(最初に作ったときに載せた説明文です)

「自律神経、ホルモン系に集中した水晶」

この水晶は、波動振動測定で気づいたことを参考に作りました。
「第三の目の世界」の新型インフルエンザをご覧ください。

ここでの集中強化は視床下部です。
視床下部といっても医学的でピンとこない人もいるかもしれませんので、こちら(ウィキペディア)のサイトをご覧になれば大体の働きは理解出来ると思います。

視床下部は、自律神経、内分泌腺ホルモン、下垂体などを支配する中枢的役割を持っている重要な部分です。
ここの部分がマヒすると、自律神経、内分泌腺ホルモンの働きが当然鈍くなります。
ですから、この視床下部が十分に働いていると、元気で若さを継続出来ることになると思います。

波動振動測定で、新型インフルエンザウイルスは、この視床下部あたりを急激にマヒさせることが分りました。
ここがマヒしますと、当然ウイルスに対する免疫を作るホルモンの働きも下がりますので、結局インフルエンザウイルスが一気に増えて行くということになります。
このことは、インフルエンザだけに特定したものではなく、普通のインフルエンザにも当てはまるかもしれません。

私が考えていることは、手洗いやうがい、また外ではマスクをするなどの予防と同じと思ってもいいのですが、このインフルエンザウイルスによってマヒする視床下部を強くすればどうかと考えました。
ウイルスによって視床下部がマヒしていく時間を出来る限り延ばすことが出来れば、それだけ体は免疫力を高めることが出来るはずです。
とにかく、この水晶には視床下部を強化する振動を入れています。
これは薬でもウイルス用の何かの成分でもありません。
これは、現実を重視した神秘の知恵による視床下部を強化する集中の祈りです。

私自身も新型インフルエンザウイルスから自分を守るために行なっていることです。
新型インフルエンザウイルスに負けない何種類かの振動を視床下部に集中し、それを霊的に実現の原型を置く祈りの集中の振動を封じ込めた水晶です。
ワクチンが国民全員にいつ行き渡るか、これから本格的な風邪の季節に入って行きます。
また、新型インフルエンザはこれまでをみると、季節はあまり関係なさそうです。
出来ることは何でもやっておきたい、これが私のやり方です。

今は、新型インフルエンザまで対象に考えていますが、実際はそれだけではありません。

私自身の課題として、肉体的健康レベルでこの視床下部の振動強化の研究はとても大事なことだと考えていますので、今後もさらに力を入れて行こうと考えています。
理由は、視床下部は自律神経、内分泌腺ホルモンの中枢的役割があるからということです。
自律神経、内分泌腺ホルモンは、体の中でもいろいろなところと密接に関わっている本当に重要なところです。
体の中で重要でないところはありませんが、それでも自律神経、内分泌腺ホルモンは、脳に次いで大事なところだと思います。

この視床下部の働きが悪くなると、いろいろな病気を引き起こし、元気、若さまで失ない老化も早まるかもしれません。
その他にも、視床下部についてはいろいろ書きたいこともありますが、とにかく私はここを振動で元気にする方法にかけたいという思いが強くあります。

ウイルスのことを考えれば、今度は豚から鳥という不安なことも前々から言われています。
そのワクチンも間に合うかどうか、こんな時代に私たちは生きているのです。
私は自分の神秘能力とその智恵を何とか生かして行ければと考えているだけです。