謎が謎でなくなるとき・・・振動の神秘!


2015年 4月


  UFO写真の真偽を見極める (4/28)

今回はUFOの波動を測定してみました。
測定したUFOですが、遠くに小さく写っているものではなく、UFO写真の中では大きくはっきり写っているものを3点選びました。
UFO写真といっても、世界中にたくさんの写真がありますので、そればかりを測定しているわけにもいきません。
また、最近多くなってきた宇宙人?の写真も気になりますが、これもそのうち測定したいと考えています。

UFO写真の真偽を見極めるのは、今のところ私がおこなっている波動振動測定が一番確率が高いと思っています。
波動レベルと波動の質が決め手になります。
振動レベルになればかなり本物に近いと言わざるを得ません。
UFOを造れるような文明は、当然高度に進化した知性と科学技術があるはずです。
それは、地球にあるのか、それとも他の天体の知的生命体なのか、どちらにしてもそれが存在するのは疑う余地がありません。

今波動測定で真偽を見極めているのは、PNレベルです。
ポジティブ度が上がっていくということは、神レベルに近づくということですから、ポジティブレベルが高いほどニセモノの疑いは消えていきます。
ネガティブがないというだけでもポジティブになりますが、単なるポジティブ波動と区別するために波動の質で見極めています。

UFO写真や未知なるものを映した写真からネガティブ波動を感じる場合は、やはり興味を惹くためにわざとそのような画像や動画を作っていると判断します。
全部がそうではなくても、確率的にそうとっていいと今の段階ではそのようにして、本物偽物を分けています。
目的が不純ですので、ネガティブ人間想念波動になって表れてきます。
CGも進化していますので、高度なものになると中々見破ることも難しくなります。
物の見間違いで、UFOに見えてその画像を投稿した場合は、ネガティブ的作為がない分、普通かポジティブ波動になると思います。

私がまだ答えが出せない真偽見極めの判断は、偽造以外によるネガティブ波動です。
私たちが生きているこの世界でも、高度な科学技術というものがあります。
それを研究し、人類に役立てている組織はたくさんあります。
しかし、その活用方法を誤って悪に使っている人間や組織が世界中にあります。
これらの波動は、当然ネガティブ波動として出て来ます。

もし、宇宙の中にもそのようなネガティブ知性体が存在していれば、その手によって造られたUFOもネガティブ波動を発するはずです。
ただ、今のところネガティブ波動であっても、特殊なネガティブ波動は感じていないのです。
特殊なネガティブ波動といったものがあるのか、それが分かれば大きな前進です。
一つでも、そのような例があれば、見極めの参考になるのですが、まだ感じていません。
今感じているネガティブ波動のほとんどは人間想念のものです。

ポジティブ側は、真理、霊的といったものですから、これについてはどんなレベルでも今ははっきり見極めることができます。
ですので、今私が測定結果から本物ではないかと言っているものはすべて、ポジティブレベルの高いものになります。
どちらにしても、ポジティブレベルが高ければ、悪は関係していないのです。

  •  中国の上空に超巨大UFOが出現   NAVER

uf0.jpg   uf1.jpg

この動画は本物なら驚異的です。
しかしこれじゃ映画ですね。
CG技術がすばらしいのかどうかですが、私にはググッと何か伝わってくるものは感じません。
当然N4ですが。

  •  衝撃的なドイツのUFO映像   NAVER

uf3.jpg   u11f.jpg   uf5.jpg   uf4.jpg

これもリアルな動画です。
細長い白く動くものは、宇宙人でしょうか。
姿態から、地球人でないことは分かると思います。
飛び立つ瞬間の光もきれいです。
上空にとどまっている物体は、今のUFOと同じ波動なのか、それも測定しました。
結果です。
UFO自体の波動は、P6レベルの振動です。
上空の物体も同じレベルの振動ですので、このUFOに間違いないでしょう。
宇宙人?の波動は、UFOの振動よりさらに高い振動があります。
この振動レベルが入る人物が作ったのでしょうか。
何故?、わざわざ…。

uf6.jpg   uf7.jpg

以前、この動画がありましたが、今は削除されているようです。
このサイトに載っている画像はその動画からのものです。
ロシア語ですので、まったく意味が分かりませんが、以前私が動画を見たときの記憶では、この地域に墜落したUFOをロシア軍が調査したとなっていました。
その時の宇宙人の死体でしょうか、違うかもしれませんがそれらしき画像が載っています。以前見た動画には、この死体は無かったと記憶していますので、UFOの一部かもしれません。

測定結果です。
UFOと宇宙人の死体?の波動は、N4です。


よく、アメリカやロシア政府が、軍事開発目的でUFOを造る科学技術まで進化している宇宙人と秘密裏に手を組んでいるといった話があります。
テレビや雑誌などは、喜んで番組を組んだり出版するでしょう。
それが本当だと、支配されるとみんな不安になります。
もし、UFOに関係する意識がP7以上だとすると、絶対ネガティブと組むことはありませんので心配無用です。
P6以上は、絶対信頼出来る真理神側意識なのです。
ただし、ネガティブな宇宙人だと分かりません。

第三の目の世界:UFO・宇宙人?   第三の目の世界:エルサレムのUFO



  月面の謎~波動測定 (4/21)

前回に引き続き、月面で発見された謎を取り上げているサイトから、いくつか画像を選んで波動測定をしたいと思います。
これまでの測定で、地球上の石だけでなく、遠い火星にしてもポジティブ度の高い石があるということが分かりました。
本来の石というのは自然の波動があるのみで、元々特別高い振動を保持している石は考えられません。
火星だけにある宝石というなら、また別な角度から考えなくてはなりませんが、まだそこまでのものは出て来ていません。

月にしても同じことが言えると思います。
ほとんどが石と砂で覆われた月の波動は、普通レベルの波動以外は無いと考えていいと思います。
ここにP4やN4に近いものがあれば、何らかの意識の存在が関係していると考えてもいいのではないでしょうか。
それがポジティブ振動であれば、当然何らかの超高級意識か超高度の技術が関係しているとみていいでしょう。

ただ、まだ発見されていないのではっきりしたことは言えませんが、今の私たちの世界にもみられるように、N4が絡んでいる超最先端技術もあるということです。
このネガティブが関係したUFOなどがあるとしたら、N4だからニセモノだとは言えなくなります。
このN4も、これまでとは違う波動があるなら、他と比較分析することでより真実に近づけるようになると思いますが、まだそのようなことは私は発見していません。

波動測定も、未知な部分の解明という点ではまだまだ十分にデータが揃っていません。
本当のことが分かった時は、修正するだけですが。
これからも様々な波動振動の発見を目指して、たくさん測定を続けていくしかありません。
数年後には、波動振動の良い資料が出来上がるようにがんばっていきたいと思います。

では、波動測定に入りたいと思います。

  •  月面上に出現した奇妙なヒューマノイドと都市構造
    直感的におかしいと思ったが、波動はどのようなレベルなのだろうか。
    NMR    mo5.jpg   ph2_1.jpg
    測定結果です。
    ヒューマノイドと都市構造の両方ともN4です。

  •  アポロ20号は、月面に人工的な建造物を発見、それをコードネーム「ノアの方舟」と呼んだ。
    カラパイア    mo7.jpg
    この建造物はP6です。

  •  月の裏の映像
    建物のような四角い影が映っている。宇宙人の秘密基地?
    カラパイア   mo1.jpg    mo3.jpg
    この建造物?の波動はP6近くある。

  •  過去に撮影された月面の写真上に、廃墟の壁とも思える神秘的な物体が発見された。
    アルファルファモザイク    mo4.jpg
    画像を見た感じ月面という感じはしなかったが、波動もN4でした。

  •  UFO? 
    ねとらぼ    mo6.jpg   
    この画像に写っている物体の波動はP6です。

  •  月面で見つかったオーパーツ
    クレーターの中央に塔のようなものが立っていて、その高さは1500mあるらしいのですが、波動はN4です。  
    NAVERまとめ    mo8.jpg

  •  他のオーパーツですが、このページからはネガティブ波動を感じますので、測定は止めました。
    NAVERまとめ

  •  月面の少し上をほんのりと浮いている不規則な形をした物体。
    カラパイア    mo20.jpg
    これも何だかはっきり分かりませんがP6です。

  •  最後に、これも以前話題になった火星の地面岩です。
    月以外のことになりますが、この波動測定結果も載せておきたいと思います。
    世界の真実の姿を求めて!    mo9.jpg    mo10.jpg
    両方ともP6です。


    今回は測定結果だけになり、その他の説明は出来ませんでした。
    少しずつ準備をして、このくらいの量でどのくらい時間がかかるか試しにやってみました。
    結果、4時間近くかかっています。
    波動測定も、資料集めから全測定、画像処理、そして記事にしてアップするととても時間がかかるものです。
    このようなことは、時間的にきついのでもうしません。
    今後、寂しい記事になるときもあるかもしれませんが、それも時間の関係で仕方ありません。
    「第三の目の世界」も来月から始めますので、また忙しくなります。


  月面で発見された謎! (4/14)

今年1月に火星の動く石の謎に迫りましたが、今回は月の謎です。
月の謎と言っても、月面のクレーター内にある不可解な構造物に焦点を当ててみます。

カラパイア

このサイトに載っている画像を波動測定しますが、画像自体が不鮮明ですので写っているものが構造物か何かはこれだけでははっきりしません。
測定すれば、ただの月の岩か石が寄せ集まって出来たものかどうかがはっきりします。
天体は、宇宙を入れて写真を撮ると宇宙的振動になりますが、天体表面に近づいて測定すると、その天体の質といった感じが出てきます。
それについては、1月に太陽系の天体を測定したものを載せました。

今回は月の表面ですから、波動的質を除いてPN度だけで言うと、月は普通かN1レベルです。
火星と同じようなレベルと考えていいでしょう。
これからクレーター内にある物の測定結果に入りますが、クレーターは3つです。
アリスタルコス、ティコ、そしてコペルニクスクレーターです。
私はコペルニクスクレーターの名前は聞いたことがあるといった程度で、月のことはほとんど知りません。

このサイトから測定した画像を10枚並べてみます。

mo11.jpg mo12.jpg mo123.jpg mo13.jpg mo14.jpg
  
mo133.jpg mo15.jpg mo16.jpg mo18.jpg mo19.jpg  

測定結果です。
まず、この画像(構造物)の波動的質は、すべて一緒です。
次にそのPNレベルですが、すべてP6くらいに感じます。
火星の動く石のレベルにすべて似ています。
11枚の中から数枚の画像を選んで、構造物が外れた画像の隅を拡大して測定すると、その感じは月の波動そのものでした。
測定結果から、この構造物は、やはり相当高度な意識が関係しているとなります。
地上の巨石文明や謎とされているものの振動はP6レベルですから、宇宙的振動というのはこのあたりの振動で考えていいかもしれません。

次回も、まだ月の表面の謎で残っているものを測定したいと思います。



  お知らせ (4/7)

今回は、今後のブログ更新についてお知らせしたいと思います。
このサイトのリニューアルが済んですぐまたサイトのデザインを変えたのですが、これがけっこう大変でした。
かなり疲労していましたが、ついでに「第三の目の世界」のデザインも変え、昨日更新しました。
細かいところまで変えなくてはならないのですが、まだ終わっていない状態です。
頭の芯まで疲労してもうろうとしながらやっていました。
パソコンの前で意識が飛んでしまうようなことが何度も起き、さすがに気力も失いかけて、もうやりたくないと心の中で叫びながらやっていたのですが、何とか・・・。
これで終わりではなく、最後に以前おこなっていた「波動チェック済み商品」のサイトを
復活させるべく、またがんばっています。

つらく重い気持でやらなくてはならない時は、まとめてつらい状態の中で終わらせてしまう。
これであとは楽になります。
過ぎてしまえば忘れるのが人間、心に残すといつまでもイヤな思いがつきまとうのです。
これが私のやり方です。
そうは言っても、サイト自体の更新は、何も新しいものを生まないので燃えるものもありません。
それにしても、長年こんな状態でやって来たのですが、今回はさすがにうんざりでした。
「燃え尽き症候群」を越えて、「燃えかす症候群」まで行った感じです。

ここまで出来るのも、ようやく時間的余裕が出来たからです。
サイトのリニューアルすべてが終了すれば、かなり自分の時間ができるようになりますので、いよいよ波動測定にも力を入れていけます。

5月中旬頃からになりますが、
「第三の目の世界」は、火、木、土で週3回測定記事を載せていきます。
「ポジティブ意識の智恵」は、毎月1日、10日、20日の3回更新していきます。
「謎が謎でなくなるとき…」は、毎月5日、15日、25日の3回更新していきます。
「波動チェック済み商品」は、健康重視でレベルの高い商品を順次載せていきます。

その他にも、またヒラメキが来ましたら、どんどん挑戦していこうと考えています。
結局時間が出来ても、それほどゆったりもできません。
動きを止めると死んじゃいますので、困ったものです。