2021年6月
火星の不思議・波動測定(1)(6/7)
今回は、火星の表面画像から不思議な場所を探している動画「Rapi TV」の映像から火星にある不思議なものの波動測定をしてみました。
火星探査車ローバーが映した不思議な場所から様々な謎の物体が、実際どのような波動なのか、周辺の場所との波動の違いなどを比較して、少しでも謎に迫ってみたいと思います。
今回測定するYouTubeからの「Rapi TV」の動画数は5本です。
YouTube1
「火星の不思議な場所・謎の画像・古代のエイリアン文明跡 発見?」
P1
P1の画像は、不思議な物体の近くの地面です。
不思議な物体と波動比較すると、明らかに波動は違います。
YouTube2
「火星の不思議な場所・火星に謎の十字架発見!Sol 1450: Mast Camera (Mastcam) What's this」
P7.5 P7 P1
P7.5 P7.5
P1の画像は、不思議な物体の近くの地面です。
動画の流れで画像の波動を確かめてください。
相当高い波動(振動)ですので、明らかに知的生命が関係していると思います。
YouTube3
「火星の不思議な場所・火星文明が存在していた驚愕の真実画像・ピラミッド・ドーム型建造物発見」
P7.5 P1 P5
P1
P1の画像は、不思議な物体の近くの地面です。
火星にピラミッド、この波動レベルでは疑いの余地はありません。
YouTube4
「火星の不思議な場所・謎の丸い石・発生源 発見!火星の植物かも?Opportunity: Panoramic Camera: Sol 40」
P7 P1 P7
P7.5
P1の画像は、不思議な物体の近くの地面です。
謎の丸い石、それとも違う物質で出来ているものなのか、それにしても波動が高いのでビックリです。
YouTube5
「火星の不思議な場所・石に刻まれた謎の文字発見?」
★リクエスト
• リクエストです。『ロバート・パーシング・ワドロー (1918年2月22日-1940年7月15日) は、「疑う余地のない医学的な記録がある中で、最も身長の高い人間」としてギネスブックに記載されている男性。死亡時の身長は272cmという前例のないものであり、体重は約200kgであった。ワドローは成人後も死ぬまで身長が伸び続け、このような高身長になったのだが、それは脳下垂体腫瘍のためであった。』 脳下垂体腫瘍でここまで高身長になるのか不思議に思いましたので、よろしくお願い致します。 http://world-fusigi.net/archives/9827543.html -- FUSA 2021-06-06 (日) 00:32:43
FUSAさん、リクエストありがとうございました。
残念ですが、何を測定して良いか分かりませんので、もう一度詳しくお願いします。