謎が謎でなくなるとき・・・振動の神秘!


2018年8月


  月面で発見された女性ミイラの波動測定(8/21)



今回は、月面で発見された女性のミイラの波動測定です。

「宇宙怖すぎ」宇宙の不思議 NASA情報も有り
月で発見された女性のミイラ 通称「モナリザ」「かぐや姫」

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この女性ミイラは、アポロ20号のクルーが月面の宇宙船を調査している間に発見したとされています。
アポロ20号?
確かアポロは17号で終了していたはずですが、また大きな疑問が湧いてきました。
それとも、このような情報を出すことに何か裏があるのかと、また考えてしまいました。

このサイトにも載っていますが、宇宙船の大きさには驚きです。
また、この宇宙船の内部から、ミイラになっている女性が使用していたとされる文字も見つかっています。
ただ、宇宙船にしろ、ミイラにしろ、この話だけでは本当に本物なのかと疑いたくなることばかりです。
この情報を提供したウィリアム·ラトリッジ氏のインタビューを参考に、波動測定の結果からいろいろ判断していきたいと思います。

波動測定の結果です。

このミイラは宇宙的振動でP7くらいに感じます。
意識は、アジナ集中で、集中の質からIQがかなり高いと判断しました。
アナハタにも集中があり、全体的な波動の感じから人間想念とほとんど共通したものを感じがしますので、おそらくこのミイラは地球人ではないかと思います。
このミイラは、推定で150万年前とされていますので、オーパーツ的な想像の世界になってしまかもしれません。
それにしても、150万年の間を考えると、このミイラはきれい過ぎますので、ますます本物かどうかの疑問が強くなってきます。

もし、この女性ミイラが地球人だとすると、全く想像も付かない過去の地球上に高度な文明が存在したとなります。
このミイラが本物であればの話ですが、このミイラから感じる振動と意識レベルは作り物ではできないレベルですので、今は謎と言うしかありません。

次は、月面の宇宙船の波動測定です。
この写真は、以前にも測定しましたが、P6あったと思います。
その時の写真は、はっきりしない物体に感じましたが、今回の画像は処理をしているのかけっこう鮮明なものが出ています。
この宇宙船の画像の波動は、P7近くあります。
P7は、偽物作りでは出せる振動ではありませんので、これも振動から見ると本物に近いとなります。

最後に、宇宙船の中に残っていた文字の波動レベルですが、これもP7あります。
測定したものすべてがP7ですので、どう判断していいか本当に迷います。
また、この画像全部から宇宙的振動を感じますので、私は本物に近いと判断するしかないと思っています。
ただ、どうやってこれらに近付けたのかが謎です。
アポロ20号というのも気になりますが、どうもアポロが月に行っているのは、以前測定した結果から考えると、アポロではないと言いたくなります。

それでも、この画像と内容が本物であれば、私たちが知らない何か別なことが動いている可能性もあると考えたくなります。
竹取物語のかぐや姫も、記憶に残らない遠い過去のことが伝わってくる間に変化した結果なのかもしれません。
深く推測できる智恵があれば、伝説や神話の裏に何かの真実が隠れているのかもしれません。
アダムとイブの話も、真実を分かりやすくするために比喩で物語的に作りあげたものですが、それでも霊的知識のない人には難しく感じると思います。

このように考えると、月にはたくさんの人工物が残っている可能性があり、これからそのような秘密が出されてくるかもしれません。
これが事実なら、今の人類の意識レベルは相当低いと考えていいかもしれません。




  宇宙人?(8/7)

今回は、宇宙人に関係する3つのサイトから波動測定をしたいと思います。
宇宙人や宇宙生命体を扱ったサイトはたくさんあります。
その中から、ざっと波動測定をして波動的にこれまでとは違うものや映像的に?に感じるものを探しました。
たくさんのサイトを見てきましたが、どれも偽物ばかりで探すだけでも無駄な時間を費やしてしまいます。
今後も騙すことを目的にした偽物がどんどん増えくると思いますので、これからはいろいろ判断して特徴的なものだけ載せていこうと考えています。

まず、一つ目の波動測定です。
下記のサイトを見てどう感じるでしょうか。

YouTube
「EBE-3は未来人! (2017.12.27)」

YouTube
「エイリアンインタビュー2 日本語訳」

YouTube
「エイリアンインタビュー3 日本語訳」

宇宙人?が、我々人類に対していろいろ警告している内容です。
果たして本物かどうか。
話している内容は、一般人にしては高度になりますので、内容レベルとその理解によって戸惑う人もいるかもしれません。
質問者の意識レベルは、一般的疑問として質問しているのでこんなものだと思います。
それに答える宇宙人?は、自らを人類が進化した子孫だと言っています。
この宇宙人?は、質問者や我々人類に対して、今の意識レベルでは本当のことを言っても分からないと言っています。
この内容だけでは、進化した人類かどうかは分かりませんが、所詮限定の中での話で特に惹きつけられるものは何も無いといった印象です。
矛盾自体も、次につながるようにまとめられていないといったレベルです。

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この宇宙人?の波動測定です。
N3です。
意識の質も、今のN3の人間と全く同じレベルです。
「人類が進化した子孫」、これじゃ人類の未来は寂しすぎます。
何か、別な方向に誘導したい目的があるのか。
と、そちらの方を考えてしまいたくなります。

カラパイア
「40年前に墜落したUFOから回収されたエイリアン(ペルー)※閲覧注意」

カラパイアから引用
「1974年、ペルーにあるアンデス山脈のふもとにUFOが墜落したそうだ。多くの目撃者がいたにもかかわらず、その事実は軍当局によって隠ぺいされ、落下物は跡形もなく回収されたはずだった。だが、軍当局がこの地に乗り込む前に、村人たちが秘密裏に持ち去ったものがある。」

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この手の話や画像はたくさん見てきましたので、またか!という感じですが、波動測定をしてみました。
波動測定の結果です。
意外でした。
人間でいうと、P7.5くらい。
こう言わなければならないのは、このような意識の人間はいないからです。
ネガティブ的な感じはしないので一応ポジティブとなります。
集中力というより、全く別な集中を感じます。
頭や顔の表面近くから強力な波動が出ています。
波動を発信しているといった感じで、信じられないくらい強い波動です。
それも、発信ポイントがなく、顔の全面を移動している感じがします。
テレパシーを使うとこうなるのか。
私がこれまで測定した宇宙人?の特徴的な波動で共通部分をこの宇宙人?に当てはめると、全く同じ波動の強さと動きを感じます。

続いて、同じく宇宙人?かどうかの画像です。

ロケットニュース24
「ブラジルで発見された宇宙人の死体」

brun_1.png

この宇宙人?は、前のサイトで測定したペルーで発見された宇宙人?に何となく似ていませんか。
前の宇宙人?はペールーで、今度はブラジルです。
地図的には隣ですので、南米はこのような生命体が多いのでしょうか。

波動測定の結果です。
この宇宙人?の波動の感じは、先ほど測定したペルーの宇宙人とすべて一致しています。
ここまで一致するとは本当に驚きです。
同じ種族かもしれません。