謎が謎でなくなるとき・・・振動の神秘!

2013年 11月


  各サイトの内容変更について (11/27)

このサイトにあるグッズの振動パワーは、使う人によってパワーの感じ方や効果にも差があります。
これまでの振動測定の研究も深い部分まで達したので、そろそろ「無限振動パワーの世界」にあるグッズの振動パワーを固定しようと考えています。
新たに生命エネルギーパワーを知ったことで、もう一度すべてのグッズの振動パワーを調整して、振動グッズの完成にしたいと考えています。
グッズのページも、もう一度全体を見直して変更していきます。
よく考えて、他のグッズで代用出来るものは削りますが、新たに創るものもあるかもしれません。

「生命のヒーリング」のサイトは、少しメニューを増やそうと考えています。
まだ、いろいろ試してみなければ何とも言えないのですが、誰もやったことがないようなことを考えています。

「第三の目の世界」のサイトは、波動振動測定になりますが、これからは人物の意識測定はすべてARRで行っていきます。
写真やその人物が使用したモノの波動測定は、少なくしていきます。
写真の波動測定より、今は実際にその人物の名前に集中したほうが正確なことが得られるようになったからです。
私のARRも、今はかなり進化しています。
また、これまでどおりの波動振動測定ではつまらないので、少し変化したものを付け加えることも考えています。

これをすべて完成したところで、今度こそ本当にしばらくはサイトをいじることからも解放されると思っています。
ようやく時間が取れるような感じがしますが、逆に新しいセッションでまた忙しくなるかもしれません。
どちらにしても、各サイトはこれで固定します。

これら全部の準備は、来年の1月下旬から2月中旬までの間に終わらせるようにこれからがんばっていきます。
サイトのアップもこの間にします。

この間、各サイトの読み物の更新は少なくなります。

このサイトの次の掲載は、今準備中です。
次の内容は、認知症とアルツハイマーです。
この病気は、若年性などもありますので、かなり詳しく波動測定をしていこうと考えています。
いま、認知症とアルツハイマーの人の顔の画像やCT画像を集めています。
出来るだけ多くのデータを取って、どんな波動状態かをつかみたいと思います。
本当に時間がかかるのですが、この波動の感じや質、また集中ポイントの異常な点もつかめれば、そこに振動エネルギーを入れて変化をみることも出来るのではと考えています。




  狼男症候群 (11/20)

名前から、この奇病がどのようなものかは大体想像出来ると思います。
次のサイトに、この奇病の画像がありますのでご覧下さい。

コモンポストムービー    エンタメウス

この奇病にかかっている人は、全世界に40人くらいだと書かれていました。
男女に限らず、生活するにもいろいろ大変でしょうね。

波動を調べてみると、この奇病は脳の部分の異常は一切感じませんので、前世的なものが無意識に影響してこのような現れになっているとしか考えられません。
では、この「狼男症候群」の人たちの波動振動測定の結果です。

測定したのは、子供と大人で13人です。
全世界に40人しかいないので、その約3分の1の13人の結果で「狼男症候群」の内的意識をほとんど確定させることが出来ると思います。

まず、測定して驚いたことは、意識の質、集中が13人全員同じだったということです。
顕在意識と潜在意識においても、全員が同じ意識で裏表がありません。
要するに、表と内を分けるものが無く一つの意識ということです。

意識の質ですが、これはアナハタチャクラが完全に開いているといっていいでしょう。
愛の意識です。
そこにはやさしさも感じます。
すばらしい意識の愛、やさしさといっても、いろいろな質があります。
これまでにも、いろいろ奇病の人たちが持っている意識を説明して来ましたが、その中には愛、そしてやさしさもあったと思います。

「狼男症候群」の人たちの愛の意識を、自分なりに素直に受け止め感じてみました。
そうすると、この愛の質は「これだ!」と内側から反応して来ました。

「狼男症候群」の人たちの愛の意識は、「まごころ」です。
顕在意識も潜在意識も無い一つの意識は、「まごころ」といった愛の塊です。



  メビウス症候群 (11/10)

今回は、原因不明の難病「メビウス症候群」についてです。
国内では、1,000人前後いると推定されています。
どういう病気かはウィキペディアをご覧下さい。

ウィキペディア:メビウス症候群

メビウス症候群と思われる人(子供が多い)10人の画像を選び、その意識の波動測定をしてみました。
結果
全員が集中ポイントと波動の質が同じでしたので、この10人全員はメ
ビウス症候群で間違いありません。(画像は載せていません)

波動と集中ポイントがどんな感じかを説明します。
集中ポイントは、全員が延髄の上の脳幹の「橋」の部分にあります。
この「橋」の部分が、波動的につまった感じでマヒしているような重い感じを
受けます。
その他の波動的特徴やPNは感じません。
この部分の感じだけですが、かなりはっきりとした波動ですので、この「橋」あたりの神経的マヒがこの病気の原因と考えられます。

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  催眠術・本当にかかっているの? (11/1)

おそらく、あなたもずっと疑問に思っていたかもしれません。
テレビなどでやっている催眠術、芸能人が本当に信じられないような行動をとってしまう催眠術番組を見たことがあると思います。
見ている側はけっこう笑えて面白いのですが・・。
それって、やらせ?
それとも、本当に催眠術にかかっているの?
私もずっとこのどちらかはわからないままでした。

今回、ようやくこの疑問に答えを出すことが出来ました。
やはり、いろいろな疑問に答えてくれる波動測定は頼りになります。
今回、測定するために取り上げたのは、やらせっぽい催眠術動画と芸能人を相手にしたものです。
動画からキャプチャして、またその画像を拡大して測定しなければなりませんので時間がかかります。
しかも、比較する上で、催眠術にかかる前とかかった後の2枚の画像を測定しなければなりませんので、今回測定出来たのは7人です。
動画のものは、「女性が自分(催眠術をかけた男性)を好きになる催眠術」とか「嫌いなものが好きになる催眠術」といった、まったくやらせと思われるようなものも入っています。

では、測定結果です。
測定した7人は、すべて催眠術にかかっていました。
催眠術をかける前とかかった後の波動は、まったく違っていました。
一般の人が数秒間で自分の意識波動を操作することは無理ですので、この測定結果から判断すると間違いなく催眠にかかっていると結論付けていいと思います。

分かったことはこれだけではありません。
催眠術のかかりやすい人というのも、大体見えてきました。
私は波動から判断して、その人が催眠術にかかりやすいかどうかを言うことが出来ます。
今回測定した7人の波動は、ほとんど共通した波動を持っていました。

催眠術のかかりやすい人の波動は、混乱またはばらつきの強い波動の持ち主です。
顕在意識波動がこのような状態の人ということで、当然見た目には分かりません。
考えてもなかなか答えの出せない人、ウツの人、いつも気持ちが乱れている人、いつも何かに迷っている人など。
また、チャネリングをする人も、意外と催眠術にかかりやすいかもしれません。
そうは言っても、人それぞれの波動は違いますので、断定は出来ませんが・・。

このような意識、混乱状態の波動の人が催眠術にかかると波動はどのように変化するのか、というのも気になるかも知れません。
不思議ですが、催眠術にかかった後の方が波動はスッキリして混乱も消えています。
だからといって、ずっと催眠術にかかりぱなっしというわけにもいきませんが・・。
他にもかかりやすい意識があるのかどうか、また調べてみたいと思います。