謎が謎でなくなるとき・・・振動の神秘!

2014年 1月


  心の病気の波動(4) (1/29)

今回は、残りの「心の病」について説明したいと思います。
不安症、強迫症、パニック障害などは、病名どおりそのまま不安波動が表れます。
一番強く表れるのは、アナハタチャクラです。
強迫症になると、不安波動は胸から肩まで広がってきます。
波動は、顕在意識、潜在意識の両方に出ます。
パニック障害になると、波動はアナハタから額の一部に強い集中が出て来ます。

次は、ADHD(注意欠如・多動性障害)です。
「天才に育つ可能性あり」と言っているサイトがありましたが、波動的、環境的に考えてそれは無いと言えるでしょう。
これは、ADHDの人は一つのことをとことん集中してやっていけるから、それがそう言える根拠だと思います。
しかし、これは誰にでも言えることです。
そんなことより、ADHDは注意欠如が問題ですから、2つ以上のことを頭に入れて出来ないのです。

注意欠如や多動性にしてもADHDの人の波動は、顔から胸までの全面、特に額のあたりから目のあたりまではかなりマヒした波動になっています。
当然、ADHDの重さによって波動の感じも変化します。
目のあたりをよく測定してみると、どうもアジナの働きが弱いように感じます。
アジナは思考、集中のポイントですから、ADHDは集中意識の障害になります。
人の集中は、外側に向けるものと内側で処理するものがありますので、この相互作用に何らかの欠陥があると思います。

認知症の波動にも触れておきます。
認知症は、ADHDをさらに悪化させた状態と考えていいでしょう。
これは、認知症とADHDが同じ系統の病気ということではなく、集中力がほとんどマヒした状態が認知症となります。
波動的には、目の奥の方に引っ張られていくような気が遠くなる感じです。
アジナ障害といってもいいでしょう。

私は、心の病気も体の病気も悪い波動を取り除くことが大事だと考えています。
そうすると、病気の改善回復も早まるはずです。
それは原因解決法ではありませんが、とりあえずネガティブ波動から脱出させた方がいいのです。
私は病気の波動をどんどん消していくことはできます。
本来なら、それで回復に向かっていきます。
どんな人も、病気がこれで変化していくなら、いつまでも苦しまなくてすみます。

しかし、残念なことは、人間であるということです。
人は、どんなに障害となる波動を取り除いてあげても、また自分の心で波動を生産してそこ(病気)に送り込むのです。
病気の根本原因であるネガティブ波動の生産ラインは、休む間もなく絶えず稼働状態ということなんです。
このことを理解し自分に言い聞かせるだけでも、病気も減っていくと思います。



  心の病気の波動(3) (1/23)

心の病気も体の病気も、元々の原因はネガティブ意識になります。
ネガティブ意識がある限り「○○病気」と名の付くものは、この世から無くなることはないでしょう。
「将来病気をしたときのために・・」といって、そのための貯蓄は必要だと思っている人がいます。
それも分かりますが、それより調和を勉強していった方が、結果的にずっと安上がりになると思うのですが。

心の病気は、完全に自分の意識のあり方に問題があります。
私は、程度の差はあれ、人類のほとんどが心の病気だと思っています。
何が本当で何が間違っているのか。
何が正常で、何が異常なのか。
全くのデタラメを国の中枢からやっているのです。
勝手な正当化、程度の低いくだらない言葉のあやで言い逃れ。
言葉を巧みに言い回し、どうにでもなる意味使いをすることが頭良いとする人たち。

本当は見え見えなのに、心の奥底まで見透されているのに・・。
でも、それでやっていけるのですから、それだけ騙される人が圧倒的に多いということです。
どこに正常があるのでしょうか、何を正常とするのでしょうか、これからも・・。
これじゃ、ごく普通といわれる人の心のビスも、次第に緩んでいってしまうでしょう。
本当は、多くの人の心のビスを、もう一度締め直さなければいけないのにね。

私はこのような低級意識はすべて無視しています。
何一つ、本当にひとかけらも自分の意識向上にはプラスになりませんから。

今回の「心の病気」は、「自閉症」です。
「自閉症」の波動は、1歳くらいの赤ちゃんにも出て来ます。
こんな頃から「自閉症」の波動がすでに出ているということは、当然前世からの意識を引き継いでいるからに過ぎません。
頭内の脊髄から延髄そして橋には、神経核がたくさんあります。
「自閉症」の波動は、このあたり全体がマヒした感じになっています。

人の五感と意識は関連して働いています。
この2つが一つとなって、それが自分という意識(気)だと考えてみてください。
この場合の気は、無意識的感じだが、何となくというものでもいいでしょう。
その気が、自分から発してある程度まで伸びていると考えると、その伸びているところまでの範囲内のものは、それが何か雰囲気的なものでも感じ取れるという範囲になります。
これが、「自閉症」の人は、自分から出る気がせいぜい2、3メートルくらいだとすると、それ以上の外の世界がとても不安に感じてしまいます。
この話は、あくまで例えで、このような感じということを言っているに過ぎません。

しかし、波動的にはそのような感じがするのです。
「自閉症」は、早く気づいてあげて、やさしくしながら一生かけて周りの世界に慣れていってもらうしかありません。

「心の病気」といっても、その状態の程度で症状や意識が違って来ることもありますので、病名で決めつけない方がいい場合もあります。
改善に向けてのスタートは、その人の思いをよく理解してあげることから始めなければなりません。
「心の病気」は、本人も周りも本当に大変だと思います。

・・・・・・・・・・

話が変わりますが・・。
こんなすばらしい大統領がいたんですね。
この先の未来がよく見えると思います。
顕在、潜在意識ともにP5以上です。

THE NEW CLASSIC

  • 確かに!気になる大統領でした。2012年 -- mitzuno 2014-01-24 (金) 01:58:42
  • (間違えてenterキー押しちゃった。。。。。)   2012年、リオでのスピーチでは「人類がこの消費社会にコントロールされている・・・・・ハイパー消費が世界を壊している・・・・・」と、言っていらっしゃいました。それで、「これはまぎれも無く政治問題」であり、「マーケットをまたコントロールしなければならない」と。そしてシンプルに「発展は人類に幸福をもたらすものでなくてはなりません」と。そうして2013年12月10日、ウルグアイは<マリフアナの流通・販売から使用、原料のアサの栽培までを、国家の監視と管理の下に全面的に合法化する法案を世界で初めて可決した。>と。。これは、裏のマーケット・・・悪党・マフィアを叩くのが一番の目的だとか。何というか、このレベルの意識まで行くと、こんなことが出来てしまうんですね。顕著な例だと思います。 -- mitzuno 2014-01-24 (金) 02:21:31


  心の病気の波動(2) (1/18)

前回は、少し厳しい話をしてしまいましたが、心のことになると、どうしても原因となるところに触れたくなります。
おそらく、「心の病」にかかる人は年々増加していると思います。
原因は、前回説明したことになりますが、それを脳だの薬だのといっていては、精神患者はいつまでも減少していくことはないでしょう。

前世意識を見ると分かりますが、結局来世に今の心の状態を持ち越すことになるだけです。
益々、症状はきつくなって行くでしょう。
結局、「身を以て知る、気づく、目覚める」しかないのです。
自分のネガティブから、逃げ通せることは出来ないのです。
ですから、今、まだ幸せなうちに少しでも意識の勉強をしておいた方がいいと、言って来たのです。

次の時代、たくさんの「心の病」を背負った魂がまた生まれ変わってきます。
次の時代は、心の叫びの想念がこだましあう時代になるのか・・。
その結果は何か、マヒした意識同士のぶつかり合い、破壊しかないか・・。
こうなるのも仕方ないかもしれない、理性がどこかに忘れ去られた結果だから。

今回の「心の病」は、「統合失調症」についてです。
「統合失調症」になる前の病名は、「精神分裂症」でした。
人物の波動測定で、ずっと意識が混乱していると言って来た正体のほとんどは、この「統合失調症」でした。
もちろん、その他の「心の病」にも、意識の混乱状態が見られるものはたくさんありますが、この「統合失調症」ははっきりと混乱状態が出ます。

特に重度の「統合失調症」の混乱状態は、脳の中にブラックホールがあるような感じで、内側に引きこむ引力のような力が働いています。
測定していても、この波動は私の方が具合悪くなる感じです。
「統合失調症」だけでなく「心の病」の波動は、同じ病名でもその感じは多様ですので慎重に分析していかなければなりません。

普通レベルであれば、「統合失調症」と「ウツ」は、見分けが付きにくいかもしれません。
さらに症状が悪化すれば、「統合失調症」は奇妙な言動が出て来ます。

最悪パターンというものがあります。
「統合失調症」に集中ポイントが憑依や洗脳の位置につながっている人です。
このようなパターンになった「統合失調症」は、おそらく憑依の影響も絡んでいると考えていいかもしれません。
こうなれば、精神科医の入る余地はありません。

憑依や洗脳というものは、「心の病」とは別ものと思われているかもしれません。
しかし、これによる苦しみも、「心の病」なのです。
憑依に関しては、「心の病」が終了した後に大事なことを説明します。

この記事を書いている時、フト一人の人物が浮かんで来ました。
その人物とは、「東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件」の宮崎勤です。
彼の波動測定をすると、重度の「統合失調症」波動に憑依のポイントに集中があります。
おそらく憑依の影響があったと考えられます。
彼の子供の頃の写真がありましたので、それも測定してみました。
少し軽いといった程度で、やはり同じ感じの意識状態でした。

子供の頃からになると、前世意識の引き継ぎとしか考えられません。
前世から今生に、そして今生で何も変わることなく来世へ・・。
また同じような意識で生きていくだけです。
本当のことに気づかない限り、どこまでも生まれ変わりで転がっていくだけです。
これが神意識からの分離ということです。

全体的に人類の歴史を振り返って見ると、「人間世界は悲しい」ものです。
これを直視したくなかったら、フタをして目先の楽しみを求める人生しかないでしょう。

  • 悲しい人間世界にあって、神仏の種類は山ほどあるのに彼ら精霊達は一体何をしているのでしょうか?祭られて満足しているだけのぐーたら霊が多いのかと疑問です。ちゃんと働いて欲しいと思いますね。神社仏閣は山のようにあるのに最近失望しています。それとも人間の悲しみを糧にする存在がもともと多いのでしょうか? -- 2014-01-20 (月) 10:27:03
  • そんなことを当てにする前に、人間が真剣に真理に向かってレベルアップしていけばすべて解決します。 -- F・H・S 2014-01-21 (火) 22:04:48
  • 今回のエントリーとは関係ないですが、ips細胞の鑑定をお願いします。http://kids.gakken.co.jp/kagaku/keywords/images/contents/080229_01.jpg -- 竹槍 2014-01-22 (水) 22:22:42
  • すいません。画像のリンクを張ったら、直接画像が表示されてしまいました。 -- 竹槍 2014-01-22 (水) 22:23:52
  • ありがとうございます。ips細胞の波動はP4です。正常な細胞は、ほとんどP3~4だと思います。 -- F・H・S 2014-01-23 (木) 19:04:36


  心の病気の波動(1) (1/12)

医学では、心の病気は脳機能が正常に働いていないために起こるとされています。
しかし、脳を働かせているのは意識ですので、余程の脳機能異常でなければ心の病気は起こらないと私は考えています。
心の病気の波動測定をして気づいたのは、すべての心の病気の波動は調和振動から完全に離れている状態だったのです。
その波動は、混乱し、脳のある部分を中心によどんだ状態で、モヤがかかっているといった感じです。

その脳の部分は、心の病気の種類によって違ってきます。
心の病気の種類によって波動の感じが共通しているので、その波動の特徴から心の病気を特定することができます。
心の病気の波動もネガティブですが、悪党といったレベルのネガティブではありません。
逆に、悪党といったレベルの人は、心の病気になることはほとんどないと言えます。
ポジティブネガティブの性質から分析してもそう言えますが、これについてはそのうち心の病気の波動説明の中で話したいと思います。

私の考えでは、心の病気は脳内ホルモン不足などの異常で引き起こされるのはほんの一部の人で、ほとんどは心の弱さが原因だと思っています。
では、心の弱さとは何でしょうか?
それは、漠然とした迷いの中に生きていて何も本当のことを知らない、そのためそれ以上の分析も判断も決断も出来ないということになります。
だからほとんどの人は、イヤなモノにはフタをしたり無視したり、自分とは関係ないモノと思うようにすることの方を選ぶのです。
そうして、いつまでも続く輪廻の人生を苦しみながら生きることになるのです。

自分のネガティブからは絶対逃れることは出来ない、自分を変えない者は「身を以て知る」ことで気づくしかないのです。
前世意識の流れを見ると、心の病気になるのも、それなりの意識状態の中で生きていたということもあるのです。
この心の病気の波動を知ることが出来たことで、前世が統合失調症だったということも分かるのです。
現代人の意識からだいたい予測がつくのは、これからの時代は益々心の病気、しかも複合的といって精神的苦痛の複雑さが増していくだろうと考えられます。
意識的な見方が出来なければ、今の医学、脳が・・薬がどうのこうのでは、いつまで経っても病人は増えることはあっても減ることはないでしょう。

心と意識については、説明するとキリがないのでこのくらいにして、心の病気の波動について話したいと思います。
数がありますので、何回かに分けての説明です。
今波動を識別できる「心の病」の種類です。
うつ病、統合失調症、不安症、強迫症、パニック障害、自閉症、ADHDなどで、心の病気ではありませんが認知症、アルツハイマーの波動も分かります。
認知症やアルツハイマーにしても、単に脳の問題というよりは若い頃の精神状態に問題があったかもしれません。
「生命のヒーリング」と「無限振動パワーの世界」のサイトの更新が終了すれば、アスペルガー症候群と摂食障害の波動も調べてみようと考えています。
必要であれば、その他の心の病気も調べます。

その他では、洗脳や憑依といったものも、最初は心の病気になると思います。
これについても、いずれ詳しいことを説明しますが、一般的に言われている心の病気とは別に考える必要があります。

先ず、心の病気の波動の特徴ですが、全体的にすべての波動がモヤっとした感じで、どこまでといった区切りがはっきりしません。
中には境界線らしきものがわからない、漂っている感じや流れて移動している感じなどもあります。
心の病気ですから、このような波動になるのは当然かもしれませんが、けっこう注意深く集中しなければなりません。

今回はうつ病についてです。
波動は、頭の中で言うと後頭部あたりの全体がマヒしている波動です。
神経でいうと、迷走神経がかなり影響を受けます。
迷走神経は、体の大部分を支配する大事な自律神経ですので、この神経が影響を受けますと各器官臓器の機能が弱くなり内臓の働きにも悪影響を及ぼします。
当然、体調不良になりますので体も重く感じます。

「心と体」のバランスが非常に悪くなるのがウツですから、生命力も少なくなりますので考えも次第にネガティブに偏っていくというのも理解できます。
うつ病は、脳のホルモンが少なくなったために起こるのではありません。
医学ではそうかもしれませんが、私は意識が弱いからだと思っています。
「意識が弱い」ということに関しては、たくさんの説明が必要ですが、意識の鍛え方がたりないでもいいでしょう。

すべては、「無知」が原因です。
心の問題解決も何とか良い方法を教えてあげたいのですが、これが長い間意識の研究をしてきた結果たどり着いた私の答えです。
イエスの教えから2千年経った今も、仏教のたくさんの修行者からも、宗教や聖者の言葉にしても、現代の心理学研究者からも、心の問題解決のすばらしい方法を聞いたことがありません。

「無知」というのは、勉強が出来ないといったことではなく、本当のことを知らないということの「無知」です。
どんな心の病気も、ネガティブはこの「無知」のところから攻めてくるのです。
「無知」もネガティブの一部で、仲間といってもいいですから、当然ネガティブ側が勝利します。



  (ARR)前世リーディング1‐2‐3 (1/8)

いま私が訓練中で、これからメニューに載せていこうと考えているものがいくつかありますが、その一つに前世ARRがあります。
セッション名(仮)は、「(ARR)前世リーディング1‐2‐3」

これは、催眠退行などによる前世療法とは違います。
平安時代、江戸時代、または中世ヨーロッパのどのあたりにいたとか、またそのとき何をしていたか、ということを見るのではありません。
たとえ、あなたの前世がどこかの姫であっても、また戦国時代の勇敢な武将だったとしても、それが今の自分とどう関係しているのかそのつながりが見えるでしょうか。
自分の前世がどこかの姫だったとか、戦国時代の勇敢な武将だったということを人に言っても誉められるのでしょうか。
逆に、「妄想癖があるのでは?」と疑われるかもしれません。

私が見る前世は、どんなことをしていたか、何であったかなどは出て来ません。
すべて、その前世の意識のあり方を見ていきます。
しかし、前世を見るには、そこに生きていた頃の年代が分からないとARRは出来ません。
また、あなたの前世についても、いつ生まれていつ亡くなったかは知ることも出来ません。
ですから、これまでは個人の前世リーディングは出来ませんでした。

しかし、このような方法を見つけたのです。
今のあなたの意識に焦点を当て、それをあなたの魂(3次元)として今の人生から遡って「1つ前のあなた(魂)の人生」としてARRするのです。
そうすると、出て来るのです。
それを、「2つ前のあなた(魂)の人生」「3つ前のあなた(魂)の人生」と遡って、全部で3つの前世を見ることが可能になったのです。
それ以上の前世リーディングも可能だと思いますが、とりあえず「3つ前の魂の人生」までにしています。

その1つの人生を、30~35歳くらいを境に前半、後半に分けます。
その人生意識の前半後半の顕在意識と潜在意識を見ていくのです。
1つの人生集中で、前半後半の顕在意識と潜在意識を見るので、全部で4回の集中です。
それを3つの人生ですから全部で12回集中です。
当然、今の意識状態の顕在意識と潜在意識、そして右脳型左脳型のどちらであるかも見ますので集中が3回増えます。

ですから、この「(ARR)前世リーディング1‐2‐3」の集中回数は、全部で15回になります。
けっこうきつい集中ですが、こうすると連続した人生(前世)の意識の流れに焦点が当てられます。
これで、自分という人間がどのような意識の流れで今にたどり着いたかが分かるのです。

今、数十名の前世リーディングの訓練は終えていますが、「心の病気の波動」が出る人もいます。
「心の病気の波動」については、次回お話しします。
また、後半の人生が無い、要するに若くして死んでしまったということも出ます。
その他では、特徴の薄い意識の人は、はっきりとした意識の現れ方が少ないので、読みが難しくなることもあります。
これも、最初の波動測定の時と同じく、たくさんの人のリーディングを積み重ねることで慣れて来ると思っています。

これに今生のホロスコープによる意識解読を加えれば、自分という意識が本当によくわかって来ると思います。
意識の引継ぎである前世1‐2‐3を見ていくと、今生に至るまでの人の意識の流れが本当によく見えて来ます。
今はまだ訓練中ですので、また「心の病気の波動」の説明が終わってから、いろいろ気づいたことを話したいと思います。