謎が謎でなくなるとき・・・振動の神秘!

2013年 4月


  変化するのが普通になってきた (4/18)

また、神性DNAカードの色が変化したというご報告をいただきました。
東京のSさんです。
シャカのカードの裏と表、変化の度合いは違いますが両方の色が変化しています。


sa1.jpg sa2.jpg


薄くなっているというよりは、明るくなっているといった感じです。

カードの色が変化するということより、大事なことは内容です。
まず、カードを測定してみました。
これまでと同じく、Sさんのシャカのカードも振動が強くなっていました。
パワーアップもしないで振動の強さが自然に上がるということは考えられませんし、またこれが一番不思議なことです。
これまでたくさんの振動測定をしてきましたが、自動的に振動がアップしたものは一つもありませんでした。

また、本人の意識の振動測定をしてみたところ、やはり集中ポイントがサハスラーラに
ありました。
潜在意識もサハスラーラ集中があります。
これはカードによる自動集中、カードに集中した振動がSさんに浸透したためとしか考えられません。
何故なら、カードの色が変化した人全員が、潜在意識にもサハスラーラ集中振動を感じるからです。
サハスラーラ集中振動が潜在意識にも現れるということは、ほとんどないからです。
しかも、振動の質や位置もピッタリで、特に問題も無い状態です。

これはとてもすばらしいことで、チャクラ訓練でもサハスラーラ集中には時間がかかるものです。
後は、しっかりサハスラーラ集中が固定していくように、同調訓練を続けていくだけです。
神性DNAカードを持っている他の方も、いずれ同じような集中になって行くだろうと思っています。



もう一つ、話はまったく別なことになりますが地震に関することです。
これは、未来予知ARRによるものですが、一応お知らせしておきます。
確定ではありませんので、地震エネルギーの動きの状態で変化することもあります。
どうも、今月から来月にかけて、関東を中心にある程度規模の大きな地震が発生する可能性があると出ています。
これについては、また今月下旬にも未来予知ARRをしようと思います。
違った方向に変化することを願いたいですね。



  すごい変化!神聖DNA同調カード (4/7)

前回のOさんに続き、神聖DNA同調カードが変化しているという報告が届きました。
3名の方です。
変化したカードの画像を入れながら説明していきます。

まず、東京のSさんです。
下の画像がSさんのカードですが、かなりの変化です。
表と裏の両方の画像です。


su2.jpg


su3.jpg


色が本当に薄くなっているのが、はっきりわかります。
もっと注意してみると、下のカードでイエスのカードの左横に、人影のようなものも見えます。
このようなものは、元は無かったはずです。
拡大してみるとわかります。


su4.jpg

Sさんも、カードをラップで包んでいました。
4ヶ月くらい、ずっと包んでいたということです。
まだ、不思議なことがあります。

su1.jpg

右のカードは、名前入りの特別・オリジナル護符ですが、これも色が薄くなって変化しています。(名前は隠しています)
一体、どうなっているのか、本当に不思議です。

私も最初からカードをラップに包んでいました。
約5ヶ月ぶりにラップをはがしてみましたが、色はまったく元のままで何も変化していませんでした。
ラップに包んでいた期間は、最初からですから、おそらく誰よりも私の方が一番長いと思います。
それでも少しも変化はしていません。

Sさんは、ご自分でカードを入れるために布で袋を作って、私と同じようにいつも首からぶら下げていたそうです。
もしかしたら・・・、そんなことはないと思いますが・・。
熱・・、体温で温まって色が移っていったかもしれない。
これしか、今のところ他の要素は考えられません。

そこで、印刷ミスのカードで試してみました。
ドライヤーの熱風を直接カードに当てて、それもかなりの高温になるまであててみました。
その後すぐ、熱でインクが溶けるかどうかをみましたが、まったく変化はありませんでした。
次に、カードが高温になったとき、色が他に付きやすくなるかどうか、熱かったけど自分の指でカードをこすってみました。
この結果、まったく変化無し、何も起こらなかったのです。

結局、原因はラップをしているから、ラップとカードの間で何らかの化学変化していただけかもしれません。


こう思いたくなりますが、そうとは言えないことが次のOさんのカードに起きていました。
今度のOさんは、神奈川県のOさんです。
下のカードがそれで、裏表の画像を載せています。



oo1.jpg


002.jpg


下の3枚のカードは、このサイトに載せている元のカードです。
s_dnaq.jpg


3枚のカードのうち、右のシャカのカードだけが、色が変化しています。
比較してみると、シャカのカードでも表と裏のカードの変化にも違いがあります。
写真の取り方で色も変化しますが、この場合は本当によくわかります。
実際は、色の薄さよりも、色自体が変化していると言っています。
もちろん変化しているカードは、パワーも上がっています。
これも不思議な変化です。

先ほど、ラップとカードが何らかの化学変化しているだけかもしれないと、言いましたが、神奈川県のOさんのカードは一度もラップをしたことがないと言っています。
しかも、条件は同じなのに、シャカのカードだけが変化しているのです。


次は、宮城県のMさんのカードです。
この方はラップをしていました。
下の画像です。


my1.jpg  my2.jpg 

 
my3.jpg

その中で、シャカとマリアのカードが少し薄くなっていル感じです。
イエスのカードは変化がありません。
シャカのカードは、少し薄くなって来ているからなぁ、といった程度です。
写り方でも違って来ますが、実際に見ている本人は変化していることを知っています。


今回、カードが変化していると報告があったのは、4名の方です。
カードの変化は、それぞれ違います。
条件は一緒なのに、一部のカードは変化していないのです。
変化したカードは、全部振動レベルが上がっています。
カードのパワーがアップしているだけでなく、4名の方のカードは振動の質まで違っています。
そしてこれも不思議と感じたことがあります。
それは、ARRでその人の意識を調べてみたとき、全員の意識ポイントはサハスラーラに集中しているのです。
位置もピッタリです。

最初のOさんは、サハスラーラ集中もこれからで、どういう意識だったかは前回説明しています。
これは、回路が開いたというしか考えられません。
霊的回路、自動的に見えない世界とつながったのかもしれません。
とても良いことだと思います。


私がカードにラップした方がいいといったのは、テープで貼ったあとの汚れが気になったからです。
いつまでも綺麗なカードを維持するには、ラップで包むのがいいと思ったからです。
イエスのカードは鳩尾に当てますので、カードの上のところに5ミリくらいテープを貼って、残りは服に貼れば数十分は止まります。
もうラップはしなくても大丈夫かもしれません。
汚れが気になる方は、ラップを使うといいでしょう。

私は、自分で作ったヒーリングカードをよく使っていますが、その時はいつもカードに直接セロテープを貼って、そのまま下着に付けています。
テープを剥がすときは、そのままメリメリといった感じで、慎重に剥がしてはいません。
それでも、色がテープにくっついて一緒に剥がれるということは一度もありませんでした。
また、不思議な色変化のご報告がありましたら載せたいと思います。



  魂(神)にズバリ答えを訊く (4/2)

とうとう解禁されたというか、許しが出たと言ったらいいのか・・。
先週の日曜の夜、仕事が終わってホッと一息、そして静かに、、
今やっている同調の集中に入ろうとしたときです。

ふと・・、
よく私が言う魂からの声なき呼びかけ、
それは意識風みたいなものですが、
それがさっとよぎったのです。
センサー覚で反応!

何が来たかというと、
「個人的未来ARR」のことです。
思わず、「えっ、いいんですか?」
ときめきました。 何故なら、
これについては、とても自分から魂に訊けることではないと、ずっと思っていたからです。

さっそく、自分の魂に向け、たくさんのことを次々に訊いてみました。
一つ一つ、順番に訊いていったのです。

以前からARR用に、手のひらに入るくらいのメモ用紙をたくさん用意しています。
いつも、それに人物の名前を書いてARRするのです。
また、自分が知りたいことの答えも、この紙に書いて魂に訊いていたのです。

魂に向けて質問を始めました。
「これから個人のどんな質問にも答えてくれるのですか」・・・・・・・そうだ
「そうだ」というのは、魂からの返答で、それは言葉が来るのではなく、すぐ私たちが使う言葉に変換出来るような感じが来るのです。

「とことん訊いても大丈夫ですか」・・・・・・・いい
「どんなことでも大丈夫ですか」・・・・・・・よく考えてから訊くように

こんな感じです。
次元の違う世界とは、言葉による対話は無理です。
魂から答えを聞くにも、一定のやり方があります。
答えが返ってくるまでの時間は、大体20秒以内です。
どんな感じで答えがやってくるかは後で説明します。

私は信じられない、という気持ちとうれしさでいっぱいでした。
これまでは、自分のことであっても慎重に訊いていたのです。
私は精一杯努力したあとに訊くようにしていたのです。
本当に重要なことは別にして、何でも簡単に答えを得るということはしてこなかったのです。
昨年までは、ずっとそうしていたのです。

それが、今年から少し変化して来ました。
これも自分の能力として普通に使おうと思い、少しずつ訊く機会を多くしていたのです。
それに対しては、問題なく答えてくれていました。
当然数は少なかったですが。

たまに、はっきり答えが出せなくて困っている人にも、特別に魂からの答えとして伝えたこともあります。
それが、今度はどんどんやっていいと許可が下りたのです。
こんな時代だからかなぁ、と思ってもいますが。

迷わずにどんどん前に進んで行くように、ということかもしれません。
この魂から来る感じは、これまでも何度も話しに出て来たことがあったと思います。
もう一度言いますと、私はこの魂の援助でここまで来れたということです。
この魂からの援助は、私の場合は100パーセント間違ったことはありませんでした。
ですから、私にとっては絶対なのです、誰が何を言おうと、また自分の思いと違っていても魂の方が絶対なのです。

魂(神)の世界では、私たちの未来もすべて知られているのです。
ですから、私は自分の考えとは違うことであっても、魂の援助として自分に来たことはすべて受け入れ実行して来たのです。
結果、いつもよくなっているのです。
自分では見えない、読めない、知ることも出来ないことを教えてくれるのです。
「それでいい」「もう少し見つめてみろ」
または、「ダメだ」「絶対止めろ」とか。

それ以外では、めったに来ないことですが、光輝くことで未来の実現まで教えてもらったこともあります。
これ以外にも、これからはいろいろな人が言っていることが本当かウソかも、はっきり訊けることが出来るようになります。
私の中では、すべて真実が分かるようになっていくので、私が表現する言葉をよく分析すると何かのヒントが得られるかもしれません。
これが、意識の勉強では「回路を開く」という意味なんです。

自分の場合と人のことを訊く場合は、少し感じが違います。
自分の場合は、長い間その感じに慣れていますので特に注意することもありません。
しかし、自分以外の人に対する答えは、魂からの感じを度合いで答えるようにしています。
私の中で、魂からの答えをわかりやすく数字に置き換えて、その感じを伝えるようにするのです。

90%以上~すべてこのままうまく行く
80%以上~ほとんど大丈夫
70%以上~もう少し、確実にするため努力するように
60%以上~もう一歩、何かが足りない
50%前後~一から、もう一度足元を見るように
40%くらい~かなり厳しい
30%くらい~覚悟して努力が出来るかどうか
20%以下~すべて絶対無理

もちろん、すべてこの通りに来るのではありません。
その感じの質や感じも微妙に違って来ますので、よくその感じを翻訳しなければなりません。
いろいろ訊いて行けば、大体のことは固まってくるはずです。
これから、この訊き方、感じの判断の仕方をしっかり把握していけば、相当なことが可能になると考えています。
ほとんど、ムダのない選択が可能になるはずです。

この「魂に訊く」を、何かに例えて説明したいと思いますが、ちょっと極端な例にします。
ある女性が結婚相手のことを訊くとします。
「この人と結婚して幸せになれますか?」
こんな質問でもいいのです。
相手に気になるところや問題があれば、
「この人とは絶対結婚しないほうがいいですか?」
答えとしてはいろいろあります。
絶対やめろ、そんなことはない、それほど悪くはない、何か引っかかる、など。

また、たとえば「高額の宝くじは当たりますか?」と訊いたとします。
「絶対、当たらない」と言われたとします。
それでもその人が、この答えを無視して宝くじを買って高額当選した場合はどうでしょうか。
魂から来た答えは、外れたのでしょうか。
答えは、「絶対、当たらない」でしたから、高額当選した結果不幸になるということです。
魂は、先を知って私たちに教えてくれているのです。

魂からの答えによっては、さらに先を訊いていきます。
すべてズバリのことを訊いていきます。
漠然、曖昧な質問はダメです。
良いか悪いかをはっきりさせることです。
こうすれば、追求もしやすくなり、原因も絞り込めていきます。

質問内容の善し悪しは私が決めます。
病気の人が
「今年中に死にますか」
これも答えは出ますが、しかしこういう質問、死に関する質問は絶対ダメです。

「魂に訊く」という方法は、占いレベルでも、霊視とかスピリチュアルカウンセリングでもありません。
私としては、悩み問題に対する、ズバリ答えとなるものです。
少しコワイ答えが返ってくるかもしれませんので、慎重に考えたほうがいいでしょう。
魂の援助といっても対話は出来ませんので、訊き方がとても大事です。
また、魂に訊く質問は一回とは限りません。
10回でも、それ以上でも、どんどん原因または結果の内容を知るまで、その近くまで質問していくことも可能です。

自分の人生で最も重要なことの決断でも、これからの自分が挑戦しようと思っていることでも、決断するためのすばらしい指針や答えが得られるのです。
迷っているときこそ、前を見られるような選択や決断が出来るように、しっかりと背中を押してくれるような感じがすると思います。
本当に不思議な感じですが、魂からの答えはとても安心感に包まれるような気分になります。
おそらく、同時に霊的エネルギーが入って来るからだと思います。

このようなどこにもないすばらしい「個人未来ARR」ですが、そこでフト気がかりなことが浮かんできました。
「果たして出来るのかなぁ、・・」
どうして・・、そう思ったのか。

このようなことを、私の魂からの援助を簡単な気持ちで使われてはたまったものではありません。
本当に真剣に悩み、考えていることに対してだけ、それ以外は軽い気持ちでやってもらいたくない、という気持ちは強くあります。
しかも、原因や決断に持っていくまでのことを訊いていくと、10回かそれ以上訊くことになるかもしれません。

また、本人がいろいろ集めた中から良いものを選択したい場合もあるかもしれません。
5,6個の中からどれが一番良いか、本当に迷って考えても決められない場合があります。
このような場合は、どれが一番いいかというような訊き方はしません。
どれが良いかとか、どうしたら良いかなどといった訊き方は出来ないのです。
それは、漠然としているのと言葉では答えはやってこないからです。
そういう時も、全部一つ一つの評価や感じを訊いていくのです。

納得がいく結論に達するまでは、最低60分は必要だと考えています。
先ほど、「果たして出来るのかなぁ、・・」と思ったことは、60分間の料金のことなんです。
料金の前に、
「我が愛(魂)がいいよと言ってくれたことに、お金が絡んでいいのか」という思いでした。
しかも、これは普通のセッションとは違って、集中力をかなり使います。
無料では、私の方が無理という結論になります。

ここで、また紙に書いて訊いてみました。
「60分の料金が発生しますが、それでもいいですか?」・・・・・・それはいい。
一瞬驚きでした。
魂は、何かを見ているに違いないと思い、それから「個人未来ARR」の料金を訊いてみたのです。
自分が設定したい料金をすべて紙に書いて、一つずつ訊いていったのです。

最近は、グッズや新しいセッションなどの価格も、すべてこのように魂に訊いていたのです。
そして、魂のOKが出た金額で決めているのです。
価格設定の点では、私の思いと魂からの答えでは、けっこう考えてしまうくらい差が出ることもありますが、それでも魂からの価格設定を受け入れています。

今回も、「個人未来ARR」の料金は、私が妥当だと思っている60分1万5千円から始めました。
料金60分1万5千円、これでいいですか、と訊いてみました。・・・・・・ダメ
わかりました。
では、60分1万円なら大丈夫ですか。・・・・・・・・ダメ
あらら、どうしたらいいのか。
私としては、この辺が妥当だと思っていたので、ちょっと困って来ました。

では、思い切って無料でいいんですか。・・・・・・これは絶対ダメ、、強い反応でした。
これは納得です。
では、思い切り上げて2万円ではどうですか・・・・・・・ダメ
「エェ~」どうすればいいんだ・・。

結局、5千円くらいなのか、60分5千円はつらいなぁ~。
では、5千円でいいんですか。・・・・・・・・・ダメだ

うぅ~、どうしたらいいんだ。
まさか、と思いながら、2万5千円では、どうでしょうか。・・・・・・・・それでいい。
もう一つ、訊いてみました。
3万円でいいですか。・・・・・・・・・ダメだ

2万5千円・・。うそぉ~、、無理だよ、ちょっとこれは・・。
正直、私でも2万5千円は・・、考えてしまいます。

私もバカではありませんから、ビジネス的に考えたとしても・・。
普通は、ある程度の料金で数人セッションしたほうが、2万5千円でするよりはいいはずです。
このくらいは誰でもわかることです。
これでは、「個人未来ARR」は誰も受ける人はいないよ・・。

でも、魂がそのように決めたということは、私は分からないが何かあるからだと思うしかありません。
誰も「個人未来ARR」を利用しないとしても、そのような価格設定で決めるしかありません。
もう一度、意識を静かに、本当に静かにして訊いてみました。

本当は、2度訊くことは、魂を疑うということで絶対やってはいけないことなんです。
しかし・・・、つらいところです。
よく我が魂に思いを向けて、謝って許しを請いながら、もう一度4種類の料金を訊いてみました。

最初は、1万円から次に1万5千円そして2万円の順に訊いてみたのです。
やはりすべてダメ、でした。
最後に2万5千円です。
これは・・・これでいい、他の料金よりもこれが一番明るく出てくるのです。
「これでいい」という度合いの感じが、他のダメとは違ってはっきりしているのです。

この「個人未来ARR」は、占いレベルと違って、この世においてもほとんど無い方法なので当然かもしれません。
私にはまだはっきりとしたことはわかりませんが、この価格に落ち着くには何か理由があるのかもしれません。
魂であっても、こうやって金銭的なことにも答えてくれるのです。
すべて無料とかサービスがいいということでもないということです。

以前にも、価格のことではありませんが、何度も魂から鍛えられたことがあります。
それは、それに見合ったことが出来るからそうした、という内容でした。
この価格もそうなるから、という意味かもしれません。
そうなるように、がんばるだけです。

私は、たとえ自分の命が死に直面することがあっても、自分の魂の言うことだけは受け入れるという覚悟でこれまで生きて来たのです。
この先、死に関係することまでの極端なことはないと思いますが、それでもこの気持ちは変わりません。

「個人未来ARR」は、4月下旬か5月中旬までに出来るようにしたいと考えています。