2019年8月
死は確定しているのか?その波動は!(8/20)
今回は、下記のサイトにある5枚の写真から4枚の波動測定をしました。
カラパイア
「穏やかそうに見える写真の裏に隠された恐ろしい5つのインサイドストーリー」
この写真に写っている人物は、その後殺戮や不慮の事故や暗殺事件などで亡くなっています。
このサイトは以前から知っていましたが、その時は特に波動測定することもないと思い最近まで忘れていました。
今回何を測定しようかと、いつものように検索であちこちふらふらしながら探していました。
しかし、なかなかしっくりするものが見つからず、以前ブックマークしたものを見ていると、またこのサイトが出てきました。
このサイトの写真を、何か測定するものがあるのかと思いながら見ていると、フトあることが浮かんできました。
それが今回行った波動測定になります。
測定内容は、とりあえずこのサイトに目を通してもらって、その後に説明していきたいと思います。
1. ローソン一家の家族写真。この時父親は一家殺害を決めていた。
2. アラスカでくつろいでいる男性は、餓死寸前だった
3. 自然を愛し、クマを愛したカップル、悲劇の前のやすらぎの表情
今回の測定内容です。
この写真に写っている人物は、写真を撮られてから数時間、または数日以内に亡くなっているのですが、写真に写っている時点でその後確実に死ぬといった波動が出ているかどうかを測定してみました。
結論から言いますと、死ぬ人は死の兆候となる何らかの特殊な波動が出ています。
写真の説明です。
1. ローソン一家の家族写真では、死の波動が出ていなかったのはアーサー(後列一番左)だけでした。
父親のチャールズ・ローソンは、N5.5で死の波動も出ていました。
子供たち全員も死の波動は出ています。
残りの2,3,5の写真も、5人とも死の波動が出ていました。
死の波動というのは、波動測定では初めて出てくる言葉ですが、そのような波動があることが確認できました。
この写真では、全員一致で死の波動のポイントがあり、質も同じで、他と間違えるような波動ではありませんでした。
死の波動というのは言葉では表現しにくいものですが、簡単に言えば、バランスの破壊、引き裂かれる意識、分断意識といった感じになります。
正確にこの波動を測定するには、ある程度こちらも準備しなければならない意識状態がありますので、普通の測定のように簡単ではありません。
次の不慮の事故も、実際に死の波動が出ているかどうか測定してみました。
「★【悲劇直前写真】日本人女子学生 ナイアガラの滝に転落」
トクマス・アヤノ(20歳)さんという、ナイアガラ滝に転落した日本人女性は、写真の左後方に写っている上下の赤い服を着ています。
この女性を測定してみましたが、死の波動がはっきり分かるくらい出ていました。
ナイアガラの滝に転落したのは、この女性に間違いないと思います。
カラパイア
「必見!めったに見ることのできないレアな瞬間をとらえた衝撃写真(一部閲覧注意)」
先月の「この時、何を考え感じていたのだろうか!(7/23)」で波動測定した時は、まだ死の波動に気づいていませんでした。
波動は、少しの意識の違いで見逃してしまうこともあるので、本当に注意して行うようにしなければなりません。
この時のジョン・レノンには、死の波動がはっきり出ています。
この死の波動は、今回私がそれに向けて意識したから分かったことで、今まで全く気づかなかった波動です。
波動測定にも波動振動の層がありますので、体、心、ネガティブ性、高級振動などを測定するにもその層に意識を合わせなければなりません。
分かりやすく言うと、周波数帯とかテレビでいえば各局のチャンネルみたいなものです。
今回、これで何か大きなチャンスを掴んだ感じで、これからは今まで分からなかった謎にも、チャンネル探しをすることで何か大きな扉が開く可能性も出てきました。
今回発見した死の波動というものは本当にあるのか、完全に認めていいのか、それを裏付けするデータは今回だけではまだ十分とは言えません。
それで、次回も今回のような写真を集め、その波動測定をして、もっと気づくことが出て来るのかさらに集中してみます。
表情の裏に隠されている潜在意識!(8/6)
カラパイア
「目は口ほどにものを言う。瞳が語りかける21枚の歴史的写真とそのサイドストーリー(閲覧注意)」
このサイトの説明から引用。
「『瞳は心の窓である。』様々な歴史的な写真を見れば、この意味を実感することになるだろう。
我々は誰かを初めて観察する際、その人の目を見る。それは相手がどういう人間で、何を考えているのかを知るためである。そして時にその目は、言葉以上にその人やその人の考えを相手に伝える。」
しかし、写真を見て人を判断するにはいろいろ注意点があり、写っている表情のまま受け取ることができない場合があります。
それは、写真は目の動きや動作など一瞬の動きを写し出すことで、雰囲気が大きく変わることもあるからです。
写真の表情だけで決めつけるしかないこともありますが、その場だけ表情を作ることもできますので、内面の判断までは難しい場合もあるかもしれません。
今回は、歴史的な写真に写っている様々な人の表情、特に目の表情から、その時どのような感情を抱いていたかを波動測定してみました。
サイトの写真のタイトルどおり同じかどうか、比較してみました。
狂気を感じる波動などは少しもなく、逆にしっかりとした集中力と思考力の高さを感じる波動が出ています。
強い悲しみを感じます。虚無感に包まれています。
このような状態になると、いろいろなことが心によぎっては消えていくのかもしれません。
何も浮かんでくるものも考えることも無いといった意識です。
精神の働きが止まっています。
思考が完全に止まっている状態で、意識の動きが少しもありません。
憎悪だけを感じます。彼女の置かれた環境を考えると、そんな感情になっても仕方がないかもしれません。
癒しなど、どこにもありません。思い切り心が泣いています。
左側の女性は、嫉妬の感情や思いなどは全くなく、冷静に何かを感じ取っているようです。
瞬間の目つきでそれが嫉妬心に見えるかどうか、写真を見る側の心理テストに使えそうです。
この子供からは、何が何だかまったく分からないといった波動を感じます。
この男性の意識は自我から離れていて、何の思考もありません。
一仕事が終わった後のようで、頭の中はかなり疲労した波動でいっぱいです。
潜在意識は、絶望と恐怖そのものになっています。
信じられないといった驚き、そのままの感情が出ています。
我を失い、狂ったような異常な意識になっている
気持は空っぽといった感じで、何の感情も感じません。
怒りの感情はピークに達していますが、ここは耐えるのみといった思いで自分を抑えています。
必死に悲しみに耐えています。
茫然とした意識になっています。
生きる意欲を失いかけています。
表情とは反対に、心は非常に辛い気持を抱えています。
内的反応がそのまま出ていて、気持が頂点に達しています。
安堵に満たされ心からホッとしています。