謎が謎でなくなるとき・・・振動の神秘!


2016年 9月




  初めて知る波動集中ポイント (9/2)

今回は、画像3点の波動測定の話ですが、3点とも載っているサイトが違います。
それぞれのサイトから興味を惹かれる言葉を引用しますので、あとはサイトをご覧下さい。

  • 1万3,000年前から地球の周りを周回しているという「ブラック・ナイト(黒い騎士)」と名づけられた衛星。
    トカナ
  • ベトナムにある世界最大級の洞窟、ソンドン洞窟で謎の人型生物を撮影。
    X図鑑
  • 世界中のUFOコミュニティで“本物”だと信じられている宇宙人の死体動画。
    トカナ

「衛星ブラック・ナイト」「爬虫類型人間」「宇宙人」の順に、測定した画像を並べてみます。

mi1.png    mi2.png    mi3.png

この画像の波動測定の結果ですが、正体やPNレベルなどは分かりませんでした。
実に不思議に感じたのは、これまで相当数の波動測定をやってきましたが、この波動の集中ポイントが初めて知ったものだからです。
しかも、今回このブログの記事になる資料を探していたときにたまたまこの3つのサイトに出会ったのです。

一つずつ詳しく説明していきます。
まず、PNレベルですが、ネガティブの感じはありませんので、どちらかというとポジティブになりますが、これまで言ってきたポジティブの感じとは違います。
また、ポジティブとしても高いレベルということもありません。
初めて知る波動ですので、はっきりこうだと言えるものはありません。

次に、波動の感じですが、この3つの画像の波動の感じはほとんど同じといっていいくらいです。
たまたま3つが揃ったとしても、初めて知る波動がこうも都合よく揃うのも不思議です。

そして、私が一番驚いたのが波動の集中ポイントです。
記憶にないので、おそらく初めて知った集中ポイントだと思いますが、何故かこの3つの画像の集中はほとんど同じポイントにあるのです。
人間の集中ポイントは体の中にありますが、この3つの画像の集中ポイントは、簡単に言うと顔の下半分の前面にあります。
体の中にはないのです。

ということは、この3つの画像にある生物や物体は、何らかの関係があるものと考えていいかもしれません。
飛躍した考えをすれば宇宙人、または過去の文明からひっそり生き残ってきた生命体などと考えられますが、それにしては宇宙意識振動がないので、また分からなくなってきます。

これと同じ波動集中ポイントがある、何か別にはっきりとしたものが分かればこの謎も解きやすくなるのですが、それはいつかを待つしかありません。