謎が謎でなくなるとき・・・振動の神秘!


2019年10月


  アトランティスとゴビ砂漠の謎の建造物(10/29)

カラパイア
「これが伝説のアトランティス大陸?カリブの海底に沈む古代都市が撮影、公開される」

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これまでも、これがアトランティス大陸の海底に沈む古代都市ではないかと言われてきたサイトはいくつかありました。
このサイトもその一つです。
しかし、このサイトにある画像を測定するとP2レベルですので、ちょっと高度な文明を誇ったアトランティスとは思えません。
これまで測定したサイトの中には、それらしい振動の高いものもありましたが、それがアトランティスではと気持ちが動くまではなりませんでした。
せめて、下記のサイトに載っているくらいの振動があれば、気持ちも動くと思いますが。

グーグルマップ(グーグルアース)によって発見されたという中国のゴビ砂漠にある巨大な謎の建造物。
これが何であるか、全く見当もつかないものであることが下記のサイトの画像を見れば分かると思います。

カラパイア
「極秘軍事施設?グーグルマップで発見された巨大な謎の構造物(中国)」

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これは軍事施設ではないということは振動レベルから言えます。
では何なのかというと、全く見当が付きません。
しかも、何故このようなものがゴビ砂漠にあるのかというのも不思議です。
これは想像以上にすごいものかもしれません。
このサイトに載っている画像の波動レベルは、すべてP7.5です。
P7.5ですが、振動の質も宇宙的な感じがします。



  遺跡の謎(10/15)

今回は、何十トン何百トンもある巨石を積み上げて作った世界的に有名な遺跡についてです。
巨石を積み上げて作られた構築物は、世界中にたくさんあります。
確かに世界中にたくさんありますが、どういう訳かそれがどのようにして積み上げたか、その技術や方法を示したものはどこにもありません。
これは、大変不思議なことです。

そこで、今回は遺跡の巨石を波動測定することによって、違う角度から一つの結論へ導いていこうと考えています。
まず、下記のサイトから遺跡の巨石の波動測定をして、その波動レベルとそこに含まれている感じなどを測定します。
そして、最後に測定結果による私の推測で結論付けたいと考えています。

NAVERまとめ
「世界の遺跡に見る奇妙な共通点 」

◆エジプト ピラミッド河岸神殿   
11a00.png
P7.5。
巨石の振動:静謐で、何十トンもある石とは思えない非常に軽い振動を感じます。

◆ペルセポリス 大階段
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P7.5。
巨石の振動:この石からは、静かな芯のある集中を感じます。

◆イースター島 モアイ
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P7。
巨石の振動:静かで軽い振動を感じます。

◆ビナプ遺跡
4444.png
P7.5。
巨石の振動:神秘的な「無」を感じさせる振動です。

◆ペルー クスコ
5555.png;
P2。
人間的波動を感じます。

6666.png
P7.5。
巨石の振動:神秘的な集中を感じます。

◆ペルー シルスタニ遺跡

7777.png
P7.5。
巨石の振動:静かな集中で「無」を感じます。

◆ペルー サクサイワマン
9999.png
P7.5。
巨石の振動:深い静かな集中意識を感じます。

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P7.5。
巨石の振動:静かで、広く包み込むような振動です。

◆ペルー オリャンタイタンボ
11a11.png    
P7.5。
静かで、何も無いといった振動です。

12a12.png
P7.5。
静かな振動ですが、かなり奥深い広がりを感じます。

◆マチュピチュ
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P7.5。
静謐そのものです。

各画像の下に、巨石の振動レベルとそこに含んでいる振動の感じを載せましたが、すべての巨石の振動は相当高いレベルでした。
P7は、仏教の高いレベルの修行者でもほとんどいません。

また、普通の岩や石の波動は、大体P1~2程度です。
このようなことから、これらの巨石は普通の石ではないということが分かります。
また、何十トンの石を積み上げるのに、どのような方法を使ったのか、それも気になります。
そのような技術が、過去にあったのでしょうか。
仮に、何の技術も無く人力だけでこれらの巨石を積み上げたとしたら、おそらく石にはその時の力いっぱいがんばった集中波動か何らかの想念波動が入るはずです。
しかし、どの巨石にも人間の想念は少しも感じません。
人間の想念どころか、本当に高いレベルの振動のみを感じます。

元々、このような高いレベルの振動が入っている石などあるはずもありません。
ということは、何らかの形で高い振動をこれらの巨石に作用させたとしか考えられません。
これら巨石の遺跡は世界中にありますので、宇宙人が・・・というのはちょっと無理があります。
私は、やはり聖者レベルが行う物質変換に関係していることだと考えています。
巨石に入っている振動も霊的レベルですので、物質変換の原理を知っている高級意識が巨石に働きかければ、巨石にはこのレベルの振動が残っても不思議はありません。




  南極で発見された謎(10/1)

今回は、南極大陸の様々な謎についてです。
南極大陸は、平均厚さ2000メートルの雪氷で覆われている大陸で、数々の謎があると言われていますが、簡単に調査に入れるところではありません。
今回測定する謎は、グーグルアースに写っている南極の写真から発見された物ですが、その波動はどの程度か測定します。
南極の自然で出来たものであれば、大体P1~4の間だと思います。

グーグルアースに写っている謎の物が本物かどうか、すぐに確かめることも困難な南極ですので、とりあえず波動レベルで本物かどうか想像出来ればと思います。
下記のサイトに様々な謎となる物が載っていますが、順に測定していきます。

カラパイア
「こ、これは??南極に謎の施設が発見され様々な仮説が立てられる(Google Earth)」

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写真を見ても、何が何だか分かりません。
この両方とも、波動レベルはP2です。
波動の質から、どうも人間が作ったような想念を感じます。
何かの施設かどうかは分からないというのが、謎といったレベルです。

カラパイア
「南極にピラミッド?異星人の基地なのか?陰謀論者の心を溶かす南極のピラミッド型物体」

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このピラミッドの波動レベルはP6.5です。
波動レベルだけでいうと、これはピラミッドそのもので自然に出来たものとは考えられません。

カラパイア
「グーグルアースで発見された、南極大陸に浮かび上がる人の顔」

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この画像を見ると、南極に何でこんな顔の構造物があるのかと不思議というより、また写真加工技術によるお遊びかと思いました。
とにかく波動測定してみました。
これは一体何なのか!P7です。
なんか怪しいので、顔のすぐ横の雪氷一帯の画像を測定してところ、P1。
同じ画像上で波動がここまで違うのと、P7ということを考えるとこれは本物としか考えられません。

カラパイア
「南極に古代遺跡?グーグルアースがとらえた謎の構造体」

ssw7.png   ssw8.jpg  ssw9.jpg   

ここに写っている物は、何かの出入り口とおぼしき巨大な穴や、何者かによって作られたように見える地形です。
これが何なのかはさっぱり分かりませんが、画像が並んでいる順に波動測定したレベルです。
P7  P7  P6.5 です。
波動的には、その大きさからしても古代遺跡並で、波動も本物レベルです。

怪奇動画ファイル
「南極大陸の穴に、UFOの秘密基地! 人工的な建造物が発見される!」

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氷の割れ目から見えているものは、これは何かの機械か、建造物か、それともUFOなのか。
波動レベルもP7.5ですので、何かすごい物には違いありません。

怪奇動画ファイル
「UFOが南極の水中に潜んでいた! グーグルアースで発見! UFO基地が近くにある?」

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この水中にある丸いものは何なのか、見た感じではさっぱり分かりません。
UFOなのか、それとも・・・。
波動レベルはP7ですので、やはり普通のものではなさそうです。

怪奇動画ファイル
「南極大陸の岩陰にUFO? マンホールの蓋みたいな物体が発見される!」

ssw11.jpg

前の2つに似ていますが、これもUFOでしょうか。
波動レベルはP7です。