謎が謎でなくなるとき・・・振動の神秘!

2013年 5月


  ダウン症のトラ?(5/22)

アルビノの動物は、本当にいろいろな種類がいました。
けっこう多かったことに、意外に気づいていない人もいたと思います。
では、ダウン症の動物は?
いるでしょうか、いるとしたらどういう動物なのか興味が湧いて来ます。
検索してみました。

少ないのか、それともダウン症の動物はいないのか。
このサイトしか見つかりませんでしたが、これはダウン症のトラ?

アトエクサ

このトラの顔つきを見るとダウン症?・・・、確かにそう言えなくもないが。
一頭だけでは何とも言えませんので、とりあえず波動測定をしてみました。
野生のトラの波動はN1ですので、波動測定で何か分かるかもしれません。

測定して、またも驚き!
本当に、どうなっているのかと次の考えも出ずいったん思考停止状態になってしまいました。
これはトラの波動ではない!
やさしい波動なんだよね、そのへんの人間以上に。
やさしい、ダウン症、トラでもここだけは共通している。

もし、私が何も知らされずに、目を閉じたままこのトラの写真を渡されて波動測定したなら、このように言うと思います。
「P3。アナハタに集中ポイントがある。癒し系でやさしい人」

なんてことだ!
これがトラの意識波動なのか・・。
このトラの波動に負けている人間はいっぱいいる。
意識レベル、波動とは何なんだ、と言いたくなります。
もしかしたら、ポジティブ波動は神側からの同調で浸透させることが出来るのかもしれません。

そういえば、先月載せた神性DNA同調カードの不思議な色変化で、本格的意識の勉強と瞑想はこれからというOさんが、サハスラーラに集中ポイントがあったのは自動的集中同調が関係していたのかもしれません。
確かに、「呪いの宝石」も超ネガティブ波動同調ですから、何かここにヒントがあるかもしれません。
やはり、私が前から言って来た、良い振動との同調が大事だということだと思います。

このトラは、波動の質から見ると、「ダウン症のトラ」と言ってもいいかもしれません。



  ダウン症の人たち・・意識測定(5/15)

ダウン症は、医学的には遺伝子疾患及び染色体異常によって起こるとされていますが、本当のところはまだその原因も解明されていません。
医学は、あくまで肉体レベルのことしか分かりません。
それ以上のことを知るには、肉体を支配する潜在意識以上の霊的意識の智恵で深く探っていくしかありません。
謎の解明に限りなく近づく方法は、やはり意識に触れることが一番だと思っています。
この方法の信憑性に疑問を持つ人もいるかもしれません。
また、この方法の真実性などを証明するものも何もありませんが、ただ科学的証明といったものを待っているといつになるかも分かりません。
意識、霊的意識について科学的に証明される日はいつかとなると、現代の意識状態が続く限りは無理、だと私は思っています。
このような全体的意識判断を中心に科学的を客観分析しながら、意識の世界をどんどん進んで行きましょう。

今回は、ダウン症の人たちの波動振動測定をしてみました。
ネット検索からダウン症の人たちの画像をランダムに抜き出し、全部で35人の意識測定をしてみました。
男、女、赤ちゃん、幼児、子供、成人、外人、日本人など、様々な年齢や人種などからなる35人の人たちを測定出来ましたので、ダウン症意識に関する一つのデータが得られました。

ほとんどの人は、これまでにダウン症の人と出会ったことがあると思います。
私もこれまで50人以上は見かけたことはありますが、まだダウン症の人と話したことはありません。
ですから、ダウン症の人は知性や性格などを含めどういう意識なのか、今も細かいところは分かりません。
ただ、顔にダウン症共通の特徴が出ているので、どうしてダウン症の人はみんな同じような顔になるのか、といった疑問は持っていました。

特に理由はありませんが、これまでダウン症の人の意識測定をしたこともありません。
早速、測定結果を説明して行きたいと思いますが、その前に私の率直な感想を一言。

「驚き、超驚き!・・こんなことがあるのか!」
といった感動でした。
アルビノの人に続いて、本当に波動振動測定を出来て良かったと、つくづく思いました。

「人の個人的本質が分かる!」
「根本意識だけはウソでごまかせない!」
「本当のことが分かる!」
意識の波動振動測定は、私は現代の人間世界において、本当に必要な能力だと思っています。
あなたもじっくり時間をかけながら訓練していくといいでしょう。

では、測定結果の説明に入ります。
まず、ダウン症35人の振動レベルですが、最低でP4です。
赤ちゃんから幼児くらいは、P5といってもいいかもしれません。
まとめると、ダウン症35人全員の意識振動レベルがP4~5ということです。

P4~5といっても、ただの振動レベルではありません。
意識振動の質は、全員が癒やし系です。
それも、実に分かりやすい振動ポイントと質です。
その振動ポイントは、アナハタだけにあります。

アナハタといっても分からない人もいるかもしれませんので、もう少し詳しく説明します。
アナハタはチャクラの位置で、愛とかやさしさ、同情、いたわり、安らぎといった一般的には心ある人温かい血の通った思いやりのある人といえば分かるかもしれません。
アナハタ振動は、そういう振動です。
振動ポイントの肉体的位置は、心臓にのっかっている胸腺の位置にあります。
振動は、そこを中心に体の奥とその周囲に広がっていきます。
この振動意識の最高レベルを表現している代表的な人物は、シャカとマリアです。

これも何度も説明して来ましたが、私が知っている人物の中で最高のやさしさ振動の持ち主はシャカです。
そして、最高の愛の振動の持ち主はマリアです。
厳密に言うと、シャカとマリアの振動は違いますが、ただどちらも特に現代人には絶対必要な意識で、それがやさしさと愛の意識ということです。

チャクラのアナハタ、その振動の質は、今言ったようなことなんです。
ダウン症の人全員が、このアナハタに集中があり、そしてその質も全員が同じです。

私もチャクラのアナハタ集中の振動ポイントと質については詳しく教えていますが、ダウン症の人はアナハタ集中は完全にできています。
完全に出来ているといっても何も訓練した訳ではないので、それは生まれつきとなります。
これは、波動振動測定では、根本意識といって、何があっても絶対崩れない前世から引き継いだ意識とみています。

ズバリ一言で、私はダウン症の人はどういう人かを言えます。
ダウン症の人は、
「完全にアナハタチャクラが開いている人」
「やさしさと愛の意識」、そのものの人。
すばらしい意識です。
意識レベルが高いほど、神に近いのです。
おそらく、今回で生まれ変わりにも終止符を打てる意識だと思います。
頭が良い、学歴がある、重要な仕事のポストに就いている、などは神意識とは関係ありません。
この世的評価と霊的評価は、まったく違うのです。

ダウン症の子供を育てる親は大変かもしれませんが、最高の愛とやさしさの振動に触れられることは、本当に心から解放や自由を知ることにもなります。
ダウン症の子供を持つ親は、これからもどんどん高い意識の世界に触れていってほしいと思います。
私はダウン症の人に偏見などは持ったことはありませんでしたが、アルビノの人と同様に本当の意識を知ることが出来たことで、何かスッキリした気持ちです。

アルビノとダウン症の人たちの意識に関して、私の考えをもう少しまとめてみたいと思っています。
これは、意識に関する大事なことですので、近いうちに「ポジティブ意識の智恵」で説明するつもりです。

  • 本当におもしろい。興味深い結果です。私も偏見はありませんが今まで以上に彼らに対して興味が湧きました。ありがとうございました -- TS 2013-05-17 (金) 11:54:46
  • 私も以前からダウン症の方達の意識は高いのでは?と感じていたので、これですっきりしたような気がします! 小さいときに、ダウン症の兄弟が、兄弟そろって絵で賞を取っていたのを思い出しますが、そういうのも関係あるのかなと思っていました。また今後は、芸術と意識の関係なども知りたいです。意識の高い人がみんな芸術家とは思いませんが、芸術は自己の意識の探求でもあるように思うので・・。 -- ky 2013-05-17 (金) 21:44:08
  • ダウン症である書道家の金澤翔子さんを見ると、彼女のご両親も素晴らしいのではないかと思いました。http://www.youtube.com/watch?v=dtEOwfHMelk -- sai 2013-05-18 (土) 00:29:43
  • みなさんコメントありがとうございます。次々と測定していったので、金澤翔子さんのことは気づきませんでした。しかし測定した中には彼女もいました。彼女のお母様もP4を超える意識レベルですが、翔子さんはその倍勢いのある癒やしの振動がありP5です。書も生き生きとした生命を感じ、全体的バランスもしっくりしているように感じます。それ以上に、一つ一つの字が他の字と語り合っているような感じが本当にすばらしいですね。 -- F・H・S 2013-05-18 (土) 19:45:25


  アルビノの動物 (5/8)

数日前、ニュースでゴールデンウイーク中に多くの人が集まるところを紹介していました。
その中に、東武動物公園(埼玉県)の映像がありました。
今年の3/16(土)に、東武動物公園では初となるホワイトタイガーが誕生し、その赤ちゃん4頭が公開されていました。

前回はアルビノの人間の測定をしましたが、今回はアルビノの動物の波動測定です。
全部で、12種類のアルビノの動物を測定してみました。
大体のデータが揃ったという印象です。
波動的に、やはりはっきりとした共通性が揃えば、その他のアルビノの動物を測定しても確率的に大きな違いが出ることはないと確信しています。

測定したアルビノの動物の種類を順に並べて見ます。
イルカ、クジラ、サル、ゴリラ、ライオン、トラ、ワニ、ペンギン、フクロウ、クジャク、ネコ、リスの12種類です。
その他にも、アルビノの動物はたくさんいますが、このくらいで大体分かると思います。

アルビノを簡単に説明すると、動物学的にメラニンの生合成に係わる遺伝情報の欠損により、先天的にメラニンが欠乏する遺伝子疾患、となっています。
しかし、これから説明する測定結果から考えると、あなたも、はたして単純にメラニンが欠乏する遺伝子疾患だけとは考えにくいと思います。
アルビノの動物と普通の動物を交互に測定していると、何となくアルビノの動物の顔がやさしく見えてきます。
雰囲気もゆったりしているように感じます。
私は、アルビノの動物の顔がやさしくなっているように見えますが、あなたはどう感じるでしょうか。

では、まず順に結果だけを並べていきます。
人間的意識とは別な動物意識ですから、単純にポジティブネガティブのレベルを書いていきます。
普通の動物とアルビノ動物という言葉の後に波動レベルを表記していきます。

  • イルカ
    普通の動物   P4
    アルビノの動物 P5
  • クジラ
    普通の動物   P3
    アルビノの動物 P5
  • サル
    普通の動物   N
    アルビノ動物  P4
  • ゴリラ
    普通の動物   P2
    アルビノ動物  P5
  • ライオン
    普通の動物   N1
    アルビノの動物 P3
  • トラ
    普通の動物   N1
    アルビノの動物 P3
  • ワニ
    普通の動物   N1
    アルビノの動物 P3
  • ペンギン
    普通の動物   N
    アルビノの動物 P3
  • フクロウ
    普通の動物   P2
    アルビノの動物 P4
  • クジャク
    普通の動物   P1
    アルビノの動物 P4
  • ネコ
    普通の動物   P1
    アルビノの動物 P4
  • リス
    普通の動物   P2
    アルビノの動物 P4

人間同様、アルビノの動物全部の波動が上がっていました。
この結果は、本来動物にある本能的波動を差し引いた結果です。
人間に当てはめると、このような結果になるということです。
それにしても凄いレベルです。

測定結果を出す前に述べた、先天的にメラニンが欠乏する遺伝子疾患というだけで波動レベルが上がるということは考えにくいと思いませんか。
もう一度時間をかけて、もっと繊細な波動の分析をしてみたいと思います。
とりあえず、何か落ち着くところを探さないと、ただ不思議で終わってしまいますので分析してみます。
また、その結果を載せます。

人間同様、アルビノの動物全部の波動が上がっていました。
測定結果を出す前に述べた、先天的にメラニンが欠乏する遺伝子疾患というだけで波動レベルが上がるということは考えにくいと思いませんか。

もう一度時間をかけて、もっと繊細な波動の分析をしてみたいと思います。
とりあえず、何か落ち着くところを探さないと、ただ不思議で終わってしまいますので分析してみます。
また、その結果を載せます。

  • やはり動物もアルビノは波動が上がってましたか。凄く面白い結果ですね。どんな意味があるのか知りたいです -- TS 2013-05-09 (木) 13:20:29
  • アルビノの意識は、人も動物も高いのには本当に驚きましたね。次はダウン症の人の測定を予定しています。はたしてどのような結果になるのか・・。その他にも、世界でも数少ない不思議な病気?の人たちも測定する予定です。話は変わりますが、私が予定していたこともこれから大幅に変更になります。振動レベルも確定してきたので、そろそろ今年の秋から一つ一つ決めて行こうと考えています。それについては、そのうちお知らせします。 -- F・H・S 2013-05-13 (月) 17:48:09


  すばらしい意識・アルビノ (5/1)

「アルビノ(albino 羅"albus;白い + ino" 英: albinism)は、動物学においては、メラニンの生合成に係わる遺伝情報の欠損により 先天的にメラニンが欠乏する遺伝子疾患、ならびにその症状を伴う個体のことを指す。対義語はメラニズム(英語版)。
症状のことは先天性白皮症(せんてんせいはくひしょう)・先天性色素欠乏症・白子症などと、個体のことは白化個体・白子(しらこ・しろこ) などとも呼ぶ。またアルビノの個体を生じることを白化(はくか・はっか)とか白化現象という。」
(ウィキペディアから引用)

アルビノは人間だけでなく動物にもあるようですが、今回は人間のアルビノの波動振動測定してみました。
また次の機会に、動物のアルビノも波動測定しようと思います。

一応、アルビノの人を男女合わせて12人測定してみました。
どのような意識なのか、潜在意識はどうか、人によって波動振動の質は違うのか、いろいろ興味がありました。

こう言っては申し訳ないが、非常に顔つきの悪い人や美しいとされている女性や子供など、様々な特徴のある12人の男女を選んでみました。
この中に、日本人の男女2人が入っています。
「アルビノ」で検索すると、アルビノ人間の写真がたくさん載っていますので、一度見てみるのもいいでしょう。

測定結果です。
まず、驚きです。
「こんなことがあるのか!」
私は、アルビノの意識を知ったことで、これまで気づいていたある人種というか、一部の特殊な病気?の人たちの意識に気づくことが出来たのです。
中には、一般には公表できないある集団の意識も、これでようやく納得がいくことが出来たのです。
波動振動測定は、この世では気づけない秘密がいろいろ分かってくるのです。

アルビノも一応病気となっていますが、見方を変えればこれが正常と言ってもいいのかもしれません。
以前、「第三の目の世界」でサバン症候群の人たちの振動測定をしました。
その時も驚きでしたが、やはり全員が同じような集中点と振動の質でした。

こう考えると、病気とされる人たちの意識振動を調べてみる価値があるのかもしれません。
たとえば、ダウン症の人たちもです。
これから、このような特殊な病気?と言われる人たちの意識を測定していこうと考えています。
何かわかるかもしれません。

病気ではありませんが、すばらしい意識の持ち主が多い、アイヌ人にも同じことが言えるかもしれません。
意識です。
全部の測定が終わってから、我々現代人の意識と比較してみたいと思います。

では、アルビノの測定結果の説明に入ります。
不思議!
12人のアルビノの集中点、振動の質は、全員が同じです。
顕在意識と潜在意識のレベルもほとんど同じです。
集中点は、前頭部の中あたりです。
意識レベルは、顕在意識、潜在意識ともに、最低でもP4。
人によっては、P5。
子供も同じ。
振動の質は、悟り系と癒し系のバランスの比が、悟り系6、癒し系4。
すばらしい意識バランスで、透明感のある振動で文句なし、と言ったレベルです。
全員、しかも最低P4、凄すぎます。

一般現代人よりすばらしい意識の持ち主であるアルビノを、私たちは偏見を外して見直したほうがいいでしょう。
中に、誰が見ても不良っぽく見える少年もいましたが、こんなすばらしい意識でこの人相はかわいそうと、思ってしまいましたが、やはり人間は表面では分からないものですね。

動物も時々、どこかの動物園で「ホワイト○○誕生」といったニュースが入ってくることがありますが、動物にもアルビノはたくさんあるようです。
今度、アルビノ動物と普通の動物の波動を比較してみたいと思います。

  • アルビノの事を初めて知りました。本当に興味深い話ですね。確かにたまに街でアルビノの方を見かけますが、全く見方が変わってしまいました。意識というのは不思議ですね。 -- TS 2013-05-03 (金) 18:37:48
  • アルビノの動物もけっこう多いですね。アルビノの動物を波動測定すれば何か分かるかもしれません。動物はあくまで動物波動かもしれませんが。 -- F・H・S 2013-05-04 (土) 18:31:22