謎が謎でなくなるとき・・・振動の神秘!

2011年 10月


  今日はちょっと一息入れてます (10/30)

みなさん、コメントありがとうございます。
ようやく、健康水の水晶タンブルのページをアップすることができ、こうして記事を書ける時間ができました。
またすぐ、次の振動を活用したモノの製作にかかります。
それが終われば、次、そして次と今年中にどんどん作っていかなければなりません。
その後に、波動振動の訓練用カードになりますが、これはもう少し研究する必要があるので一番後にしました。

今年中に何とか大体のものは終わらせたいのです。
あと2ヶ月、記事を書いている時間も少なくなるかもしれません。
ブログも始めてしまいましたので。
来年からは、本当に自分の時間を作らないと。
私はこの8年間くらい、自分のやりたいことは本当に納得するくらいやっていないんです。
これだけが、私のストレスになっています。
それでも、たくさんのインスピレーションが来るので、本当にありがたいと思っていますが。
自分の能力を発揮できるくらい気が済むまでやってみたい、来年こそは、です。

私はここまで一人でやって来ましたから、これからも一人でやって行きます。
出来るんですよ、絶対的自信があるんです。
そのくらい、今回の神秘体験では相当な秘密をもらったんですね。
これからブログ「ポジティブ意識の智恵」も、少しづつ変化させていきます。
私は今回の神秘体験で、波動振動の真の理解、智恵がいかに重要かを痛感したので、それも説明しなければと思っています。
この智恵を知ることにより、意識成長、向上はとても加速します。
もちろん、真理方向の勉強もしていなくては無理ですが。

ブログの記事も、あの文の長さで200回になりました。
これからは、まったく違う観点から書いて行こうと思っていますが、まだまだ書くことはたくさんありますよ。
これからは、いよいよ潜在意識とその先の段階に入っていきます。
潜在意識の説明ではありませんので、勘違いしないように。
本当の世界は面白い、それが理解出来ればさらに面白い。
私はそういう世界を生きているんです。

コメントにあった内容は、また時間のあるときに調べてみたいと思います。
あと、私がコメント欄に投稿するときは、必ず(F・H・S)を入れています。



  本当にHAARPか、逆測定だ! (10/26)

竹槍さんのコメントにあったように、最近のうるさい波動はHAARPかもしれません。
HAARPについては、4月、5月の地震予知情報の中でも随分話してきました。
その時にも数名の方からHAARPに関するデータをいただき、波動チェックもしています。
それから、しばらく忘れていたのですが、また最近気になるくらいのうるさい波動が出て来たんです。
HAARPについては、私もまだはっきり調べたこともなかったので、まだ何とも言えません。
今回は、竹槍さんのリンクにあるウィキペディアの画像を調べ、そしてついでに逆測定なるものを・・。

今日も本当にうるさい波動です。
この波動は、イヤでも勝手に侵入してくるので、私にとってすべての邪魔になります。
ウィキペディアの画像を測定したところ、今感じている波動とまったく同じものです。
これでこの波動がHAARPだといってもいいと思います。

この波動は、今もうるさいのですが、本当はもっと強烈に発信することもできるものです。
何故なら、4月頃のこの雑音的波動は、私も耐えることが精一杯という時もあったからです。
この雑音を感じないから大丈夫だということはありません。
長い間、この波動を受け続けると脳に何らかの影響を与えることができると、私自身は考えています。
そして、この雑音的波動は、以前にも書いたことがあるんですが、質が変化しているのです。
質といっても今は詳しい説明は省きますが、ここまで変えられるようになったか、と思っています。

将来、精神世界系でこの波動の強さを勘違いして受け取り、すごいパワーを感じるようになったとか、宇宙の超エネルギーと同調出来た、という人が出て来るかもしれません。
そのくらい、この雑音的波動はネガティブ波動を良いものと感じる人には、そう思わせるには充分な質なんです。
これが心地良いならそう思ってもいいんですが、雑音ではね。
もし、この波動が続くようになれば、違う意図を読まなければなりません。
いろいろ考えられることはあるんですが、私の考えていることまで計画しているかどうかです。

これが強く出ていると、いろんな波動振動測定がスムーズにいかないのです。
たとえば、今毎日やっている地震予知情報の測定です。
まず、気象衛星画像を開くと、すぐにこの雑音的波動を感じます。
この波動が無くても、いろいろな波動が入っているこの画像から地震エネルギー波動をキャッチしようとするんですから、この雑音的波動があるとかなり厳しくなるんです。
まるで、雑音の中でピアノの調律をしろ、といっているようなもんかもしれません。

今日は時間が無くて地震波動測定が出来なかったので、先ほど測定しようと気象画像を開いて見たんですが。
だめだね、うるさくて出来ない!
そこで、これまでやったことのないことをやってみたんです。
それは、気象衛星画像に写っているところ全部のこの雑音的波動の分布測定です。
逆読みで何かを掴めないか、と思ったんですね。

これで分かったことがありますよ。
日本以外の陸も海も、この雑音波動はありますが、日本以外の地域はそれほどひどくうるさいという感じはないのです。
もう一つ、大きなことを発見しました。
ただ、これが何であるかはわかりませんが、確かにはっきりと感じます。
それは、関東、東海の周辺、その近くの太平洋も含めて、日本でも一番うるさい雑音的波動が強力です。
私はかなり前から、この地域とその周辺の異常波動を指摘していましたが、なかなか地震が発生するというところまでいっていません。
何も、地震が起きてほしいということではなく、どうして?という不思議に感じていたんです。

これで何か分かったような気もします。
いろいろ想像は出来ますが、まだはっきりと言えることでもないので、これも勝手に想像してみてください。
この雑音的波動は、いまこうしてパソコンに向かっていても強力にうるさいんですよ。
最近、一段とうるさくなっているのは、また何か目的があるんですかね・・・。

  • いつも貴重な内容をありがとうございます。この記事内容から、私は1980年代に世間をにぎわせていた、あの「オウム真理教」を思い出しました。白い服にヘッドギア、空気清浄機、サリンなどのケミカルウェポンが取り沙汰されていましたが、この中のヘッドギアは、今でいう「脳科学」の脳波測定機で使うヘッドギアのようなもの?だそうです。信者がなぜそんなヘッドギアをつけていたのかですが、聞けば「アメリカ軍が放つ電磁波攻撃から身を守るためである」、「地震兵器による攻撃を受けている」という、当時では理解できない意味不明な内容でした。 -- 須田 2011-10-27 (木) 12:10:32
  • (続きです)ですがいまとなっては、あの当時、信者たちが言っていた「脳波攻撃」、「地震兵器攻撃」、「環境破壊攻撃」をアメリカが仕掛けているという内容が、どうやら眉唾ものではなかったのだと、、、なんだか複雑な思いです。『関東、東海の周辺、その近くの太平洋も含めて、日本でも一番うるさい雑音的波動が強力』とのことなので、今度は火山噴火を狙って火山のマグマを熱しているのかもしれませんし、また、人間に低周波(10から60ヘルツ)の電磁波を浴びせ精神活動を異常にさせて、自殺や犯罪へと人間を誘導しているのかもしれませんし、私たちもヘッドギアをつけないいと健全な人間活動ができなくなるような日がくるのでしょうか。もしそうなら、冗談じゃありません。またHAARPはアメリカ以外にもいくつもあるようなので、いったいどんなことになっているのか。。。先日のトルコ地震では、HAARPモニターにいままでのような地震波形がみられなかったとの見解もあるようで、先生の言われている、雑音波動の質が変化してきたという内容とタイミング的に合っているとしたら、この先の先生の測定内容から、さらに目が離せません!(長くなりましてすいません) -- 須田 2011-10-27 (木) 12:11:32
  • オカルト界では有名なコルマン・インデックス(マヤ暦)が本日2011年10月28日に終わります。何かエネルギーの変化が生じていたら教えてください。 -- 竹槍 2011-10-28 (金) 03:28:03
  • 以前、一度だけコメント致しました札幌在住のヤスと申します。
    地震予知情報の件ですが、九州に強い波動があるが、何も起きないのが不思議と…記事にありましたが、金子氏と同じ能力?をお持ちと思われる僧侶の方が福岡県にいらっしゃいます。コチラ↓
    http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-kddi_blended-jp&wsc=tb&wsi=3638f853c0e2fd8f&u=http%3A%2F%2Fspiritual-takaki.com/index.html&ei=bnvzTZTBI4ewkAX6lJmBBQ
    コチラの方が悪い波動を抑えていらっしゃるのでは
    ?と、フッと思い、感じたまま、思ったまま書いています。
    もし、上記の僧侶とコンタクトを取れば、新しい発見があるかもしれませんね!
    私の様に、ネガティブ意識から、なかなか抜け出せない人間が言う事では無いかもしれませんが…
    -- ヤス 2011-10-28 (金) 11:03:32
  • 電磁波は、HAARPによっても発生すると言われますが、プレートや地殻同士の擦れあいでも発生すると言われます。現在の「雑音振動」が、「HAARPに拠る」のか「地磁気に拠る」のか、その辺りを詳しく測定していただけませんか。このままだと、ハッキリしません。お願いします。 -- メリモっち 2011-10-28 (金) 20:47:54
  • トップから10/29の記事にリンクが張られているようですがつながりません -- 2011-10-30 (日) 01:10:39
  • こちらのリンクですか?


    http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-kddi_blended-jp&wsc=tb&wsi=3638f853c0e2fd8f&u=http%3A%2F%2Fspiritual-takaki.com/index.html&ei=bnvzTZTBI4ewkAX6lJmBBQ


    コチラでどうでしょうか
    ? -- ヤス 2011-10-30 (日) 08:40:51


  この世は雑音だらけ (10/24)

以前はじっと静かにしていると、とても静かな感じにすぐ入れた。
ところが今はどうだろう。
今は、何もしなくても、これは特別瞑想状態に持っていかなくてもという意味だが、パソコンに向かっているだけでも、うるさい。
何がうるさいか。
それは自然に入ってくる波動のことです。
頭か意識か、どちらでもいいが・・、耳鳴りではないのは確か。

何かがおかしくなっている。
このうるさいという波動に気づいたのは、3・11の大地震のあとの余震が続くようになってからです。
地震エネルギー波動測定をしているとき、また測定をしていないときも、小さい雑音から大きい雑音までいろいろ勝手にやってくるんです。
波動測定は非常に繊細な波動振動を見極めなければなりません。
これは、本当に邪魔なものなんです。

一時、地震予知もこのうるさい雑音的波動で出来なくなったこともあるくらいです。
この波動を感じない人には関係ないかもしれませが、私にとっては大迷惑なものです。
この雑音的波動はネガティブ波動ですが、地震エネルギー波動もネガティブなので、この2つは少し似ている波動でもあります。
本当に慎重に見極めていかなければ、間違うかもしれません。

最近私はこの波動について考えたことがあります。
以前、1年前まで、というより3・11までは、このような波動が無かったような、自分の印象としても無かったような気がしています。
そして、このうるさい雑音的波動は自然なものではないのです。
機械的な波動に間違いないと思っていますが、それが何であるかどこから発せられているのかそれも分かりません。

私が考えたことは、この波動は波動洗脳かということです。
知らず知らずのうちに、高い意識との同調を邪魔するものかもしれないということです。
いや、これは波動洗脳ではなく、波動妨害なのです。
高級意識レベルに向かうための瞑想や集中、善い振動との同調を妨害するものかもしれないのです。
この波動に気づかず、意識が高まって波動というものに気づくようになったとき、今感じる波動が善い波動と受け止めそれに集中し始めるとどうなって行くだろうか。

何かがおかしい。
人の意識進化を妨害している何かがあるのか。
これが本当にそうなのかどうかは、まだはっきりしていない。
しかし、こんな時代であるから、またこの先の時代を考えると、ネガティブ波動に慣れさせマヒさせて行こうとするものがいても不思議ではない。
ちょっと考えすぎかな?
でも、いい加減、何だこの雑音的波動は、うるさい!と言いたい。

それでも、冷静に、冷静に、その手に乗らないように。
それが出来なくては。
あ~ぁあ、今もうるさいよ~。



  そろそろ始めないと (10/21)

今年もあと2ヶ月ちょっとですね。
時間的なことを考えると、もう少し余裕がほしいと思っています。
「ポジティブ意識の智恵」と「謎が謎でなくなるとき・・・振動の神秘!」の更新は、今年いっぱいはこれまで以上に不定期となります。
来年からはしっかり掲載していけるように、今やっていることは今年中に終わらせておきたいと思っています。

今出来上がっているものがあります。
それは、新しい振動で作った「自律神経とホルモンの水晶タンブル」です。
これは免疫力強化を考えて、水晶にいろいろな集中を入れたものです。
体の健康を考えて、この水を作る振動水晶はすでに出来上がっていますが、まだサイトに載せる説明文を書く時間が無いのです。

その他にもすぐ仕上げられるものもありますが、これも時間がかかるのでまだ手付かず状態です。
部屋の中を癒し空間の振動にするカード。
悩み、ストレスによる苦しさを解放するチャクラ集中癒しカード。
7つのチャクラを開発する超振動カード。
この3点、そしてこの説明文も書かなくてはなりません。

これが終わってから、波動振動測定訓練カードを作ろうと考えています。
波動振動測定訓練カードより、チャクラ集中とそのポイントを訓練出来るカードを優先した方がいいでしょう。
このチャクラカードは、いろいろな段階の振動レベルとその訓練法などを考えて作るものですから、チャクラ開発はどんなものよりも早くなるはずです。

早く取りかからないと、いつまでも出来ません。
そろそろ進めていきますが、やはり今年いっぱいはこれが優先になりそうです。
他にもまだアイデアはありますが、けっこう面白いこと驚くことが出て来るかもしれません。



  波動から、いろいろなことが先読みできる (10/18)

今の世の中、それも日本だけに焦点を当ててみても大変なことだらけです。
3・11以降、日本は大きく変化しましたよね。
もちろん、悪い方向へ。
こんなことは以前から読めていたことだったんですが、ただ一つだけ読みが外れたことがあります。
それは、「こんなに早く!」ということだけです。

今、もっと注意しなければならないことがあります。
これは後で言いますが、おそらく結果的に日本の息の根を止められるかもしれません。
今の日本、自分たちは大丈夫だと思っている人、たとえば原発賛成派でもいいですが、「長いものに巻かれろ」は安全だと思っているのでしょうか。
そういう人も、巻かれているうちはいいが、最後は絞められるんですよ。
本当に気の毒な人たちです。
先を読めないということは、その反動も倍のダメージとなって返ってくるでしょうね。

放射性物質による心身の苦悩はこれからも続いていきますが、それだけじゃ済まない。
当然食料問題が、これからの新たな苦悩の種になって追い討ちをかけるでしょう。
ちょっと前にも測定の結果を書いた遺伝子組み換えによるものも、いずれ日本も全面的に解禁になるでしょうね。
次は・・、クローン肉も・・・。
こうなれば、一般人の食など、何でもあり!の世界ってことです。

それ以外にも、えぇ!こんなものまでおかしいの?
というものもあります。
波動測定で、ある女性から調べてほしいと依頼されたものがあります。
賛否両論で今でも問題になっているものです。
それは、「子宮けい癌ワクチン」です。
これも、その測定結果を載せたいと思いました。

驚きです。
本当に、これが若い女性を病気から救うワクチンなのか?
遺伝子組み換え、クローンの波動はネガティブでした。
しかし、この「子宮けい癌ワクチン」は、このネガティブ波動をさらに超えた超ネガティブなんです。
N4ワクチンです。

何故、人を病気から守るためのワクチンが、ここまでのネガティブ波動なのか。
測定していても、このネガティブ波動はきつい、薄気味悪いものです。
悪魔で、波動測定の結果・・。
おっと失礼、変換ミスです。
あくまで、波動測定の結果、ですよ。

何かこんなものばっかりだね。
本当にまともなもの無いのかね~。
本当は、まともなものもいっぱいあるんだけど。
真剣にいいものを作ろうとがんばっている人もたくさんいるんだけど。
それを出させないネガティブ勢力が強い時代になってしまった。
いや、のんびり、平和、ハッピーで、そうさせてしまったのかも。
うまく、どこかの国のワナにはまった結果だね。
こんなときでも、まだ近視眼的、乱視眼的、老眼的な幸せにしがみつこうとしている人も多いんだよね。

「結果的に日本の息の根を止められるかもしれない」のことです。
分かりやすいサイトがあったので、ちょっと目を通しておくといいかもしれません。
子供たちのためにも少し勉強しましょう。
すべて鵜呑みにしないで、冷静に先を読んでくださいね。
サルでもわかるTPP
これを強力に進めたいと考えている人間は、強いネガティブの波動をもっているんでしょうね。
しかし、これも少し恐いなぁ、と感じたことがあるんです。
これに関係する主要な人物を測定した結果、N1~2の人まで賛成に傾いているんですね、これに。
だんだんネガティブ勢力が、津波のように普通まで飲み込もうとしている、そんな感じがしています。

3・11から、たった半年ちょっとで、もうネガティブは堂々と振舞い始めていますよ。
「何か、文句あるの?」
よ~く心の声が聞こえるように、叫ぶようになっていますよ。
ネガティブが堂々と自己表現出来る世の中、
これがどういうことか、もっとピリッとしないと、
今なら、まだ何とか・・、持ちこたえながら・・・、そう出来ればいいんですが。



  宇宙的振動とは (10/16)

「第三の目の世界」で測定をやっていく中で発見した振動があります。
それは、「宇宙的振動」と呼んでいます。
「宇宙的振動」を感じるものは、この世の不思議、それも現代の科学でも未だ解明出来ない世界中の不思議に多く感じます。
ナスカの地上絵、ミステリーサークル、UFO,巨石、古代文明、その他、その振動を感じるものは「第三の目の世界」でもけっこう取り上げて来ました。

この振動の研究を早くしたいのですが、まだまだ時間的に先になるかもしれません。
この振動は、私にとってかなり魅力あるものです。
何故か、
分かると思いますが、この振動の奥には超越的な能力の秘密があると思っているからです。
物質変換、エネルギー変換、宇宙質量の変換などに関することですね。
それ以上の秘密も隠れていそうな、「宇宙的振動」はそんな魅力の塊です。

そこで、「宇宙的振動」とはどういうものなのか、それを知ると少しは超科学的とか超文明的という人の未来意識進化の道も見えるかもしれません。
私が発見した、チャクラ以外のポイントにある集中意識を「宇宙的振動」と呼んだのは、単純に宇宙の振動そのものだから、ということなんです。
宇宙空間も宇宙天体も、その写真を振動測定すると、みんな宇宙の振動なんですね。
地球に一番近い月の写真をみてもそうです。
それ以外の振動なんて何もないんです。

スペースシャトルの飛行士の船外活動についても説明しています。
アポロ13号のところだったと思うんですが・・。
これは、「宇宙的振動」すべてではなく、ちょっと違う点を、その違いのことに触れています。
先ほども言いましたけど、この大宇宙が「宇宙的振動」で、それ以外の振動は無いんです。
そこに、ネガティブ波動があるとどう思いますか、これこそ超不思議!ですよね。

ついでに、これも知っておくといいでしょう。
宇宙は本来神が創造した次元で、それは最初から最後まで霊的法則上変化は無いと思っていいでしょう。
「生命の樹」を見ても分かるように、宇宙は神の世界(次元)の一つです。
ですから、宇宙にはネガティブ波動は無いのです。
では、宇宙はその逆のポジティブ振動の世界かというと、私はポジティブ振動でもないと感じています。
ただ、この世というか地上がどっぷりネガティブ波動で満たされているので、「宇宙的振動」に触れたなら、まずポジティブ振動と感じるのは当然だと思います。
まぁ、それ以上の振動を知らないのですから、それで何も問題ないと思います。

私たちがすがすがしい空気の中で澄み切った星空を眺めたら、とても気持ちいいと思います。
それこそ、満天の星空となれば感動するでしょう。
たとえ実際に見ることが出来なくても、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた何十光年も先の宇宙の写真を見るだけでも、何か違う感じを受けると思います。
それも内的反応なんです。
次元が違うんです。
次元の違いは振動なんです。

宇宙の振動に触れてください。
これも意識進化のための拡大意識の訓練になります。
地上を這い回る、平面的、2次元的意識では、星のことも宇宙のことも忘れてしまいますよ。
それ以上に、生きている意味も、価値もね。



  アカシックレコード  (10/13)

今回は、アカシックレコードのことです。
アカシックレコードに挑戦するなどは、ちょっと前までは夢の夢って感じで、本当はまだまだ遠い話だと思っていたんです。
それが、今は何かヒントを掴んだ感じになっています。
だからといって、いま何でもアカシックレコードを読めるということではありません。
ヒントを掴んだ、程度ですね。
だから、これから少しづつ訓練、もう始めていますけど。

このアカシックレコードのヒントを掴んだというのも、意識のことが、これも想像を絶する広大な次元から把握、理解することが出来たからなんです。
生命の樹と次元を通して、これらが一つの意識の中でつながっているものを、それこそ無意識の中の感じを通して理解させてもらったということです。
もう、感謝感謝!もう何も言葉は出て来ない、本当に黙ってつながっていることだけが私の気持ちのすべてを表現すること、です。
今もそれは変わりないのです。
すばらしい振動もたくさん知ることができ、その一部はすでに役立てています。

来年のブログは、このような全く新しい意識の感じを表現していこうと考えています。
もう、その内容が読む人が理解出来るかどうかは考えません。
ただ、その次元の振動から語りたい、それだけです。
初めて人の理解を抜きに、自分の意識をそのまま表現出来そうです。
誰がどう思おうが自分は自分、こんなところで止まっていられない。
まだまだ進んで行かなければならないので努力あるのみ。
こんな気持ちになっていますよ。
探求大好き、それが私の意識ですから、死ぬまでこんな感じでしょう。

今少しづつ訓練しているアカシックレコードは、よく言うリーディングという言葉になると思いますが、私はこの言葉はあまり好きではないですね。
何故なら、私は何も読んでいないからです。
特にこの言葉にこだわることもないので、これまでどおり振動集中としてやっていきます。

今私がやっているアカシックレコード振動集中は、これまでのものは何も必要がなく、手の平に乗るメモ用紙とボールペンだけあればいいんです。
自分の知りたい、または相手の知りたい誰かの名前を、フルネームでその紙に私が書いて、それを手の平に乗せておくだけです。
あとは、何が来るか、待つのみです。

過去の人物などをやったとき、けっこう面白いことを感じました。
私の無意識が、その年代のその人を探している感じがするんですね。
すごいスピードでね。
これも、何百回、何千回と訓練して行けば、そのうちしっかり出来るようになると思いますよ。
第三の目の世界の波動振動測定を始めたときもそうでしたが、ここまで来るとは想像もしていませんでしたよ。
途中で、一時頭の中が変になったときもありましたが、それは振動測定用に調整が入ったということで、それはまた起きるでしょうね。

これが少し慣れたら、未来に向けてのアカシックレコード振動集中も考えています。
せめて、占いよりはマシなものにしたいと思っていますが。



  体とチャクラの関係(3) (10/11)

チャクラと肉体内分泌腺の秘密は、現代医学でもまだまだ発見されていないことがたくさんあります。
内分泌腺を調和健康に保つことは、肉体のすべてに関して健康の基本になります。
内分泌腺は鍛えられます。
その方法はただ一つ、調和意識を内分泌腺に同調させていくことです。

肉体チャクラを活性化することは、健康面においてはとても大事なことなんです。
でも、何の目的か知りませんけど、チャクラを開きたいと漠とした思いの人もけっこういるんですね。
肉体チャクラ活性と霊的チャクラ集中は、意識、それもポジティブ振動で行います。
ポジティブ振動でなくても、最初はポジティブ波動でもかまいません。
とにかく、意識面においては、瞑想同様チャクラ活性化もとても大事なことなんです。

これはかなり訓練しなければ出来ませんが、アストラルチャクラ全振動を肉体サハスラーラに降ろすことが大事です。
チャクラが開く・・・、この本当の意味は。
そのうち、チャクラに関することをブログで説明します。

それより、今私が考えているのは、チャクラの最高振動を内分泌の振動と同調させて、内分泌腺、免疫力強化を目的とした体に役立つものを作ることなんです。
これも以前書きましたが、放射能や商品添加物などでこれから健康に大きなダメージを受けることが予想されます。
内分泌腺や免疫力強化の薬などはトンでもないもので、もちろんそのようなサプリもよくないと思っています。
なるべく自然のもの、そして大調和振動で何とかしたい、と考えていますが、出来る限りのことはしたいと思っています。

一応、かなりの振動を入れた水晶は作ってあると書きましたが、今新たな測定の結果、内分泌腺のすばらしい振動を発見したので、また作った水晶に追加して入れなければなりません。
これで完成です。
これだけの振動が入れば充分だと思っています。
調和、大調和、そして真理霊的振動、それを体のすみずみまで行き渡らせることの出来るのは、水分とそれに浸透している振動です。
すべて、真理探究の結果得た私だけの世界ですが、それがたくさんの人に役立つと思っています。
もちろん、各自の内分泌集中とチャクラの同時集中は、これもずっとやっていくことで、いつの日か目覚めたチャクラを知る自分がいるでしょう。



  体とチャクラの関係(2) (10/8)

肉体細胞は本来調和、ポジティブ波動なんです。
その調和細胞を病気にしてしまうものが、「病は気から」のネガティブ気です。
ネガティブ気は、ネガティブ波動を運ぶ気、またはネガティブ波動に染まった気と考えてもいいかもしれません。
ポジティブネガティブも意識ですから、ここにつなげて考えていけばいろんなことに気づけます。
病気の細胞が、もしポジティブ波動だったら、これはおかしいですよね。

肉体のさまざま臓器、器官の中でも、一段と高い波動の器官があります。
それは波動というより、高級振動レベルとして分けてもいいくらいなものです。
それが、内分泌腺なんです。
私は長い間、この内分泌腺とチャクラを一致させて訓練してきました。
今、この訓練を振り返ってみて、この方法は正解だったと思います。
正解というより、「はっきり間違いないです!」と、言えるのです。

この内分泌腺の細胞を顕微鏡写真で波動振動測定をしてみました。
測定した対象は、松果体、下垂体、甲状腺、副腎、卵巣です。
この測定で分かったことは、他の肉体細胞より内分泌腺の細胞は波動が高いということです。
その中でも、松果体、チャクラの最高レベルのサハスラーラですが、この波動が一番高かったのです。
これは、超高級振動と言っていいくらい、聖者や高級意識の振動に近いレベルです。
おそらく、肉体の中でも最高の振動を持っているところは松果体だと思います。
このレベルで関係していないと、肉体と対応するサハスラーラチャクラの意味がなくなります。
そうでなければ、肉体とチャクラの関係、もっと深く見ればその霊的なつながりも狂ってくるからです。

このように考えていけば、チャクラ集中は、肉体集中から霊的集中に入るにしても
当然それに必要な条件というものがあるのです。
それが、霊的意識、そこまでいかなくてもポジティブ意識でなければ無理だということも理解出来ると思います。
精神世界では、「チャクラの開き方」を教えているところもあるようですが、私にとって???です。
霊的段階というものを理解していない人にとっては、チャクラを開く、またはチャクラを霊的に通すということは、絶対無理だと言っておきます。

チャクラ集中は、マルキュト(物質界)とアストラル界(霊界)での集中ポイントは違うのです。
さらにその上のメンタル界(聖意識界)の集中ポイントも違うのです。
その上のコーザル界(魂界)まで到達出来れば全完成ですね。
チャクラの世界も、「生命の樹」の智恵が必要なんですよ。

  • いつも貴重な内容をありがとうございます。細胞のことなのですが、IPS細胞(人工多能性幹細胞)はどんな波動なのかとても興味があります。多くの患者さんが期待を寄せているようです。でも、本人の意識次第だとすると、どのような細胞を発明してもやはりその人によるということなのでしょうか。霊的なことと、病気のこと、この関係には意味深いものを感じていたりします。 -- 須田 2011-10-09 (日) 14:09:05
  • マウスで研究しているIPS細胞を測定したところ、マウスの波動の感じを外してみると、IPS細胞はネガティブな波動はありません。人間のIPS細胞になると、かなり調和的な波動ですので、研究し人に役立てることはいいのではないでしょうか。また、京都大学の研究チームが、体のあらゆる組織に変化するiPS細胞から精子を作り出し、卵子と体外受精させてマウスを誕生させることに成功しています。このマウスの子供を測定しましたが、これはネガティブ波動でした。このところに、自然(霊的法則)に反する何かがあるのかもしれません。 -- F・H・S 2011-10-11 (火) 18:46:05
  • 測定をしていただきありがとうございます。生命誕生にかかわることを人間側が勝手に操作してしまうのは、法則に反する何かがあるかもしれないということが分かり、とても感じ入るものがありました。ありがとうございました。 -- 須田 2011-10-12 (水) 13:42:49


  体とチャクラの関係(1) (10/7)

次元振動集中でいろいろなことに気づいたんですが、実際それがどのような関係で保たれているか調べていこうと考えています。
それは、物質と神秘、物質と霊の見えない世界を、証明とはいかないまでも信じられる手前まで持っていければと思います。
こういったことが可能なのも、すべて波動振動測定による判断基準があるからです。
今回の次元振動集中で、それがより明確になったと感じています。
しかし、ここは難しいことを詳しく説明するところではないので、枠組みだけを話してみたいと思います。
詳しい説明は、ブログに書きます。

体とチャクラはどのようなつながりがあるのか、またチャクラを開くとはどういうことなのか、そのきっかけを掴めればと思います。
まず、人間肉体細胞の波動測定の結果からです。
もちろんこれは顕微鏡写真を元にした測定になりますが、健康な人の各臓器の細胞を何点か測定してみました。
やはり、健康な細胞の波動はポジティブというか調和です。
次に、普通の細胞に癌細胞が含まれている顕微鏡写真の測定をしてみました。
これは当然ながらネガティブ波動です。
がん細胞が組織的になったものは、かなり強いネガティブ性を感じます。

今度は、がん細胞やウイルス、細菌や感染細胞などに対する殺傷力が高い細胞(NK細胞~ナチュラルキラー細胞)の顕微鏡写真の測定結果です。
これは調和というより、かなり強いポジティブ振動を感じます。
このNK細胞は、普通の免疫細胞より強いと言われているものですが、なるほどといった感じの振動です。
いずれ免疫力の強い細胞とこのNK細胞など、癌に強い細胞の振動を集めて、がん患者がその水を飲むとどうかなと考えています。
いまだ癌の特効薬も見つかっていないのですから、良いことは何でもやってみるのもいいかもしれません。

ちょっと頭が凝る内容だと思いますので。
続きは、また次回。



  クローン (10/5)

以前からだが、私の文章は、最近また誤字、脱字、あまり字、おかしな言葉の使い方が多くなっているね。
原因は、文を作ったあと、じっくり見直さないだけなんですが、そんな時間も無いのでまだしばらくの間繰り返すと思います。
何とか、今年中にやってしまいたいことがあるので、こんな状態が続くのかもしれません。
それとも、もう少し間隔を開けて載せていくかですが、大変になればそうすると思います。
何とか訂正しながら読んでください。

今日は、クローンの話です。
前回の「遺伝子組み換え大豆」と「クローン」の内容は、「第三の目の世界」に載せたほうが
いいと思いますが、また新しいことが分かった時にそうしたいと思います。
今回、はじめてクローン動物の波動測定をしました。
クローンの研究は、世界中で行われていると思いますが、詳しいことはまだ分かっていません。
科学者は、当然何も異常なものはないという方向に持っていくと思いますが、その裏には原発と同じように利権が絡んでいくでしょう。

ペットのクローンも今は作っているようですが、ペットくらいでは政治に関わるような大きなお金が動くということはないと思います。
しかし、これが食肉になるとどうでしょうか。
当然、牛、豚、それも売れるおいしいブランド牛豚になってくると・・。
おそらく、いずれクローン牛豚肉も市場に出回ると思いますが、問題点はあるのでしょうか。
これも、「遺伝子組み換え大豆」と同じく、おそらく味も普通の牛豚肉とそれほど変わらないと思います。
二つの肉を試食しても、おそらく見分けが出来ないかもしれません。
では、クローンでも何も問題が無いのか、安全なのかとなりますね。

波動測定の結果から私の推測を話してみたいと思います。
あくまで、波動測定と私の勝手な推測ですので、あとは自分で判断してください。
測定したクローンは、犬、猫、羊、牛、豚、魚(一種)です。
そのうち、肉を測定したのは牛だけです。
まず、面白い結果が出ました。
こういうものに面白いという言葉は不謹慎ですので、ある一定の共通した結果が出たと言っておきます。

もちろん、クローンでない同種類の動物も波動測定しています。
まず、ある一定の共通した結果ということからですが、それはネガティブ波動です。
どういう訳か、動物の種類は違っていても、そのネガティブ波動の質はほとんど同じなんです。
動物にも、その種類によって波動が違うということは、「第三の目の世界」に何種類かの動物の波動測定の結果を載せたことがあるので、それを読めば分かると思います。
私から見れば、その波動は自然ということになります。
しかし、クローンの波動はどう見ても自然とはかけ離れたものに感じます。

その波動の感じは、とても嫌な、人間で言えば憎しみに近い薄暗い内的意識の持ち主といった感じの波動です。
魚までそうなんですよ。
分かりやすく地震の規模で言うと、私が波動の感じを表現するときに使う震度です。
クローンの波動は、地震波動でいうと震度5前後といった感じです。
どうですか、地震でも震度5はイヤですよね。
クローン動物は、もちろん何も知りません。
問題は、食肉です。
これを食べるとどうなるか・・ですね。
あなたは何を考えますか?

私が考えているのは、波動ですが、いつもこれらの肉を食べることで体内に長くこの波動が
残る、そして他の細胞神経に波動的に悪影響を及ぼすのではないかということです。
一般的に波動障害については、今の時点ではほとんど信じる人もいないでしょう。
子供の頃から、ずっとこの肉で育つと精神的にネガティブになっていくのではないか、また
精神的な障害に苦しむようになるのではないか、ということです。
まるで、質は違っても放射性物質の内部被爆と同じような危険を感じてしまいます。
これは、波動的見方ですので、絶対認められることはないでしょう。
もちろん、完全否定で完全無視の部類です。
もし、あなたがこの波動を感じることが出来れば、絶対口にすることは出来ないでしょう。
もちろん、私も飢えの最後の最後になるまで絶対口に入れることはしません。
でも、いろいろな物に入れられていくので、それも難しい、いつの間にか・・・。



  遺伝子組み換え大豆 (10/3)

いずれというか、もうすでに日本の様々な食品に使われているかもしれない、遺伝子組み換え大豆。
それより、これから食糧事情が悪化する日本では、当然この遺伝子組み換え大豆のお世話にならざるを得ないかもしれません。
日本の自給率は主要先進国の中で最低でありながら、それでもかなり食べ物をムダに扱っています。
一時問題になった、コンビニなどの弁当などの売れ残りを捨てることなどです。
おそらく、こういったことはコンビニに限らず、一部の一般家庭でもやっているところもあるかもしれません。

今の日本の食料品を考えると、これからも放射能の不安を抱えながらになります。
気候異変で世界中の作物の生産も落ちて行くと言われています。
これは来年だけ心配すればいいということではありません。
もう、何でも食べられればいいと、一つ大きな自然異変があればそうなってしまうでしょう。
そうなったら、遺伝子組み換え大豆に限らず、何でも受け入れるしかなくなるのです。
何でもというのは、偽装食品、長期保存のための添加物の多い加工食品、農薬野菜などです。

遺伝子組み換え大豆の波動測定をしてみました。
2つの大豆で比較しました。
一つは北海道産の普通の大豆です。
あとは、もちろんアメリカの遺伝子組み換え大豆です。
それと、大豆畑も波動測定しました。
これも北海道とアメリカの大豆畑です。

まず、大豆の測定結果です。
北海道産の大豆の波動は、普通といった感じで特に違和感がありません。
では、遺伝子組み換え大豆はどうかというと、やはり違和感というか、どう集中してもネガティブ性の独特な嫌な波動を感じてしまいます。
何ででしょうね。
では、大豆畑の波動はどうでしょうか。
やはり、豆と同じような感じの波動を感じます。

おそらく、もちろん推測ですが、味とか栄養素にそのような点で何か大きな変化が出るということはないと思います。
ただ、このネガティブ波動が体内に入って、長い時間その波動を細胞神経に影響を与えるとしたらどうでしょうか。
こう考えると、まるで放射性物質みたいですが。
でも、波動の悪いものは身に付けるだけで影響を受ける人もいるのですから、これも一概に否定出来るものではないかもしれません。
このネガティブ波動が、長い間に精神に影響を及ぼすことが一番恐いことかもしれません。

遺伝子組み換え穀物は、まだ長期間の人体実験もありませんので、食糧事情からいきなり人体実験を兼ねた消費段階に入る可能性があります。
ある発展途上国では遺伝子組み換え穀物による大問題が発生しているという記事も読んだことがありますが、これも原発的な金に関する裏があるようです。
これからの世は、これまで以上に、健康第一ということが本当によく分かるでしょう。
今までのような、軽い見方の健康第一ということではないのです。

食料に関することで言えば、まだ他にもありますよね。
クローンのクローン牛肉は?



  測定集中の基本訓練 (10/1)

何かを測定するとき、自分の意識はどんな状態、またはどんな感じにさせればいいか、これを説明したいと思います。
これは直感を得るときも同じですが、直感は待ってどうのこうのではないので、その点は大きく捉えてください。
あくまで、感じの説明ですから、各自工夫が必要ですよ。
そのままの意識なんて伝えられませんからね。

基本は「無」になることです。
というと、瞑想のときの「無」なのか、それとも・・・。
大体「無」という言葉自体たくさんの説明が必要なものですから、ここでは軽い感じで受け止めておくといいでしょう。
最初から本格的に出来る、はあり得ませんから、出来なくても自分を責めないでくださいね。
もう一度言いますが、自分なりの工夫ですよ。

私が何かの物を測定する時は、もちろん「無」になっています。
測定の時「無」になっていても目を開けていることは多いですし、セッションであれば途中で言葉を交わすこともあります。
これでも「無」の状態は維持しているんです。
「無」については、たくさんの意識状態で説明出来るくらい、段階があるんです。
そう言えるのも、これまでいろいろな方法で訓練して、その段階を通って来たからです。
意識は一つ、そういった見方では意識の自由は得られませんよ。
これにも説明が要りますけど。

とにかく、あなたがする最初の訓練は、思考を止めること、すなわち自分の中でおしゃべりを止めることです。
こういうと、これだけでもかなり難しいですよね。
では、これではどうでしょうか。
ボォーとすることは出来ますか。
ボォーとさせていればいいんです。
ただし、口は閉じておいてください。
よだれが出ると・・・、冗談です、 失礼!
ボォーとさせて、しばらくしてから意識を静かに内側においてください。
これって簡単でしょ、でも、だからといってすぐ測定が出来ると言うことではないですよ。

こんな感じということを言っているんです。
こんな時は、思考がしづらいでしょう。
目は開けて、軽く一点方向を見ているだけです。
見るというより、その方向のものが勝手に目に映っているという感じでね。
思考は止まっていますので、あとはあなたが選んだものから何を感じるかだけです。
いい忘れました。
その前に何か写真でも名刺でも、あらかじめプリントアウトしたものや切抜きでも左手に軽く持っていてください。
左手に、軽く手の平に乗せておく感じです。

しばらくして、何か感じても意識を動かさないように。
要は、その感じから勝手にイメージを走らせないように、ということです。
あなたが気をつけなければならないことは、潜入観念の一人歩きです。
思考を止めても、次に潜入観念が動こうと内側ではイライラしていますから。
さぁ~どうでしょうか。
少し、やってみると何かつかめるかもしれませんよ。
少しではなく、何回もですね。

大事なことは、波動測定ですから、あなたの考えなんかいらないということです。
自然に湧き上がってきたものが答えです。
訓練、訓練、出来なくても訓練、そして工夫、研究。
これは、今すぐ出来ることを言っているのではないんですよ。
あなたの意識の中に、測定集中の基本を作ろうとしているだけです。