17日間です。
しかし、やはりこのカードはすごいと感じています。
この集中のおかげだと思いますが、すでに私自身の意識は集中する前に比べ、かなり変容したといって良いくらいです。
これまで、自分の意識向上集中のために選んだものはたくさんありました。
それらと比較しても、このカードは全く違うといった感じです。

まず、エネルギーパワーが違います。
集中していても、このカードは最高というより、こんなものがあるのかという思いがどうしても強く出て来ます。
もちろん、感じない人もいると思いますが、それでもほとんどの人は何か感じると思っています。

パワー以外では、
今私が集中している一番の意識は、イエス、釈迦、マリアの意識振動です。
この完全同調に向け、これに近づくため一生やっていくということも言いました。
しかし、すでに私の意識はどんどん変化しています。
それも、自分でも信じられない、想像も出来ない意識の世界の中で・・。

このカードに集中している時、私の意識に来るのは「気づき」です。
それは、よくいう単なる「気づき」といったレベルではありません。
この気づきが発展するのです。
気づきの中から、すぐにヒラメキが来るのです。
これは、数多くの私の神秘体験でも初めてのことです。
今私の意識の中は、相当な自信と確信に変わって来ています。
その内容は言葉に言いあらわせませんが。

これは私の集中意識によるものではないと思います。
やはり、イエス、釈迦、マリアのカードを通して来るエネルギー、援助だと思っています。
ずっと、一心にそのような思いでつなげてきたカードですから。
この先も、益々神秘意識の秘密に迫れると思っています。
まとまったら、またいろいろな表現になっていくと思います。
まだ、始めたばかりですが、本当にこんなに早く・・、驚き感謝です!

このカードは一生ものです。
今後は、絶えず善い振動のままを維持出来るように、たまに振動調整もしていこうと考えています。
おそらくこのカードは、あなたの「宝もの」の一つになると思っています。

このカードは、私の魂との約束で、創るのは来年までです。
そのため、なるべく多く創っておきたいと思っていますが、追記で貼った画像を見てもらうと分かると思いますが、数に限界があります。
集中済みのカードのうち、最低100セットはこれから私のところで意識の勉強をする人のために残しておこうと考えています。
すべてのカードが無くなるのに10年かかっても、求める人のために残しておきます。

今、私のブログやこのサイトを見て、このカードを購入できる人は、本当に「幸運」な人だと思います。
精神世界に興味のある人だけでも何十万人もいると思いますが、そのほとんどは振動、そしてこのようなカードは見向きもしないレベルだと思います。
これから私がさらに証拠を創って行くだけです。
私の進化の道、イコール証拠、こんな感じで進めて行こうと思います。

今カードを持っている人、これから持つ人に気をつけてもらいたいことがあります。
このカードを持って意識同調する時は、絶対ネガティブな意識にならないでください。
ネガティブ意識を持ったまま集中しない、ということです。
もし、ネガティブが入って来たら、即中断してください。
イエス、釈迦、マリアのエネルギーに、あなたごと反発されます。
あなたのネガティブが増幅する可能性があるということです。
これは内的、意識的なことで言っています。

同調集中は、最初から長い時間でなくても大丈夫です。
ポジティブ意識で、1分でもOKです。
大事なことは、ポジティブ意識で同調することです。
それに慣れることです。
自分の悩みや問題を解決しようとして、このカードに同調することは間違っています。
私の短いこのカード集中から、この世の何かを求めて集中することも間違いになります。
同調!です。
今言ったことをしっかり守って集中していくことが、意識向上の一番の近道だと思ってください。

また、何も分からない、感じないという人は、ただこのカードから来るエネルギーを受けようと軽く集中しているだけでいいです。
一生ものです。
焦らずに、じっくりと集中同調を進めていくことです。
気づかなくても、必ず、あなたの意識に、イエス、シャカ、マリアの振動は浸透していきます。

今後、神性DNA同調カードのページに追記しても、すぐに気づけませんので、これからまた何か変化やヒントになることが出て来ましたら、追記の部分とリンクしておきたいと思います。


神性DNA同調カード(追記)(2012/10/19)



  ARR ハルマゲドン  (10/18)

ちょっと大きくハルマゲドンはいつ頃なのか、アカシックレコードで見てみました。
これはずっと未来のことですから、私たちには直接関係ありません。
しかし、やっておかなければならないこともありますので、手遅れにならないように今から準備はしておきたいものです。

私がリーディングしたのは、今世紀、22世紀、23世紀、24世紀、25世紀です。
リーディングした結果をまとめてみると、とても悪い波動を感じたのは、22世紀と23世紀でした。
今世紀はハルマゲドン的なものはないという波動です。
24世紀は少しだけ波動は良くなっています。
25世紀は普通といった感じです。

もっと分かりやすく表現すると、今世紀はP2の波動です。
それが、22世紀、23世紀になるとN3の波動になります。

これからさらに悪化するだろうと予測している今世紀でP2です。
ハルマゲドンでみると、アカシックレコードでは今世紀はこんなレベルと出るのです。
それが22世紀、23世紀になるとN3になるのですから、どんな世界になるのでしょうか。

ほとんどの人は、今世紀中にもう一度生まれ変わってくる可能性があります。
私は、いろいろな人に前から言っています。
これも意識から見た予測ですが、今世紀中にある程度の意識レベルにしておかなければ、全員ハルマゲドンに突入するだろうということです。
200年は長いですよね。
その間に気づければいいのですが、果たして勉強する時間とそのような本があるかどうかです。
破壊的なことならすぐ終わると思いますが、その後も地獄が続く何かがあるのでしょうか。

とにかく、自分の意識は真理方向に向けておきましょう。

  • N3の世紀って、ゾッとしますね。 過去にもN3となる世紀なんてないのではと思ってしまいます。 -- k.s 2012-10-19 (金) 23:06:12


  若き日のモナリザ  (10/10)

クライアントさんから測定のリクエストがありましたので、こちらでその結果説明をしたいと思います。
内容は、日本経済新聞のニュースから
「未完成品で、仕上げは別人とされるが、科学的な分析や専門家の解析から、ダビンチが描いたとほぼ断定できるという」
では、仕上げの仕事をした人の波動・振動の影響はどうなのか、ということです。

測定結果です。
ダヴィンチ作品の測定は、すでに「第三の目の世界」に載せています。
その波動振動のすばらしさも説明しています。
では、この未完成の作品にはダヴィンチの振動はどのくらい残っているのでしょうか。
その振動の状態で、ダヴィンチがどのくらい力を入れていたかが、わかるかも知れません。

この絵画で、やはり元となるのはサハスラーラ振動を感じます。
しかし、その上に乗っかっている感じで別な波動も感じます。
この波動は、ダヴィンチにはない波動です。

それは、ネガティブではありませんが、何か緊張とかプレッシャーといった波動です。
何となく、仕上げの仕事をした人の気持ちも分かる気がします。

明らかに、2種類の波動振動が入っている「若き日のモナリザ」です。
どちらをメインにしていいか、何か複雑な作品になっています。



  自分ごと  (10/6)

今日は自分のことを少し書いてみたいと思います。
10月から始めた来年いっぱいして行く無意識霊意識集中は、すでにとても良いものに触れています。
今からこんな感じでは早くこの集中も終わらせられるのかなぁ、と思えるくらいです。
私としては良い段階を進んでいる感じですので、この集中も満足に持って行ける確信が出て来ました。
意外に早く余裕が出てしまったのか、早速次にやることが降りて来ました。
まだ、1週間も経っていないのに!!
やはり、絶対休ませてくれないんですね、私の魂は。

これも来年末までには完成させるつもりです。
いろいろやることが多くて、すぐにとは行きません。
それは、いよいよこれまでの意識の智恵をまとめる作業にかかるということです。
それをどのような形で出すかまでは考えてはいませんが、とにかくまとめる作業に入っていきます。
書くことはたくさんあり過ぎて、どこから手をつけていいやら、どう進めていいやら・・。
でも、ボヤボヤしている訳にも行きませんので、全力で早くあなたの意識の勉強がスムーズに進められるようにがんばって書いていきます。
文が下手でも、私の思いを意識の智恵を詳しく解説していくように心がけるつもりです。

やっぱり本がいいかもしれませんね。
1冊では終わらないなぁ。
自費出版かな・・。
こんなことを考えるのは後の後ですけど。

  • 自費出版の本、欲しいですね。 -- こだま 2012-10-09 (火) 12:02:22
  • ありがとうございます。これから原稿作り、原稿ができてから本になるまで6ヶ月かかるそうです。 -- F・H・S 2012-10-10 (水) 18:52:28


  遺伝子組換え食品(作物)  (10/2)

クローンもそうだが、遺伝子組換え作物(食品)はどうしてネガティブなんでしょうか。
これらの波動測定によるネガティブ度は、すでに説明して来ました。
遺伝子組換え作物(食品)は、まだ何がよくないかという明確な研究結果は出ていません。
私も分かりませんが測定ではネガティブ、それもN3くらいですからかなり悪いものとなります。

食品やモノでいうと、N3は相当な量の放射性物質を含んだものとなります。
同様に、このことは添加物にも言えます。
放射性物質と添加物の量が異常に多いと、その食品は誰でも口に入れたいとは思わないはずです。
でも、遺伝子組換え作物(食品)は、何がよくないのかがまだはっきりしていませんので、おそらく、国は悪い理由がなければ問題無しとして、遺伝子組換え作物(食品)の輸入に力を入れていくかもしれません。

ここで気を付けなければならない、というよりかなり注意をして見張って行かなければならないのがTPPになります。
以前にも載せましたが、もう一度本当に注意すべきことが書かれてあるサイトのリンクを貼っておきますので、時間のある時見ておくといいと思います。

Project99%

長い間いろいろなモノの波動測定をして来ましたが、そのポジティブネガティブの測定判断の結果は、これまで大きく間違うようなことはほとんどありませんでした。
一度、大きく外れることがあれば、それは新しい研究対象になりますが、まだそういうことも起きていません。
この波動測定は、本当にその物が良いか悪いかの判断が下せない時にはたいへん大きな力、心強い味方になってくれるものです。

私が考える遺伝子組換え食品の悪いところというのは、これは推測ですが、いつも食するものにネガティブが多いと、そのネガティブ波動は体内に充満していくということになります。
その波動は、当然細胞や神経にも悪い影響を与えると思いますので、それが子供の頃から毎日となると、精神的にネガティブに傾くのではと考えています。
精神に異常をきたすと、当然社会はネガティブに傾いていくはずです。
このネガティブ性は、放射性物質のように一部の細胞に影響を与えるというものではありません。
あとは、遺伝子組換えの中の成分に問題があるかどうかになりますが、これは専門分野の研究結果を待つしかありません。

ところで、こういうのはどう思いますか。
カレイドスコープ

私たちの細胞、というより地上の全生物の細胞は、調べた訳ではありませんが私はポジティブだと思っています。
何故なら、それは自然、何百万年の間、この地上で進化を繰り返し自然に合った体になっているのですから。
また、それを創ったのは神です。

自然、調和、神、これをちょっと発達した科学程度が・・。
原子力もそうですが、しっかり長い時間をかけて、すべての安全を確認出来てからでも遅くないのです。
何を焦って?・・・。
すべてはお金のため、そういう人が中心となっているからです。

なるほど、道理でこのようなことを推進しようとする人は、ほとんど言っていいくらいネガティブ波動を感じる訳です。
類は友を呼ぶ・・、結局ネガティブ友達だったんですね。

これも注意です:違法ダウンロード刑事罰化は、TPP参加へ向けた前準備

カレイドスコープ

のんびり、平和もいいけど、あまりにもボォーとしていると、日本は取り返しのつかない国になってしまいますよ。
あとで文句言っても、もう遅い!
こういう日本になって来るのは、私は意識の読みで15年前から読んでいた、というより意識で見ると先の動きが見えていました。
でも、こんなことを言っても誰も信じないので、自分の中で様子を見ながら意識で先の変化を読む訓練を続けていたのです。
今もいろいろ先を読んでいますよ。

自分や家族を守るためにも、意識を高めて行きましょう。
国に、また誰かに任せて、幸せ、平和になることはもう考えないことです。
これからは、自分と真にポジティブな人たちとの協力が必要な時代になって行きます。