謎が謎でなくなるとき・・・振動の神秘!

2022年 5月


  人魚?の波動測定(5/2)

このブログも少し間が開きましたが、今回からまた興味を惹く記事や面白い記事などを見つけましたら、波動測定と分析を行っていきたいと考えています。

今回は、人魚についていろいろと測定や分析を行いました。
先に、結果になりますが私の魂に訊いた回答から入りたいと思います。
魂に訊いたことは、ズバリこの世に人魚はいるかどうかということです。
世界中に人魚伝説はありますが、当然ですが人魚は存在する訳がないというのが私の考えです。
魂からの回答も、「いない!」でした。
こんなことを、まともに魂に訊くのも恥ずかしいという思いでしたが、何でもはっきりさせておいた方が良いと考え、あえて訊きました。

人魚?の画像が載っているサイトがありましたので、その測定をしてみました。

セカビタ 発見伝
「【奇怪】実在した人魚のような生物10選」

動画から画像を抜き出し測定して見ました。
画像3点の時間です。 ( 1:05  9:00  10:20 )

mar.png   ma.png   ma33.png

この3つの画像の波動は全部同じレベルで、人間的レベルのN3です。

FNN
「『人魚のミイラ』正体は? 伝説に科学のメスが入る」

KSB5ch
「人魚のミイラに『哺乳類とも魚類とも異なる特徴』研究チームが中間報告 岡山」

ma44.png   
波動は、PN度ははっきりせず、頭の中が完全にマヒしているだけで、後は分かりません。

最初の動画でも言われていましたが、コロンブスや船員達が人魚と見間違う動物はマナティーではないかということでした。
ジュゴンという動物も、間違えられやすいと言われています。
水の中で生きている人魚がいるとしたら、人間女性のようにきれいな訳はないので、見間違うのは何かの哺乳類か大型魚かし考えられません。
人魚に見間違うくらい、長い航海で意識感覚も鈍っていたかもしれません。

そう考えると、ちょっと気になることが浮かびましたので、とりあえずマナティー、ジュゴン、アザラシ、イルカ、クジラなどの波動測定をしてみました。
感じたとおり、意外な発見をしました。

マナティーとジュゴンからは、特殊な波動が出ていました。
その波動の感じは、少し頭がボォーとしたりマヒしたりする、軽い催眠的な波動です。
この波動は、マナティーよりジュゴンの方が強く感じます。
とても疲労しているときは、マナティーとジュゴンは人間女性のようなきれいな姿ではなく、何となく普通の人間っぽい感じに見間違えたのかもしれません。
ジュゴンを静かに見つめていると、何となく気持ちも緩んでくる感じで、本当に癒し系です。

mna1.png   jug.png

イルカとクジラからも、このような波動は出ていますが、このような波動の力は、マナティーとジュゴンと比較すると全然低いレベルになります。

iruk.png   kijj.png

アザラシは、そのような波動は一切出ていません。

aza.png

  • ジュゴンの画像をちゃんと見たことは今まで他にありませんでした。和みました。クスっとしました。(先生が安心だと仰ってるものは絶対なので安心して見れます) -- 里美 2022-05-04 (水) 11:50:20