謎が謎でなくなるとき・・・振動の神秘!


2018年7月

  これが宇宙人!本当に本物なのか?(7/24)



世の中ミステリー!宇宙の謎から身近な雑学まで
「エリア51で宇宙人は働いている!?と勤務していた元エンジニアが死の間際に証言」


エリア51と聞くと、すぐにUFOを連想する人は多いと思います。
アメリカのネバダ州にある空軍基地、通称「エリア51」のことです。
今回の話は、2014年のことになりますが、エリア51でUFOの研究をしていたこともある航空宇宙科学者であるボイド・ブッシュマン博士が、UFOと宇宙人の写真を公開したという内容です。

動画の中で、ボイド・ブッシュマン博士が宇宙人やUFOの写真を公開しています。
いつものことながら、宇宙人やUFOにしても、まだこれが本物といった確実なものが無いので、何とか今回は少しでも前進できればと思っています。
期待する思いが捨てきれないのは、ボイド・ブッシュマンという人物がこのような国家秘密機関に関係していたという事実があるからです。

動画の始めは、他のUFOに関係する映像が続きますが、4分30秒過ぎくらいからブッシュマン博士の話が始まります。
UFOの写真は、一枚ずつ測定するにはあまりにも小さいので、クローズアップして大きくした状態で測定しました。


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では、測定結果です。
まず、ボイド・ブッシュマン博士の意識測定結果です。
P6です。
思考集中の質から、とてもIQが高い人です。
意識全体としての特徴は、温和な性格でそれ以外の余計な波動はありません。

次は、この博士が宇宙人だといって見せてくれた写真の測定結果です。
被写体を一応宇宙人として説明します。
地球人の意識と同じレベルで表現できませんが、分かりやすくするために人間意識レベルと同じ感じの判断で表現します。
この宇宙人の意識レベルは、P7です。
意識集中ポイントはなく、頭の中や顔前面を意識が動いている感じがします。
以前にも、宇宙人?頭蓋骨の測定をした時に、これと同じような測定結果を書いたと思います。
その時は、移動する振動の感じから、おそらくテレパシーを使っているのではと・・・。
今回も、それと同じような振動の移動を感じます。

これ以外に、とても重要な発見がありました。
今回の宇宙人は、これまでにはない特徴があります。
それは、感情? 思い? 本能?
このような感じですが、初めて感じるものでどう表現していいか分かりません。
テレパシーとは全く関係ないこの宇宙人の中に、「あつさ」を感じるのです。
この意識の「あつさ」というのは、燃えるような積極性を意味する熱さではなく、温かさに近いものですが温かいというレベルでもないのです。
温かいといった感じを熱くしたものというしかありません。
この意識的感じは、これまでに触れたことのない意識です。
一段高いレベルの「愛」の感じといっても良いくらいの意識で、感じるのは「あつさ」です。
本当に、意識の中であついと感じるのです。
この感じは、人間でいうとチャクラのアナハタとマニピュラあたりに感じます。
この宇宙人の写真を意識的に見ると、何か生命を感じてきます。

これまで測定してきた宇宙人の中に、このような感じのものはありませんでした。
全く人間意識とも違いますし、形態も人間ではありません。
これを宇宙人と断定することはできませんが、私は一応この生命体を宇宙人として一つの判断基準にしたいと考えています。
これだけのレベルの高い振動を感じるのですから、それ以外の何かは考えられません。

ブッシュマン博士が見せてくれているUFOの写真も、拡大して測定してみましたが、すべてP7以上の振動を感じます。
また、このUFO写真から出てくる振動も、かなり高く強いものを感じます。
ただ、この振動が高いというのは、人間意識とは違う振動です。

最後に、動画の始めに出てきた3種類のUFOの波動測定結果です。
3種類の映像に出てきたUFOの波動レベルは、すべてP7レベルあります。
やはり、振動の強さを感じます。


今回は宇宙人やUFOの測定でしたが、まだ絶対本物という確定にはいたりません。
それでもこれまでとは違う、本物に接近できる段階に入った感じがします。
これまでも時々宇宙人?やUFOなどの測定をしてきましたが、いつか測定してみようと集めた資料がまだありますので、今年中に全部測定して整理したいと考えています。
ただ、宇宙人というのが分かれば、UFOが存在するのは当然ですので、UFO測定より宇宙人を探し出したいと考えています。



  シャンバラの謎(7/10)

「シャンバラ」という言葉を聞いたことがある人は多いと思いますが、それがどういうところかは知らないかもしれません。
「シャンバラ」については、あちこちでいろいろなことが言われています。
どういったところかと言うと、特に多いのは地上の楽園といった理想郷とか桃源郷というような世界に思われています。

下記のサイトにも、いろいろ書かれていますが、一般的に「シャンバラ」は「理想郷」といった概念が印象に残っているのかもしれません。
夢を壊すようですが、大体地上には理想郷というものは存在しません。
仮に見つかったとしても、お金の無い人は近づけません、身分の低い人は近づけませんと勝手な規制を作って、自分は特別と勘違いしている人たちが独占するはずです。
そのような人たちは、大体はネガティブ意識ですから、もし理想郷があったとしてもいずれはネガティブ郷に変化していくだけです。
いつの時代もネガティブ意識の人たちの手にかかれば、どんなきれいですばらしいものもネガティブ化していくだけです。
何故なら、ポジティブを維持していくことはネガティブを否定することになるからです。
理想郷など実際には存在しないところを、まだ信じている人がいるのでしょうか。
理想郷以上の世界があるのは、ただ一つ自分の内なる世界だけです。


NAVERまとめ
「【地球空洞説】シャンバラの謎【伝説の理想郷】」

このサイトで興味があるところは、下段にあるリチャード・E・バード少将がある計画で北極点を通過した後Uターンして戻って来る途中で体験した不思議なことです。
一通りサイトに目を通してもらえれば分かると思いますが、その中でもリチャード・E・バード少将が撮影した異世界の写真が3枚載っています。
次の3枚の写真がそれですが、何だかはっきり分かりません。
この記事の内容から異世界というのは、少なくても良い世界のように感じます。


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測定結果の前に、少しシャンバラについての話です。
シャンバラは、徳を積んだ者が入れるところではありません。
シャンバラは、地球全体を管理している大聖者方が、霊界と協力しながら人類の現在そして未来のために計画を推進するために設けた場です。
シャンバラ内部は、この世の振動数とも違う超意識の世界です。
聖者の弟子クラスの意識以外は誰も近づけないところです。
聖者の弟子というのは、いずれ聖者意識に入る者ということです。

何十キロも深い地球内部の一部に、分かりやすく言えば縦横何十キロという空間があり、それがシャンバラです。
例え地下100㎞のところにあるとしても、地球の半径は約6300㎞ですからそれから考えるとそれほど深いところにはないとなります。
しかし、地球内部何十キロの深さとなれば、今の科学ではお手上げです。
出入りは、聖者ですから当然意識振動を変えて瞬間的に移動しているはずです。

ですから、シャンバラは人が思うような理想郷ではないのです。
人が想像する理想郷の何百倍もすばらしいところと思った方がいいでしょう。
理想郷など、つまらない夢程度のところになるかもしれません。
ですから、普通の人の意識では近づくことができないのです。
真の世界、それは地球上の理想を超えた世界ですが、ここに意識をおけば人が考える理想などは空中に浮かんでいるチリ程度だと思います。

現在の科学レベルや一般意識レベルからみると、神秘や不思議や謎としか思えないことはたくさんあります。
おそらく、それについて説明しても、信じられないと言われるだけでなく逆にその人の意識を疑われてしまうこともあります。
神秘や不思議を解く方法というより、それを理解していける方法はただ一つだけです。
それは、真理に触れながら意識レベルの拡大しかありません。
そうすることで、神秘や不思議を解くヒントは、拡大意識が教えてくれるようになります。
それは、一時的ではなくどこまでも継続延長していきます。
それがどこまでも広がっていくことを拡大意識と言います。

意識レベルの拡大が、いずれは霊意識に変化していくのです。
ポイントは、霊的知識や知恵に触れ、意識振動を上げていくことだけです。
それに逆行するのは、ネガティブ方向です。
実にシンプルで、人の意識成長はこの両方向のどちらかしかありません。
ここを理解できれば、この地上で聖者方は何のために働いているかが分かると思います。


では、リチャード・E・バード少将が撮影した異世界の写真3枚の測定結果です。


すべて、N4でした。