謎が謎でなくなるとき・・・振動の神秘!


2018年 1月


    精神疾患の波動測定(1/23)



カラパイア
「19世紀のイギリスで、最も悪名高い精神病院「ベドラム」に収容された患者の写真」

精神疾患とは、医学的に言うと脳の機能的な障害や器質的な問題によって生じる疾患の総称となります。
その原因となるものは、遺伝子要因、ストレス、身体疾患などの環境的要因が複雑に関係して発症すると考えられています。
現代は「心の病気」と言われています。

このサイトに載っている患者は、19世紀に撮影されたものです。
ほとんどの病名は躁病が多いのですが、まだ、心の病気の研究も進んでいない時代ですので実際はどうだったのか波動測定してみました。

心の病気を大きく分けると、憑依やネガティブ波動などによる精神的苦痛、様々な精神的障害による苦痛、あとは特殊な精神病として扱われます。
大体心の病気というのはこの中に入ります。
憑依や超ネガティブ波動が原因と分からなければ心の病気となり、それが原因と判明すれば霊障扱いになります。
精神的障害も、それぞれの反応仕方で心の病気の中で種類別に分けられます。
この世に生きているほとんどの人は、何らかの心の病気を持っているといっても過言ではないと思います。

精神的障害(心の病気)の原因は、私はすべて前世からの影響だと思っています。
精神的障害(心の病気)というものは、前世意識と非常に関係している病気で、ほとんどの人は前世意識の影響を受けています。
その意識の引き継ぎが今生に精神的苦痛として表れてくると、それが心の病気になります。
人間意識が真に正常であれば、この世に生まれ変わる必要はないということです。
精神障害の中でも、憑依や超低級ネガティブ波動による苦痛は相当なものだと思います。

また、精神病というものは本人が苦痛として感じるものや、全く感じないものもあります。
精神病というのは、現在は放送禁止用語(差別用語)になっている「きちがい」という言葉で表現されるレベルの病気です。
実際、精神病というのは、おそらく精神科でもはっきり分からない病気だと思います。
精神病というのは、自分の意識が前世の中に入り込む、または閉じ込められて出てこれなくなる病気です。
本人の現実は、今の現実世界ではなく前世の世界なのです。
このような人は、実際生きている意識は前世意識の中にあるのです。
この精神病を改善させることは、ほとんど厳しいといったレベルになります。

このサイトの患者の中にも、精神病の人がいます。
測定結果です。
数が多いので、病名だけに絞っています。


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憑依されている。


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重度の統合失調症。


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重度の統合失調症。



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重度のウツ病。


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???


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重度の統合失調症。



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精神病。


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重度の統合失調症。


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重度の認知症。


10 (左)
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重度のウツ病。

10(右)
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精神病。

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重度の統合失調症。


12
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憑依されている。

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重度の統合失調症。

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重度の統合失調症。


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精神病。

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精神病。

17
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精神病。



「5???」のジョージ・ジョンストン船長という人物についてです。
写真で測定する限り、意識状態は全く正常でポジティブです。
しっかりした集中力あり、とても頭の働きが良い人といった測定結果になります。
「殺人罪に問われ」と書かれてあります。
波動の感じから勝手な推測ですが、頭の回転が良いため、いろいろ説明しすぎて逆に頭がおかしいと疑われたかもしれません。



   有名人手書きノートの波動測定(1/9)



カラパイア
「有名作家、アーティスト、科学者など15人の手書きのノート」


今回は、有名作家、アーティスト、科学者などが書き記した手書きのノートから、本人の意識を測定してみました。
自由に書き込む自身のノートですから、様々思いや意識が浸透していると思いますので、本来の意識が浮き出てくるかもしれません。
測定結果は、ノートを所持していた時期の波動になります。

カラパイアに掲載されている順に測定結果を説明していきます。


1.ニック・ケイヴ 歌手・アーティスト 1984年
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P4.5。
ノートを見ると、気持ちが乱れているように感じる人もいるかもしれませんが、測定するととても冷静な人だというのが分かります。
いつも何かに気づこうと意識している波動を感じます。
深く見つめ、内から何かを感じようとしている、そのような集中が固定しています。


2.キース・ヘリング アメリカの画家 1979年1月12日
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P6。
けっこうこだわりの強い人です。
ただ、そのこだわりは自分が求める良いレベルですので、芸術家としては当然かもしれません。
意識そのものはとても軽いので、自由な感じが強く出ています。


3.マーク・トウェイン アメリカの作家 1884年
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P5。
実によく考えている人で、頭の中はいつも思考中の波動でいっぱいです。
この思考中の波動に同調していると、何となく私の頭の中まで疲れてくる感じです。
そのくらい、いつも考えている人です。


4.マリリン・モンロー 女優
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P5。
本来の意識は、やさしく気持ちも穏やかな人で、性格的にも広い心を感じます。
ただ、このノートからは悩み考えているといった波動を感じます。
この時は、ちょっと気持ちも重くなっています。


5.カート・コバーン アメリカのミュージシャン
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カート・コバーンはとても重い思考集中をしています。
何か自分の思いの世界に集中している感じですが、何となくまとまりのない勝手に動き回る思考に集中しているといった感じです。
それだけで気持ちも反応しな、ただぼぉーとしている意識に感じます。
鬱の集中ポイントにも波動が出ています。
PN度は、このような波動に隠れて出てきません。


6.ハーマン・メルヴィル アメリカの作家
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P6。
本来の意識は、明るい気持ちも軽い人ですが、反面心のブレーキを感じます。
どうも心配性なところがありますので、ネガティブを引き寄せる可能性があります。


7.レオナルド・ダ・ヴィンチ 1508年-1509年
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P8.5。
やはり、すばらしい意識振動です!


8.ミルトン・グレイザー アーティスト
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P6。
いろいろなところに意識を向けているといった、周りにあることを自分に集中させるといったセンサ-的意識を感じます。
自分の中は無的にして、集中は頭の表面全体という意識です。
自分のすべての意識で集中している、特殊な集中をしています。


9.ジェニファー・イーガン アメリカの作家
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P4。
一つのことに集中するタイプです。
集中自体は余計なものがないのできれいな集中です。
あーでもないこーでもないといった思考ではなく、一つの流れに沿って集中しています。


10.フリーダ・カーロ メキシコの画家
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P5。
非情に面白いというか変わっている集中をしています。
集中ポイントは、両側頭部にあります。
しかも、思考的ではなく感覚的集中です。


11.シャーロット・ブロンテ イギリスの小説家 1836年
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P5.5。
繊細な神経の持ち主で、集中ポイントは珍しいヴィシュッダにあります。
意識はとてもやさしくふんわりとした感じの人で、癒し系そのものといった意識です。


12.アルバート・アインシュタイン "アメリカへの旅日記"
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P6.5。
集中はアジナですが、このノートからも冷静で非情にIQが高いというのが分かります。
気持ちが大きく、積極的に行動していく意識を感じます。


13.ジャック・ケルアック アメリカの小説家 1953年
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本質的な意識はP4くらいですが、このノートに集中していると頭の中がぼぉーとしてくる感じです。


14.トーマス・エジソン やることリスト、1888年
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P6。
アジナ集中ですが、実に良く考えているといった感じです。
頭の中のいろいろなところが絶えず反応している感じで、それこそ四六時中思考をしているといった感じです。
この波動を感じているだけでも疲れてきます。


15.デヴィッド・フォスター・ウォレス アメリカの作家
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作家ですが、この波動を質はどうみても統合失調症ではないかと疑いたくなります。
それも、けっこう重いレベルです。
この波動に隠れて本来のP度は出てきません。