謎が謎でなくなるとき・・・振動の神秘!


2019年9月


  2人の死の謎と死の波動(9/17)

今回の謎は、2人の人物の死の真相について、波動測定と死の波動からいろいろ分析して真相に迫りたいと考えています。
この2人の人物とは、マリリン・モンローとヒットラーです。
下記のサイトに出て来る写真を、意識の感じと死の波動を波動測定して、腑に落ちない点を出してみたいと思います。
ヒットラーの場合は、2つの動画からポイントとなる画像を切り取って波動測定しています。

pararium
「悲しい死を遂げた歴史上の人物。有名な偉人たちの最後の写真」

まず、マリリン・モンローからです。
下記の写真は、マリリン・モンローが亡くなる前に、フランク・シナトラと一緒に写っている写真からマリリン・モンローだけを切り取っています。

hstr.jpg

この日に、マリリンモンローは自殺したとなっています。
大量の睡眠薬を服用するということは、自殺を意識してとしか他に考えられません。

ではこの時、写真に写っているマリリンモンローの波動は、どのような感じだったのでしょうか。
P5で、明るい性格です。
ただし、この写真には死の波動が出ています。

写真では、明るく振る舞っていますが、気持は違います。
心の中は、とても冷静で、何かに注意しています。
注意という感じと、もう一つ何か警戒している意識を感じます。
この意識では、その日に自殺するというのはとても考えられないことです。
発作的に自殺するとしても、ウツの波動もありません。
何か警戒しているということは、すでに何か自分に危険が降りかかってくることを感じていたとなります。

次に、アドルフ・ヒトラーです。
ヒットラーは、愛人エヴァ・ブラウンと共に総統地下壕の自室で自殺したとなっていますが、一方で逃亡説もあります。

下記の2つの動画は、ヒットラーの死の事実を検証しています。

YouTube
「真相追跡 ヒトラーの最期 ①」

YouTube
「真相追跡 ヒトラーの最期  ②」

この動画では、本人であるといった証拠がいろいろ出てきますが、その証拠となるものを波動測定して本人の波動と一致するかどうか調べていきたいと思います。
まず、ヒットラーの写真2枚を測定しました。
これは、サイトと動画から抜き出して測定しました。

htr0.jpg   htr1.jpg

両方とも、N6で憑依の波動もありますので、憑依されていたと思います。
ただし、2つの写真には、死の波動は出ていません。
次に、動画に出てくるヒットラー本人のものとされている遺体や遺骨の一部の波動です。

htr3.jpg   htr5.jpg   htr6.jpg   

画像の波動レベルは、順にP4、P1、P1です。
ヒットラーは、自分の替え玉を数人用意をしていたようなので、この動画を見ていると自分が確実に死んだと知らしめるために周到に準備していたと考えられます。
ヒットラーには、この時点で死の波動が出ていなかったということは、その時はまだ死ぬ運命になっていなかったとなります。
以前、ヒットラーは逃亡したとなっているサイトの波動測定をしたことがあります。

波動測定や死の波動から判断すると、ヒットラーは自殺したとなっていますが、実際は逃亡して生き延びていたとなります。



  死の波動(9/3)

今回も前回に続き、人に死期が迫っている時は、死を暗示する波動が出ているかどうかを調べていきます。
死の前に撮られた写真を前回より多く測定することで、それが真実がどうかはっきりすると考えています。
このような画像が載っているサイトを4つ探しましたので、その中で特に気づいたことを説明していきたいと思います。
その中には、前回測定した画像とダブっているものもあります。

NAVERまとめ
「【閲覧注意!】死の直前に撮られた写真まとめ」

このサイトの中で下記の画像は測定していません。
・1976年、初めて起きたエボラ流行の時の写真
・1944年、ソビエト連邦のゲリラ軍が、ドイツ国境で裏切り者を銃処刑する写真
・コロンバイン高校銃乱射事件で犠牲となった教師
・ナイトクラブ火災
・命と引き換えに撮影したクマの写真
・慈善運動中に不慮の事故

上記以外の画像で2人以上、又は全員が亡くなっている画像が載っていますが、人数が多いほど画像から出て来る死の波動も強く感じます。
・交通事故の直前に撮られた写真
・マレーシア航空17便撃墜事件
・飛行機墜落直前の写真
・セントルイス市長と政治家たちが軍用グライダーに乗っている写真
・飛行機墜落直前のスケートチーム

・JFケネディ暗殺直前の写真
この時のケネディ大統領も死の波動が出ています。

カラパイア
「彼らは確実に生きていた。悲劇にあう直前に撮影された最後の写真」

このサイトに載っている画像は、前の「NAVERまとめ」サイトで測定した画像と同じ物がたくさんありますが、それ以外の画像を測定すると、死の直前に写真を撮られている人物すべてに死の波動が出ていました。
「NAVERまとめ」サイトで測定していない画像は、ここでも測定していません。

カラパイア
「海外有名人の死の直前に撮られた写真と謎の死因、暗殺説15」

1.マハトマ・ガンディー
ガンディーは、横にいる写真の男に暗殺されましたが、死の波動は全く出ていません。
私は、ガンディーは聖者の化身と思っていますので、自分が死ぬことは分かっているため死の波動が出ていないと判断しています。
その他の聖者の化身という人で暗殺されている人もいると思いますが、それを測定する機会があれば、このことはハッキリすると考えています。

5.ダイアナ妃
この画像には、死の波動が出ています。
ただ、左の助手席にいる男性は、死の波動は出ていません。

6.アドルフ・ヒトラー
ヒトラーについては、「ヒトラーの死体は、果たして本人なのか」といったいろいろと検証している動画ありますので、次回すべての波動測定で説明したいと思います。

7.2Pac
2パックは、殺害されましたが、この画像では死の波動は少ししか出ていません。
この写真は、いつ頃の写真かです。
死の波動は、死ぬどのくらい前から出て来るのかは、まだハッキリと分かりません。
死が近くなるほどその波動は強くなるのかもしれません。

やだ旅
「キング牧師の暗殺」

・キング牧師暗殺事件前日(1968年4月3日)
この時のキング牧師の画像を測定すると、やはり死の波動が出ていました。

今のところ、死の波動が出ているかどうかは、過去の有名人が死の直前に写っているたくさんの画像を測定して判断しています。
ここまでの結果としては、死が確定している人のほとんどに、死の波動が出ているということが分かりました。
この内容については、まだまだ深く研究しなければならないことがありますので、ここまでの測定は一応の結果と捉えてください。