謎が謎でなくなるとき・・・振動の神秘!


2017年 7月


   「スターチャイルド」の波動測定(7/18)

前々回も頭蓋骨の測定をしましたが、今回は謎が多い頭蓋骨の波動測定をしました。
「スターチャイルド」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
次のサイトをご覧いただければ、すぐにどういうものかが分かります。


カラパイア
「宇宙人と人間のハイブリッド『スターチャイルド』の頭蓋骨の映像」


sku11.jpg

画像を見ると、人間に似ているところはありますが、それでも人間と考えるにはどうかという気持ちも出てくると思います。
サイトの説明を読むと、母親は人間、で父親はというと結局人間とは断定できないとなっています。
何だか分からなくなってきたので、測定結果を説明したいと思います。

まず、この頭蓋骨から出てくる波動はとても強いものがあります。
ナスカの地上絵から感じるような、何か電波を発信しているような強さです。
この頭蓋骨から出てくる波動は、波動の質からいうと電波的な感じがします。
当然、このような感じは、これまで測定してきた人間にはないものです。

集中ポイントにおいても、初めて感じる集中の流れです。
集中ポイントは頭内にはなく、すべて頭の表面にあります。

目立つ集中ポイントは前頭部全体ですが、しかし、じっとこの頭蓋骨に集中していると不思議なことを感じます。
これも、他の測定ではほとんど感じないことですが、波動が動くというか移動するように感じるのです。

ただの頭蓋骨ですが、集中ポイントの定着がなく波動の動きを感じますので、何か生きている感じがしてきます。
それとも、いろいろな箇所に集中ポイントがあるために、そこに意識を集中することで波動が動くように感じるのかもしれません。

もう一度、この頭蓋骨に集中してみました。
それで気づいたことですが、やはり電波のようなものが、額を中心に頭の表面全体を覆っている感じがします。
頭が膨張する感じで、すこししびれた感じになってきます。
ここまで波動が強くても、それでも頭蓋骨の中には集中がなく頭の表面的なところで波動が動いている感じには変わりません。
長い時間、この頭蓋骨に集中しましたが、最後まで頭の中のどこかに集中している感じや集中点は感じませんでした。

PN度は、悟り系癒し系というものはなく、シンプルに動物や物などで感じるようなレベルでいうとP6近くはあります。
まだ正体は分かりませんが、悪いものではないでしょう。
とにかく、この頭蓋骨はまだ子どもですから、これが成人したらどのようなレベルになるのか、ここが一番興味が惹かれます。

この測定の結果と感じから、私の推測になりますがこのようなことかもしれません。
この生物の種族がいるとするなら、おそらくコミュニケーションの手段はテレパシーではないかと思います。
波動の動きや広がり、そして変化の感じに表現がありすぎるからです。
今後、このような波動の動きがあるものが発見されると、いろいろ分かることも多くなってくるかもしれません。

この「スターチャイルド」が人間のものかどうかと言われると、私はこれまで測定してきた人間にはない、人間とは全く共通点のない初めて触れた波動というしかありません。

  • 『統合失調症と認知症』の記事で言及されていたチャネリングの意識状態と似ていませんか?集中ポイントが一定ではないというところが。 -- 竹槍 2017-07-20 (木) 08:14:47
  • 竹槍さん、ありがとうございます。チャネリングの意識状態とは全く違います。チャネリングは頭の中の集中になります。 -- F・H・S 2017-07-20 (木) 18:13:40
  • そうでしたか。なんか、宇宙人ないし、人類を超越した何者かの存在は確定的みたいですね。 -- 竹槍 2017-07-29 (土) 10:07:33


  いまだ解明されていない古代ミステリーの波動測定!  (7/4)

これまでにも、古代のミステリーだけでなく様々な不思議や謎となっているものを波動測定してきました。
今回も、未だ解明されていない古代ミステリーを波動測定していきます。
中には、以前測定したものと似たようなものもありますが、見た感じでは分かりませんので、何か発見できるかもしれないといった期待を持って測定していきたいと思います。

今回も、いつも利用させてもらっているサイトでカラパイアに載っている画像を測定していきます。


カラパイア
「ワクワク古代ロマン。いまだ解明されていない古代12のミステリー」

番号とタイトルを付け、サイトに載っている項目の順に測定結果を説明していきます。

1 パラカスの地上絵「カンデラブロ(燭台)」

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この地上絵のパワー(振動)はどのくらい強いものか、代表としてナスカの地上絵「コンドル」と比較してみました。
振動レベルの強さで言うと、パラカスの地上絵「カンデラブロ」は、ナスカの地上絵「コンドル」の倍以上のパワーを発しています。
Pレベルより、このパワーの強さにはビックリします。
何かの電波(波動)を発信しているのではないかと考えたくなるくらい強いものです。
この画像に長く集中していると、眉間あたりが疲れてくる感じがします。

2 ファイストスの円盤

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この円盤からは、けっこう強い振動が出ています。
円盤の振動レベルはP6.5です。
この円盤に刻まれている謎の文字は、未だに解読されていないようです。
おそらく物的なことではなく、振動の質から真理霊的なことが刻まれているのではないかと思います。
「般若心経」のように、少ない言葉に意味を凝縮して刻んているかもしれません。

3 アフィントンの白馬

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この白馬の地上絵の振動は本当にすばらしい。
パワー的な強さはありませんが、P7くらいの振動レベルで、実にさわやかで心が洗われるような気持ちになってきます。
この振動は、自分の心身に浸透させたくなるくらいすばらしいものです。

4 タータリー・タブレット

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このタータリー・タブレットが書かれたのは、紀元前5000年前後かもしれないと言われています。
どのような意識レベルの人がこの石に言葉を刻んだのでしょうか。
このタータリー・タブレットの測定結果は、P2です。
ちょっと気持ちが重いといった波動を感じます。

5 ホワイト・シャーマンの壁画

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この壁画は、とんでもないくらいすごいレベルです。
何でこんな岩に描いたものが・・・、しかも4000年以上前なのに・・・。
この壁画は、私はP8に感じます。
このレベルだけで、どのような内容かは分かると思います。

6 ザグレブのリネンの本

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この本の保存状態は大変すばらしいとありますが、内容はあまり期待できるものではありません。
N3です。
N波動の感じから推測すると、この本の内容は黒魔術的なものか呪術的なものではないかと思います。

7 サハマ・ライン

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この画像から感じる波動は強力なパワーです。
1番目のパラカスの地上絵の説明と同じようなレベルになります。
強い電波を発しているようなパワーを感じます。
レーダーの代わりなのか、何か発信する仕組みがあるのか、この地下に何か埋めてあるのか。

私は電磁波とか電波といった波動の感じもよく分かっているので、この画像から来る波動も電波の波動に間違いないと思います。
ここから、過去、何らかの電波を発信していたのではないでしょうか。
今でもその強さが残っているのですから、相当強力なものに違いないと思います。
パラカスとサハマ・ラインの波動レベルを宇宙的とすると、ナスカの地上絵の波動レベルは、本来は宇宙的ですが地上的レベルになってしまいます。

8 ロンゴロンゴ

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P5です。
この画像からは、明るく楽しいといった振動を感じます。
また、幸せ感も広がってきますので、当時のイースター島では、それなりに満足した生活を送っていたのではないでしょうか。

9 ブライスの地上絵

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P3です。
この地上絵からは、特徴のある波動は何も感じません。
前に測定した地上絵と比較すると、ごく普通の波動になります。

11 ジャームのミナレット

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P6です。
非常に高い癒し系の振動で、とにかく軽いさわやかな振動です。

明るい未来に向けて、夢と希望を抱き続けていこうという内容の波動を感じます。
苦しみなど跳ね返して、楽観的に生きていこうといった思いが流れてきます。
明るい人生を生きるといった目的の象徴かもしれません。

12 エメラルド・タブレット

anc12.jpg

この「エメラルド・タブレット」は、原本ではないようで翻訳されたものとなっています。
それでも、P6.5あります。
原本があれば、錬金術師は喉から手が出るほど欲しいと思うかもしれませんが、測定してみたいものです。

  • いつもありがとうございます。こうやって掲示していただくと、自分でも比較し集中できるので、とてもいい訓練になっていると思います。まだまだではありますが、それでも少しずつ振動の違いがわかるようになってきた気がします。ありがとうございます。 -- yumi 2017-07-04 (火) 15:05:55
  • yumiさん、ありがとうございます。これからも超振動から超ネガティブまで、いろいろな波動振動レベルと質を載せていきたいと思います。それを参考に、波動振動、PNの違いを感じてみてください。 -- F・H・S 2017-07-05 (水) 18:20:59