謎が謎でなくなるとき・・・振動の神秘!


2015年 3月


  ドイツ機9525便墜落事故  (3/31)

2015年3月24日、バルセロナからドイツに向けて飛行していたドイツ航空会社の定期便がフランス南東部のアルプス山中に墜落しました。
このニュースの詳細は、すでに知っていると思います。
乗客乗員150人全員が死亡したのですが、その真相が究明されると、本当に驚くべき事実が分かってきました。

この機の副操縦士、アンドレアス・ルビッツ(27)が機長をコックピットから閉め出し、同機を故意に降下させ墜落させた可能性があるということが、だんだんはっきりしてきたのです。
とんでもないことですが、過去日本でも似たような墜落事故がありました。
人の内的な状態は、表面からでは知ることが難しいので、今の時代は本当に信じられないということが起きやすいかもしれません。

アンドレアス・ルビッツの画像が載っているサイトです。

産経ニュース  ウォールストリートジャーナル  ロイター

rb1.jpg     rb2.jpg   

副操縦士アンドレアス・ルビッツはうつだったと言われていますが、本当はどうだったのでしょうか。
今回の事故は、彼の精神的病気が原因だったかどうかが大きな焦点になると思います。
もし、彼の意識が正常なら、他の原因に目を向けなければなりません。
これから、彼の写真とARRによる意識測定結果の説明をしたいと思います。

彼の写真は、2枚載せていますが、マラソンの写真は2009年ですから約6年前になります。
もう一枚の写真は、いつ頃かはわかりませんが、雰囲気から20代に違いないと思います。
今回の彼の意識波動測定は、私が様々な心の病気で測定する脳のポイント(位置)とその状態から判断しています。

測定の結果、彼はうつではありません。統合失調症です。
統合失調症とうつは、症状が似ている部分も多いので、うつにしてしまうこともあると思います。
彼のうつのポイントにはその波動はなく、統合失調症のポイントに強く出ています。
彼の統合失調症レベルは、けっこう重度です。

意識測定すれば、私は自信を持って彼は統合失調症と言えるレベルです。
2枚の写真の統合失調症レベルは同じですが、顕在意識より潜在意識の波動の方がはるかに強いので、おそらく10代から自覚はあったと思います。
人は、仕事や人間関係から、自分の欠点が知られると後々問題になったり自身もやりにくくなったりしますので、普通の思考であれば大体はバレないように注意するものです。
彼もずっとそうしてきたと思いますが、それも限界だったのでしょう。

次は、ARRです。
写真以外、ARRではどのように出てくるでしょうか。
まず、事故を起こす前日の彼の意識です。
この日の統合失調症の波動は、写真よりずっと強くなっていて、私でもこれは相当苦しいだろうと感じるレベルです。
かなりの異常な波動レベルと言っていいでしょう。

そして、翌日の事故当日ですが、出発時刻は遅れましたが午前9時30分の離陸ですから、おそらく6時には起床していると思います。
それで、朝6時で彼のARRをしてみました。
これではもう無理でしょう、というくらい頭の中が爆発しそうな波動で、それが体の方まで伸びている感じで、全身異常波動です。
私自身、測定していてもとてもじゃないがこの波動はつらすぎて、すぐに測定を終わらせたくらいです。

次に午前10時頃、おそらく操縦席についていると思いますが、その時の彼の波動です。
先ほど説明した写真の波動と比較して随分波動的には楽になっています。
写真の波動状態が10とすると3くらいになっています。
楽になっているのは、ようやく自殺出来るという思いからなのでしょうか。
それから、20分後、サイトの記事から、機長とのやりとりをボイスレコーダーから再現したのがこれです。
「機長が副操縦士にデュッセルドルフへの着陸について手短に説明する。副操縦士の返答が短くなる。」
この時の彼の波動です。
少し、陰が残っていますが、ほとんど一般的な幸せの波動状態です。
信じられないのですが、そのような解放意識になっています。
その5分後の10時25分頃の彼の意識は、完全に大解放、癒し系になっています。

そして、高度約11,600メートルから機体が急降下し始めた10時30分過ぎには、彼の意識はこの世には無い状態になっています。
要するに、波動が出て来ない、感じない状態になっています。
これは、意識が完全に自分から離れたか、自殺したかはわかりませんが、大解放意識からこの世に無い意識になっていました。

彼が操縦席で自殺したかどうか、それは衝突で機体が木っ端微塵になり破片も2キロメートルに渡って散り散りになるほどですから、今後も確かめようがありません。
自殺願望者は、本当にこれで確実に死ねると思ったときは、自分のつらさから大きく解放されるものなのでしょうか。
今回の彼の波動を知ると、そう判断するしかありません。

  • 彼に限らず、罪のない人を巻き添えにした自殺を選ぶ人は他にも例がたくさんあるようですが、苦しい人生から脱したいという理由で、他人も道連れにしていくという心理をどのように解釈していらっしゃいますか。 -- 風 2015-05-27 (水) 23:14:07


  暗号文の波動はどんな感じか? (3/24)

今回は、次のサイトに掲載されている「いまだ解明されていない暗号文」の波動測定をおこなってみました。

カラパイア

測定で暗号文の意味が解けるということはないのですが、暗号文からどんな波動を感じるでしょうか。
この記事を見つけたときに興味を持ったのは、暗号の測定が初めてだったからです。
サイトに掲載されている順に測定結果を並べてみますが、サイトに目を通しておけばだいたいの画像は浮かんでくると思います。

測定結果です。

1.クリプトス石碑…この石碑なのか、暗号なのかははっきりしませんが、波動的には不快な感じを受けます。ネガティブ波動ですので、内容も大したことのないものだと思います。

2.線文字A…高い振動レベルです。アジナ集中が強く感じます。真剣に考えたものでしょう。

3.ファイストスの円盤…これはかなり高い振動です。アジナ集中。振動も神秘性を感じるくらいすばらしいものです。このレベルの波動になると、どんなことが書いてあるか興味を惹きます。

4.Chaocipher(自叙伝)…ちょっとあいまいな感じがする波動です。私からみると、どうでもいい、かまってられない、といった不快な波動を感じます。暗号と呼べるかどうか…。

5.ヴォイニッチ手稿…これは「第三の目の世界」ですでに測定済みですので、こちらをご覧下さい。(ページの中断あたり)
この手稿もですが、これから本格的に集中しなくてはならないものが多くなってきそうです。
私は、これは暗号ではないと考えています。宇宙的振動は高度な意識ですので、やはりそのような世界に関係する真実と考えた方がいいかもしれません。

6.ビール暗号…アジナ集中ですが、普通よりは良いといったレベルです。一生懸命考えている波動は感じます。

7.ドラベッラへの暗号…アジナ集中も少し混乱の波動が入っています。

8.シャグバラーの石碑…まあまあ良いレベルの波動ですが、「聖杯のありか」というのは、おおげさ過ぎる波動です。

9.レヒニッツ写本…これもはっきり言わせてもらえば、「やる気があるのか!」のレベルです。どうでもいいといったレベルの波動です。

10.シンガポールの石…アジナ集中。真剣に考えて作ったものです。


この世には、暗号らしきものが沢山あると思いますが、解読作業の前に測定をすれば、それが解読するに値するものかどうかがわかり、時間を浪費することもなくなります。
他の鑑定にも言えることです。

ついでに、「この内容は本当なのでしょうか」といったものです。

カラパイア

3750年前のメソポタミア、「消費者センターに持ち込まれた苦情」の記録??
この石版に書かれてある文字の意味は、「おたくから買った銅のインゴットの品質悪すぎ!いったいどういうことこれ?とにかく払ったお金を返してちょーだい!」

この意味が本当かどうかは、私にはわかりませんが、測定するとどんな感じが浮かび上がってくるでしょうか。
この石版に、まだ波動は残っているでしょうか。
測定結果です。
けっこうはっきり残っているので、余程…だったのでしょう。
おそらくこれは、本人が直接彫ったものでなければ、文字の彫り師のソバで直接訴えたものだと思います。
感情的でムカッ!とした状態でかなり興奮気味です。頭まで感情的な強い波動を感じますので相当損をしたのでしょう。



  UFOでないとしたら・・・何? (3/17)

2年前ロシアで起きたことですが、隕石が空中で爆発して大惨事なったという記事をとりあげてみました。
その隕石は、ツングースカ隕石に次ぐ大きさだったようで、もしこれがまともに地表に激突していたら、多方面に甚大な被害をもたらしたに違いありません。
しかし、この動画が様々な方面から注目されていたのは、この隕石の空中爆発の規模ではないのです。

その動画には、不思議なことが映っていたのです。
今回は、それに関係することの波動測定になります。
この隕石の空中爆発が、ただ不思議な現象だと終わらせてしまっていいのか、
それとも、本当にUFOが関係していたのか・・・、
まだ真相は解明されていませんが、波動測定ではどのようなことが分かるでしょうか。

次のサイトに動画がリンクされていますが、最初の動画はリンク切れになっているので2つ目の動画を見てください。
その下には、画像の分析もあって、その瞬間がはっきりと映し出されています。
動画は、1分40秒くらいなので、分析結果に入る前に先に動画を見ておいたほうがいいでしょう。

カラパイア

それにしても、落下してくる隕石のスピードはすごいのですが、それ以上に後から来て猛スピードで地表に突っ込もうとしているその隕石に迫いつき、追い抜かしていく謎の物体は何でしょうか。
隕石のスピードは秒速約19㎞です。
このような高速の乗り物は、現在の地球上にはありません。

測定結果に入りますが、測定した画像は次の3枚です。

隕石   UFO1   UFO2

まず、左が隕石そのものの画像です。
中央の画像が隕石の尾のあたり(彗星ではないので尾とはいいませんが)
そして右の画像は、隕石を突き抜けたところです。
この3枚の波動の質を比較してみたいと思います。

まず隕石の波動ですが、この波動の感じは隕石が燃えているからではないのですが、頭がボォーとして胸の中が少し圧迫感を感じるといったものです。
普通の波動と取っていいでしょう。

次は、隕石の尾のあたり、この位置のUFOの波動です。
この波動を感じれば、もうUFOと言っていいのではないでしょうか。
私が知っている振動で表現すれば、ニルバーナの振動です。
それ以外何も言うことはありません。
拡大してボヤッとした画像でも、振動ははっきりしています。
すぐ真上に移動して隕石の尾を測定すると、やはり先ほど測定したものと同じ波動でした。

3枚目の画像の波動も同じです。
3枚目の画像は、ニルバーナカードよりは振動が少し強く感じます。

これではっきり分かったことは、この地球にはすばらしい意識(聖者クラス)が人間世界を監視しているのだろうということです。
必要なところにすぐ現れる、科学力か能力を持っている意識がこの地球にはいるのです。
ここまで話が進むと、隕石とUFOの不思議の説明とは違って来ますが、私はその方向で理解しています。
この解釈は、私がこれまで勉強してきた真理から読んでも間違っていないと思っています。

もう少し一般的な考え方をしてみると、
どうしてこの物体は、少しの抵抗も感じない振動なのか、このような危険?なことをしていながら。
現代において、もしこのようなことが可能になるのは、軍事面で秘密裏にされているものしかないでしょう。
しかし、このように考えるのはかなり無理があります。
それ以外無理に考えても、何も出て来ないでしょう。

測定結果で、私はUFOと言ってしまいましたが、これまでUFOらしきものの波動測定をして来ましたが、どうしても振動的に判断しても一般やネガティブレベルの波動では説明出来ないものが多くありました。

2年前、「第三の目の世界」で測定した、「エルサレムの神殿上空に出現したUFO? それは本物か!」もそうです。

「第三の目の世界」

このときの波動測定では、私自身覚醒状態で不思議な体験をしたくらいです。
この時の自分の意識も分析しなければなりません。

そろそろUFOも、その正体というか、誰も否定できないような近づき方を人類にして来るように感じています。
私もこれからは、不思議なことが、無理に他の現象かどうかなどと回りくどい考えの中で付き合うことのないように、不思議そのものの中に入って行こうと考えています。

科学的にどうのこうの・・・、といったことに合わせていると、すべての進化が遅くなるような気がします。
科学的分析で分かれば、これも楽しいことですが・・・。
たとえ私の捉え方が間違っていたとしても、真実が何であるかはっきりしていけばいいのではないでしょうか。



  ナスカの地上絵を越えるか? (3/10)

ナスカの地上絵は有名ですが、それより古い時代にナスカより多い地上絵が発見されたという記事を見つけました。
久しぶりに、規模の大きな不思議に出会えたかもしれません。
場所は中東で、シリア、ヨルダン、サウジアラビアなどで2千から3千という膨大な数の石造りの巨大遺構が発見されているようです。
地上からは気づかないが、上空から見ると地上絵です。

次のリンクにある地上絵を見るとどんな感じがするでしょうか。
ナスカの地上絵を思い出して比較してみるといいでしょう。

カラパイア

このサイトの文を読み進めていくうちに、期待値もかなり上がっていました。
それにしても、よく長い間消えずにここまで残ったと思います。
しかし、画像をよく見てみると、何かすっきりしないものがあります。
ナスカの地上絵に比べると、何となく神秘性が感じられなので期待しながらも少し疑心もありました。
はたして、波動はどんな感じなのだろうか。

ナスカの地上絵の波動は、宇宙的振動といって相当高いレベルの振動を感じます。
では、この中東の地上絵の波動は、ナスカの地上絵と比較するとどんなレベルでしょうか。
測定結果です。
このリンクにある画像と動画の地上絵を全部測定しました。
すべて同じような質の波動です。
やっぱり感じたとおり、スッキリしない気持ちになったのは正しかった。
感じる波動は、人間の想念的なもので、しかも少し重い気持ちを感じます。

神秘性を感じさせるものは少しも無いので、当時の人間が何らかの目的で作ったものだと思います。
ナスカの地上絵の宇宙的振動とは、比較にもなりません。
ちょっとガッカリしました。
画像を見て、何となくしまりの無い感じを受けた人もいるかもしれません。

波動測定のために面白い内容のものを探していますが、全部が不思議なものばかりではないということです。
これからも、期待はずれに終わることもあると思いますが、それでもどういう波動かが分かっただけ一つの解決になります。

今回の測定の話はここまでで、話は変わりますが、私はこれまで測定したものを再度測定してみようと考えています。
再度測定するものは、測定を始めた頃のものがほとんどですが、もう一度しっかりやってみる必要があると考えています。

当時の測定結果が間違っているということではなく、最初の頃は、P4が最高でした。
まだ、それ以上の振動まで気づかなかったので、それはそれで仕方ありません。
低級レベルはそのままでいいのですが、測定結果の中にはP4以上のものもたくさんあるかもしれません。
ガンジーもP4で説明していたと思います。

また再度測定すれば、違う振動の質も感じるかもしれません。
まだARRが出来なかった時期もありますので、今度はARRを入れるともっと分かることも出てくる可能性があります。
過去の人物も、以前の測定結果以上に分かるだろうと思っています。
「第三の目の世界」とこのサイトの測定をうまく関連させていけるように、どうするかこれからしばらく考えてみたいと思います。



  物的超能力? 潜在意識と無意識 (3/3)

今回は、潜在意識と無意識に関係する話しですが、内容は私の知っていることとは違う、メンタリストの世界のことです。
メンタリストは、以前テレビで取り上げられて、DaiGoという人が有名になりました。
メンタリストというのは、今はもう過去の話になっているのでしょうか。
それとは別に、人の心をコントロールする技術であるメンタリズムを真剣に研究している人はいるのでしょうか。

今回取り上げたのは、アメリカのキースバリーというメンタリストです。
この動画で実験している超能力?といってもいいメンタリズムを測定で分析してみたいと思います。

動画を見る前に、まずあなたの頭の中に私の考えを先に入れておきたいと思います。
あなたがこれから見る動画の中に、キースバリーというメンタリストが出てきます。
そのキースバリーが、道行く人に無作為に声をかけ、実験に合意した人は彼が行う実験の被験者になります。
それから始まる実験は、誰も信じられないような驚く結果につながります。
ただし、それが本物なら・・・。
内容はこのようなことですが、それをまるで潜在意識や無意識を知り尽くしているような専門家が動画の途中でいろいろと解説しています。

この動画から、私が分析判断することはたくさんありますが、今回は、その結果を出さずに、あなたの判断で要はこの内容が本当かどうか判断してもらいたいと思います。
何のヒントもなければ、その判断も難しく感じると思うので、先に測定した結果と私の見方を言っておきたいと思います。

「これは科学か、はたまたペテンか」
もし本当なら、動画の冒頭でこのようなナレーションは何なのか?と言いたくなります。

この動画に出てくる一般人の被験者の波動測定を10人しました。
教室の場面が出て来ますが、そこにいる人物は入っていません。
測定の結果、10人全員の波動レベルと質が同じでした。
それは普通以下の波動です。
動画の途中、何度か専門家らしき人の無意識についてのコメントがありますが、私にとっては無意識のことはほとんど知らない適当なことにしか聞こえません。

あと、キースバリーのやっている潜在意識や無意識を読むという行為ですが、動画にあるような早さ、またおしゃべりしながらでは集中も出来ないはずです。
それが出来れば、聖者レベルです。
しかも、彼の意識波動のレベルは普通以下です。
その彼の波動と被験者10人の波動は、これもまたほとんど同じレベルです。
もしこれが彼の力で、無意識的催眠誘導をしたなら、被験者全員が彼の波動に同調させられて心を読まれたとなりますが、実際このようなことは可能かどうかです。
これが出来れば、本当にすごいレベルです。

これを分析する方法があります。
それは、彼と話をする前の被験者の波動を測定することです。
そうすれば、実験前と後でわかります。
すでに、実験後の測定結果として10人の意識レベルは言っています。
これを調べるために、キースバリーに会って言葉を交わす前の2人の被験者を波動測定してみました。

結果、この二人の被験者は、実験後と同じレベルの波動でした。
結局、全員が質もレベルも、同じ意識波動だったわけです。
すごい偶然、といっていいのか、それ以外にあなたはどう判断するでしょうか。
私からみると、もっと面白いことがあり、そこまでしなくても…といったことがあります。

それは、何も知らない被験者が、実験後にその内容を解説するようなことを言っていることです。
ただ黙って不思議がっているだけでいいのに、と思うのですが。
このような信じられないことが起これば、普通は自分の思いや考えなどは、すぐにはまとめられないものです。
もしあなたなら、このようなことを実際に自分に起これば、どのような精神状態になるでしょうか。

動画を見る前に、たくさん説明してしまいました。
もう少し言うと、何も知らないで歩いている人が、カメラクルーの前で呼び止められると普通どのような表情になるのか、それを分析するのも面白いかもしれません。
今回の動画の内容については、あなたはどのような判断をするでしょうか。

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